基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年07月01日 FXで思った事

2021年07月01日 FXで思った事

 


15分でデッドクロスして、終値が、黒よりしたに行った時が良さそう。で、黒が最低でも平行かトレンド方向。トレンドが出てる時間で解く。チャネルラインの線上の所で止まった。山尊的になってて、そこのラインにタッチすてそれ以上行かなくなった。

 

黒から離れてるし、フェイラーで2-2-まで来てるし、1:1.618になってる感じ。価格帯も使うと良かったね。戻しが入るね。トレンドラインを超えて、1:1,1:1.618などになる場合がある。3-2と思ってたけど、これが必ずフェイラーになるという訳では無い。そこが分かってなかった。黒が若干上だった。黒が最低平行で、ローソクがネズミの下にあるべきだった。


wxyの期間をとって、それをyから持って行く。その到達点から、また新しい波動が出たりする。そこがまた新しい相場の変化日。ここ、ちょうど、警戒時間帯だった。wを抜いて、xとyの時間の比率が同じ。そこで到達しなくても、そこが警戒時間になる。3mで緑が平行な所は相場が急上昇、急降下しやすい印象。

 

価格帯が詰まってるのに、凄い速さで落ちた。15分で見ると、雲がとても薄い。この時は相場が荒れてる証拠。雲が薄いと相場が荒れてリル。急上昇溶かしてる。荒れてる所は長期戦が平行。警戒時間帯だ。サイクルだ。

 

3m足で緑が平行。だから荒れてて、波動が汚い。相場水準を取ると良かった。相場水準、過去・相場水準、過去の先行2が平行で、遅行スパン、ローソクが過去にクロスした所でも機能してる。そこで何回も下降にクロスしてたりするよね。価格帯別出来高も山になってたりする。そこ。

 

1:1になった。トレンドラインの引き方ね。

下に水平線が出来た。その傾きを1波から持って行くと到達点が大体予想出来た。そして、日足の所でも止まった。エクステンションが、2.00と、2.618の間位で止まった。2.00から2.618の間。横チャネルラインの到達点まではシッカリは届いていない。似てるという事は、結局、最終的に上手くなるという事。時間を掛ければ。

 

15分で緑線に当たってたり、近くに居たり、雲の中に居たらお荒れな印象。2.618のちょっと上の、3.00まで伸びてた。5波が、1234が小さくて、5波が伸びた感じ。012でチャネルを作って、その中央を1波終点に置いたものの、頂点まで行った。1:1.618だけ伸びた感じ。


3,4の支店同士を結んで、大まかな角度を見て勢いを測る。ネズミでこんなに急なら、押しが入りそう。1波の高値は、0-2の延長線である程度想定が出来る。そこでローソクが揺れて落ちていきだした。雲が薄くなったり、クロスしたら、将来の所。ここは、トレンド転換を暗示。さっき緑が水平だったから、この辺荒れた。4波が1.13と1.236の間まで伸びた。1.00をしっかり超えたから、1.618まで行くと思った。実はフェイラーだった。

 

640maを抜けてきたというのは、トレンド転換なのかもしれない。赤の角度がきゅうだったけど、それを抜けていった。1時間レベルの修正波の所は荒れる。また、相場の転換点も
荒れてる。 15分波動で見ても、1,3波は、ボリバンの外側近くに行ってる。だから荒れてる。ここけたら伸びる。でも超えないばあいもある。4波が終わったかどうかの確認をすべきだった。2波との比率を比較。

 

相場水準は抜けた所もだけど、タッチした所もなのかもしれない。価格帯がそこ、ちょうど薄くなってた感じ。3分で緑、200が平行な日は荒れてるね。水色が平行になりつつもあった。15分とかでも見ると、赤のカーブが弱い。1hレベルで黒maが平行な場所は触らない方が良い。4波の勢いも強かった。急角度だったけど、ボリバンの端まで達成していない。勢いが強いのは、ボリバンに当たってるというのもあるけど、ネズミと黄色の角度、ここではネズミの角度、そして、ネズミと黒の乖離率もあるかもしれない。

 

緑が水平になってると相場が荒れる。レンジ相場。でもレンジの勝ち方も出来るようになりたい。黒が最低でも平行にならないとけなかったね。ネズミ、黒のゴールデンクロスで考えてしまった。200maが水平だと相場が難しいね。やっぱりmaが平行にならないと行けないね、黒ma 黒maがさっき平行になったと思った。もうちょっと様子見すべきだった。緑が平行だったら、相場が荒れるね。


過去の先行2でちょうどいい所があった。フェイラーだから、ここまで行くというのがあった。でも、5波の後の小さな3-1がどこまで行くか、もっと明確な判断が欲しかった。リスクリワードがあまりに良すぎると問題。