基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年07月05日 FXで思った事

5波目は持ち合うという想定がある程度出来る。日足の2波は、15分足などで見ると、難易度が上がる。1波延長で、2波が1波の0.382とかなら、3波はフェイラーになり辛いと思う。逆の0.50ならフェイラーになり易いかも。4波が2波を滅茶苦茶ハッキリ超えた。って事は、5波が伸びるか?とおもったけど、maが全部上になり、結局、激しいフェイラーになり、トレンド転換していった。

 

4時間で雲に入ってると難易度がとても上がった。15分より難しい印象。4時間で雲に入ってるのは、4日間以上。1hで雲に入ったら触らないというのも良いかもしれない。

 

損切位置が近すぎて、見えない値段によって、切られた感じ。謎の値段。だからもっと距離を置くべきだった。これはアイふぉれでテストする。3分でも緑が平行的。15分でも緑が水平。山尊パターjンになったけど機能しない場合もある。ラス押しを超えてない。かなり大きいレベルの修正波進行中。

 

この価格帯の赤い線は、一種のラス押し的な線。ここに来て、一回、反発する印象。4波が角度が強いからフェイラーになりそうな印象。

4hでみ見ると、赤線にあたってる感じ。最後まで行かないけど、トレンドライン引いて、最初の1波延長も試してみるのよかったかも。

 

3波までが1波だった。今回はたまたまかった感じだった。
さっきの所、maが上向きで急だったね。あと、価格帯別出来高から、もっと上がって良かったね。この場合、黒にひきつけて、かつ、トレンドラインを上抜けて、ネズミが上向いて、ネズミの上に乗ったら乗って良かった。損切位置は直近安値、。これが今、4波かもしれないし、終わったかもしれない。絶対上が終わったとは言い辛い。後、価格帯が揺れてる。

 

実際の相場をやりだして分からない場合、どんな2波のパターンがあるか?などを山ほど見てないからだったりする。先月は勝ったのに、今月は負けたなぁ、なんでだろう。こういうのが分からないとダメ。


これが起きる前はどんなパターンが多いのかな?と過去をみて調べてノウハウを蓄積していく。そして特徴を決めていく。5波は急降下するか、だらだら動くかな感じ。でもそろそろ危ないなというのは何となく分かる。先行1も水平線として機能している。このパターンはより勝率が高いからやる。分からない場合はそこはスルーしてもいい。

 

2波の所に山尊が出て来たりする。そういうのを見たりする。また5波が山尊になったりしてフェイラーになったりする。転換点のパターン、山ほどある。出現するとき、全部同じではない、多少形が崩れている。フラッグとして見える場合もある。形が崩れてるけど、似た形があるななど。そういう部分を抽出していく。反転パターンで綺麗で分かり易いのが山尊だった。トレンドの転換のトレンドの転換。ここが綺麗に伸びたら、三尊で正解だったという事。

 

ここが急激に落ちやすい場所などを過去検証で知っておく。こういう危険な動きになり易いみたいなのを過去検証で知識を入れておく。急降下する優位性が高い場所などを探る。5波フェイラーの時のカタチをどれだけ記憶するか、慣れるかも大切。

 

あれは、斜めのサイクルを見てるんよね。斜めのサイクルの相場水準も見つけたいね。

 

これ、短時間足だと分からない。5波フェイラーが止まるというサインが沢山出ていた。転換して上昇をまってたけど、急降下などもある。こういう風に急降下する場合はどういうところか?そこを探って行く。探る事で次の相場で気を付けないと行けない事が分かったりする。これって結構単純な作業。ここ転換したけど、気を付けないとだめだなってなんかわかると思う。

 

負けた後に環境認識から振り返らないとダメ。トレンド、ダウ理論は大切。その中にエリオット波動も含めて相場を考える。5波が小さいフェイラーで、4波が2.618位伸びて2波をシッカリ超えた。戻しが、0.618位、大体。その延長線上に、過去の、先行2の水平の部分がある。また、そこ、価格帯が沢山ある。5波の部分、価格帯が薄い。そこから段々熱くなってる。フィボt系にも大体合ってる。黒maが来てる。赤maも抵抗帯として来てる。黒maが結構急。赤maは舌っぽいけど大体水平。その先に先行2の水平が今とかこにもある。5波の場所、赤と黒でクロスしてる。青も来てる、日足で、だから堅いね。緑が若干上向き。

 

トレンド転換したのに、なんで上昇したのか?この作業が足りない。4hの2波だったから負けやすかったのでは?と考えたりする。こういう感じで長時間足の分析をして聞く。負けた後、波動のどこで負けたか?などを考える。


似通ったカタチを抽出する。パターンなど。パターンを見て、打った結果勝率が、高ければ採用すればいい。

自分でパターンを見つけて、その勝率が高ければ採用すると良い。相場では自分でパターンを見つけていく事も大切。手法、パターンは使える所、使えない所が色々あるから、そこを知る事が大切。


落ちやすい、難しくなり易いといった感じの相場になる。エリオットの波形の場所は。そういう所でやってたという振り返りが大切。5波辺りはしない方が良いのかもしれないね。5波めかなぁ?という不確定な感じで考えた方が賢明かもしれない。山尊天井になってる。ダブルレールで、ラス押しをハッキリ抜いてるから、ここで乗って良かった。

 

この場合、3波の長さが一番にならない場合がある。4波が2波を超えたり、とても近い場合、3波が一番長いというルールが少し破られる可能性がある。グランビルが使える場所と使えない場所がある。で、それ、どこなのかな?ダウ理論的に上昇になったけど、エリオット的にどうかなどを考える。

 

今月は、4波、5波目で難しい感じ。5波目かなぁという感じでハッキリとは分からない。5波目は伸び辛い。だから、上昇幅が狭くなっている可能性がある。相場を断片的に見て、荒れてる場合は、修正波や5波と考える事が出来る、そこは。3波目は結構みんな勝ちやすい。逆に5波は勝ちづらい。wトップ、wボトムで到達点を見つける時、ネックラインを探す。これは、結構荒れててどれを取るか難しい時がある。この目安として、先行2,相場水準などがある。4波が2波を超えたけど、めっちゃ超えた訳じゃない。分かるけど少し。で、5波は3波を超えたけど少し。で、0~3波と、4,5波でn理論が使えなかった。

 

どういう所、波動の番号、波形的にどんな所でやっていて負けたのか?などをチェックしていく。そしてノウハウを蓄積する。ダイアゴナルだから5波目だった可能性がある。先から反転するのは、色々なカタチがある。色々なタイプがある。エクスパンションも、波動の止まりの根拠。