基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年07月07日 FXで思った事

2021年07月07日 FXで思った事

 

すっごく落ちた相場の後。フェイラーがとっても小さかった。相場水準を探すとき、長時間にすると合わない時がある。短時間にもしてみる。山尊天井になってる。到達点出る。4波の時は、2波もちゃんと見るべきだった。ケアレスミスはダメ。ポン円は、日足と4H足のどっちにも入っていた。黒を割れる位落ちてる。から、波動カウントが間違っても致し方が無い感じ。ここ、しかも、ダブルレールが出てる、異常値な感じ。


ここ、3-3だった。だから勢いがあった。だから、伸びると思って良かった。もっと大きく見た方が良かったね。1.618を目指してもう一回落ちる。押し戻しが小さすぎて、0.236など、それで難しかった。1波の強さが強かった。で、戻りが0.618「と0.786の間位だった。つまり、これは、波動のカウントだけでは解き辛かった。黒レベルの1:1の法則が成り立っている。ここは荒れたから、波動を使わずに解くべきだった。解くとっ良かった。1:1,相場水準など。大きい波動で感がる。

 

全然雲に入ってなかったけど、前に異常値で荒れてたから、今日は最初から荒れてた感じ。価格帯が段々熱くなるし、重要線が2つあるから、その辺りのゾーンで止まりそうな予感だった。でも1波が勢いが強くて、伸び悩む可能性もあった。ちょっと伸びたら、価格帯が薄い場所できゅげきに伸びる感じでもあった。0.236の戻しだね。

 

トレンドラインを、赤3ー黄色3で引く。wボトムの2倍に結局なった。ネックラインを抜けた感じ。やはり、日足で雲の中に入っていた。4-1の波動が読みにくい。とりあえず、ラス押しを超えたかどうかがポイントだったと思う。それで1波を見る。ここのっても、リスクリワードが悪化ttあ。この時の内部波動の規模をよく考えるべきだった。

 

この伸びなら、5波は3波を超えるというのが何となく分かる。どこまで伸びるか?は価格帯の厚さと、重要水平線で見る。1.00と、1.272の間位まで伸びる。1.00と1.272の間位まで伸びている。また日足で止められた。短い方で見ると1.618と2.00の間。4波が2波の安値を超えていた。これ、n理論が使えtあ。0-3をwとして、3-4をxと見る。0-3の2倍が到達点だった。到達点は幾つか出す。で、その中にn理論も入れる。これ以上伸びるか?の判定の時、n理論も使える。これ、wボト網の1.5越えな感じだった。

 

maから離れすぎてても相場が荒れてる感じ。ローソク足1本でmaから離れた。急に離れた。前が、ボリバンの3を超えてるし、長くそこに接触していた。wトップ的になってるね。3.618位伸びてる。1波がボリバンの真ん中まで行った。3波は勢いがあるけど、長く続かなかった感じ。ここ価格帯の空間があった。そして、その後、日足の重要線があった、そこらあたりまで行く可能性があった。3波は勢いがあるけど、伸びが弱かった。だから、5波は伸びて行かttあ。大きい3波はまぁまぁ伸びてるから、大きい5波はもうそこまで派手に伸びる感じでは無かった。

 

価格帯の段階が変わる所に何か節目、線がある印象。ボリバンの外から上まで一気に移動した場合は、行き過ぎなのかも。勢いありすぎ。wトップのネックラインを抜けない場合、1.5倍の長さ。荒れてるけどちゃんとカウントは出来る。2波が、髭出て下がった、変な下がり方だから、3波も荒れて下がったのだと思う。2波は、ネズミレベルの押し。4波が黒レベルの押しに見える。

 

 12345の波動でウォルフ波動が出ていた。この線をネズミレベルでシッカリ抜く事が大切。トレンドラインをネズミレベルでちゃんと抜く。あと、下が硬いかのチェックも大切。

 

5波フェイラーの場所、そこで、過去に先行2が階段状になっていた。先行2の階段状があったら、そこは結構抵抗帯。価格帯が薄くてもそら辺りで止められる可能性がある。逆三尊的にもなってる。1時間足の過去の先行2の所で止められてる。どの線まで狙って来るか?

 

ここが大きい波動のばんごうの点か?が知りたかった。波動規模から、とりあえず、ココが起点、番号が付くと予想。maレベル。で、1波の頂点付近からトレンドラインを引く。1:1の法則が効いてる。ネズミがゴールデン、黒が水平以上。ネズミが上。赤が水平な感じ。緑がそこそこ下向き。先行2が水平より良い感じ。ここで乗ろうか考える時に、リスクリワードもだけど、下が硬いかどうか?を考える。0.382,先行2がある。価格帯が頂点を超えている。ちょうど遅行スパンが上になった。cciも上。前の5波が1:1の法則で1:1たっせい。またwトップの達成店。cci遠くからのトレンドラインを超えている。

5波がフェイラーで、0.382しか伸びなかった。2波は押しが強く、0.618をちょっと超える位。下降の圧力が強くて、4波は垂直落下みたいな感じでもある。ネズミとネズミに囲まれてる。これは荒れる。波動カウントを使わずに乗る場所を見つける。2-4でトレンドラインを引く。今回の場合は、相場水準を見つけると良さそう。価格帯別出来高の赤い線は恐らく、相場水準かと。赤い線を中心で見て、未来の先行2と、遅行スパンがよく合っている所。押しが0.382位だった。相場水準を若干超えて、押しが入った。その押しは、0.382位。cciは拡大型フラットみたいになっていて汚い。

 

前の急降下が強かったら、とっても強い急上昇でも、ボリバンの外にくっつかない可能う制が十分ある。3波が0.382で、明らかなフェイラーとなった。凄く珍しい感じ。でもちゃんとリズム、規則に基づいている。3波で確かに雲を抜けてる。5波延長の時は、5波で雲を抜けてる。普通は3波で雲を抜ける。今回の3波は、3波の真ん中が雲になってた。


4hの雲の中に入っててて、その後出た後の波動は、前の波動を知らないと行けないから、間違いやすい。だから、大きい波動カウントで取ると良い。相場水準なども参考にする。雲を突き抜けていくのは、もしかしたら、3波目かもしれない。雲の中に入っていて、雲を突き抜けるのは3波目かもしれない。ここ、長時間足の雲の境目だった。そこが抵抗帯。この辺1hで、先行2で沢山抵抗帯がある。maはあるけど、ちょっと遠い。ただほとんどが下向き。

ボリバンで前に急降下して、外側に長い間タッチしていた。そして、その後、全戻しみたいな感じで急上昇した、それは、ボリバンの一番下側から、一番上側まで急激に行った感じ。でも、一番上にはタッチしていない。ただ、ネズミmaは急角度で、明らかに急上昇だった。反対で急上昇した時、明らかな急上昇、この時一番外側にタッチする事がなかった。

 

波が小さすぎると見えない。だから、その時は逆に時間を拡大する。4hの波動の場所、本当に見えにくい。波形が読みやすい通貨と、そうじゃない通貨があつった。大体相場水準で分かっていた。こう4hの雲の中の相場は、相場水準を取ると良いね。ここは内部波動がゴチャゴチャして動かなかった。