基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年10月02日 FXで思った事

2-4トレンドラインに絡んでいた場合は、そこの相場は荒れそうな印象。逆に綺麗に反発していたら、割とコンパクトに進んで行きそうな印象。

 

分からない時は、4波の真ん中位に利益確定ラインを置くと良いと思う。
5波は、4波の半値、3波の終点、そしてそれを抜けていく、の3種類から想定するけど、プライスアクションを見て最終的に決める。

2波終点から、1波終点にトレンドラインを引く。そして、これを超えた1:0.5の場所が到達点だった。

 

先行2ラス押しをハッキリ抜けたら


降下した後、ある程度、横軸調整が必要。ある程度下がったら、ある程度、次の降下にはもみ合いが必要。短すぎる場合はオカシイ。.
結構落ちたにも関わらず、短期でそれを抜けるのはオカシイ。


4h足で見て判定をするのが一番精度が正しい感じ。短時間足で理屈的に上手く行っても、4時間ではおかしかったりした。

環境認識が全体のトレンドを読む。

この考え方では、3波は、1波と同じ分伸びないと行けない。4波の押しは、3波の0.50や0.382

4波の押しの目安は、3波の0.50や0.382位。5波の到達点目安。3波の終点近く。4波の半値。5波が3波を超えて伸びて行く。でもどこまで行くか分かり辛い。3波の終わりの方で上ヒゲを沢山出してたら、もう3波は終わりかな?と思って考えると良い。その波動の終わりのプライスアクションを考える事が定説。

 

 

プライスアクションやローソク足でエグジットの場所を検討する。4波も2波、4波で乗って行く感じ。押し、戻りで乗っていく感じ。4波は難しいから触らないほうが 良いかもしれない。

 

 

15分~1hでエントリーするなら、4時間、日足で基本的には見ておく。

15mから1hでエントリーするなら、4h、日足で監視する。確かに、波動だけで見たら、4波ラス押しの位置が分かりにくい、間違いそうな場合がある。4波ラス押しが人によって違う印象がある。ラス押し4波を綺麗に抜けてるので、1波認定。ラス押し4波を綺麗に抜けてるので1波認定。この赤のラインは、5波の査収ラインになり易く。ここで反発されると、抵抗帯として機能されると下に落ちていく可能性がある。5波はどこまで行くかが怪しいので、早めに利確するのも良いかも。