基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月23日 FXで思った事

乗る所と、到達点で、価格帯別出来高の範囲が違う、付か方が違うと思う。黒が最低水平になって欲しいね。ここ、まだ5波が出て無かったね。内部波動をちゃんとカウントするべきだった。さっきのが4波だった。まだ慣れが足りない。戻りが無い場合を想定する。ここを超えたら、もう戻りは無いだろうと想定する場所。4波が急だった。だから、5は短いのはあり得た。

 

 

 トライアングル修正の所の癖を掴んだり、法則を見出そう。トライアングル修正は、33333で、ずっとフェイラー。勢いよく1波、3波が下に行って、ずっとフェイラーになってる。上昇がゆっくりで、下落が早い。だからフェイラーになってる。4波の所にフェイラーが出来た。2波に出たら、53535だった気がする。ここで開いてるからストンと落ちていくと思ったけど落ちなかった。落ちたいけど、ここに大きい髭が出てるから、なんか強い上昇圧力があったんだと思う

真ん中の線を発見する。相場水準。そこと上限の間にまた線を作る。そこをシッカリ超えて乗るというのもある。wトップの3倍伸びた。こんなにストンと落ちたら、フェイラーよね、普通。前のラス押しも越えないと行けない。価格帯の重要な赤線をちょっと超えたけど、ちょっとと言うか、これ超えたよね?というレベル。でも結局、赤と青線に戻された。そして、フェイラーを壊され変えてる。4波の高値を越える感じ。フェイラーにならなかった。4波に昇格下。これは重要線が結構上の方。で、到達点と損切位置地を勘案すると、リスクリワードが1:1以上になる。見送る。でもいい方法もあるのだとは思う。

 

価格帯がそこまでが薄くて、そこから厚くなってる。3波頂点は超えれないだろう。重要価格帯の2つの間で止まってる。

 

まだmaの傾きもあった。下よりもより厚い価格帯、先行スパン2も使って、価格水準を見つける。あと遅行スパン。下の価格水準の方が長いし、何回か、そこで、反応している。1h 上の水平線の方はよくmaが反応している。ある線を超えるか?は価格帯にもよるんだと思う。薄い価格帯なら、ストーンと落ちていく。トレンドライン、ネズミ黒を上に超えたら乗ろうかな。


相場水準を1h位で見つけてその倍くらいで見ると良かったかもしれない。3波を2つに分けるための線、それが、この青の相場水準。


n理論の起点が先行2の平行の所、クロスした所から始まってる。絶対フェイラーになるというのはあり得ない。自分は絶対フェイラーになると思ってた。これは修正しないと!フェイラーは絶対とは限らない。


重要な相場水準の所1hでは、長期スパンが表してた。

2.618と3.00の間位でとまる、この相場では。

4波が急上昇だから、5波がフェイラーになりそう。5波がフェイラーになった場合、5波の内部波動は4波より更に細かい、とっても小さい。15分で見ると、黒波動っぽく見えるけど、結局、黒ではなく、ネズミだった。重要時間帯のちょっと前だったから到達してたと思ったけど、予定通り、もっと伸びた。この問題は、押し戻りだけでは解けなかった感じ。これが黒レベルか、何レベルか?分からなかったからだと思う。