基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月13日 基礎からのFX

2020年12月13日 基礎からのFX

 

ラス押しから3波終点の所にトレンドラインを引く。それを2波終点から引く。それで4波の押しの場所が大体推定できる。そして、5波の大チアの到達点が予測できる。またこれ、大きな規模のラス押しの場所あたりまで来るのも予想出来たと思う。チャネルラインの上限を取るというのもあるけど、大きな規模のラス押しの所まで取ると良さそう。

 

5波を取りに行った。これは4波の戻しを抜けた所、ラス押しから乗って行った。チャネルの若干下くらいでエグジット。チャートは嘘をつかない。ラス戻り抜けの第3波を狙う。チャネルが引けるようになってからの押し。チャネルが引けるようになったところの押し。ラス戻り抜けの第43波。ダウ理論で気になる山があり、その山を抜けた後の次の戻りをチャネルラインを使って解いてロングで乗る。見送る、待つというのが大事だと思います。ラス押し、ラス戻り抜けからの第3波を狙う。それにはチャネルを使う。

 


入れた途端に上に行かれたというのは無くなると思う。ユーロ円が以下にチャネルが効いてるのか。このライン上に押しが入ったら行こうと思ってⅯた。今凄かろうけど、今後、トラブルがあった時乗り切れるかどうかわからない。欲深いから。

 

2波の押しから拾っていく。20ema smaが閉じた所からショートしたりする。1波と3波が出た時、1-3ラインを2波に持っていく。ここで、1波がダイアゴナル構造を摂っていて、その1-3ラインを1-1-と1-5に引く。それで、4波到達点を探す。4波は、1-3ラインの1-1から引いた線に到達した。1-1と1-5からの線で到達点に差がある。

 

そして、小さな波動の5波が大きな波動のラス押しを抜けた所で、ラス押しー3波終点(ラス押しを抜けた所) そして、それを0波始点までもっていき、2波終点が大体来る場所を予想して、そこにトレンドライン引いたり、maとかを見て上昇したら、3-5ラインの延長戦上まで取りに行く。

 

ラス押し~3波終点までトレンドラインを引く。0波始点からそれを引いて、その付近まで落ちてくるのを待つ。そしてそこから、3-5ラインまで取る。ラス押し、ラス戻りを抜けた所にトレンドラインを引く。で、それが1波だから、0波始点にそのトレンドラインを持っていき、そこまで落ちてきて(2波)そこから撮っていく。到達点は、まずは、3-5ラインの所。

 

水平レンジが崩れたら、斜めのレンジになっていく。斜めのレンジというのがチャネルという事。チャネルの上限に行ったら、とりあえずトレードを辞める。レンジの下端を抜けたら、チャネルの起点となった所まで基本的には落ちていく。やばくなっても、自分は凄いと言ってる。他人の力を使って自分は強いという。レンジとチャネルラインを組み合わせて取っていくと良い。エントリーも決済もしやすくなる。トレンドライン引けそうだけど、直近高値、安値を超えてない場合水平レンジになっている。水平レンジになってるので、チャネルを作っていく。水平線引くと、3点でレンジが出来る。でそれを超えて行く。それでチャネルがd系る、。レンジの上限を超えた瞬間チャネルを作る。チャネルというのは斜めのレンジ。

 

これ、4波がチャネルを超えて上がり過ぎた。恐らく5波はフェイラー。ラス押しよりもっと前の押し、戻しはネックラインだったりする。ネックラインとラス押しの違いは?ラス押しを底の間でもみ合う。で、下抜けするとダウントレンドが継続する。2波から上昇が起きる時。前の相場がフェイラーだったとする。2波の底から、3-5のトレンドラインの線を目標にしてそこまで取る。

 

トレンドラインとネックラインを下抜けして、ほぼトレンド転換いs田。そして、ラス押しを下抜け下。ラス押しを超えた後戻りが入る。そこからショートを打ち込む。トレンドラインが開始した足元まで狙って居Kる。ネックラインを下抜けして、ほぼトレンド転換。ネックライン、トレンドラインを下抜けて、下落する。で、ラス押しを抜けて、戻りが入って下がる。その時前のトレンドラインの起点となった押しまで狙っていく。有名aも結局勢いがなくなって停滞。こういうもの。タンタンとが一番強い。熱血、精神りょくが入ってるのは消える。笑う、元気とかもダメ。淡々と。+とかマイナスの精神があったら、それは消えていく。頑張ると消える。

 

斜めのレンジの事をチャネルという。3点あったらレンジが出来る。それでレンジを作った後、すぐ上昇。すると、チャネルを作れ宇r。チャネルを作る事で行先が分かる。ターゲットが分かる。チャネルの上限までいく。そしてトレンドラインを割って、ネックラインも割り、下に行く、この時、チャネルの底まで落ちていく。扇を取る理論。レンジの上から、レンジの底まで勢いが出る。扇。レンジの下まで勢いよく落ちていく。トレンドが付いてない所にトレンドラインを引くから不思議だけど、これは斜めのチャネル。トレンドラインとチャネルラインは違う。水平手レンジが出来てたら、斜めのレンジに変わっていく。それがチャネル。水平線だけだったら1次関数。相場は2次関数。だから水平線だけではだめ。斜めチャネル、トレンドラインがいる。冷笑してる。

 

3ポイント付けたらレンジになる。頭がおかしいと言われてのnで遊んでたらどーでもいー。3点でレンジ。斜めのレンジの事をチャネル。レンジは3点df水平。3点出来て、そのレンジを超えた場合、斜めのチャネルになる可能性がある。3点で電磁が出来る。そして、その中央におしが入り、それを超えて行く。この場合、123で斜めs年を作り、それを前の節目から引く。これでチャネルが出来る。

 

トレンドラインとチャネルラインは異質なもの。3点つけただけでレンジは完成。るりさんでもトラブってるね。メンタル。チャネルラインで取るのは、3点つけてレンジが出来る。そこまで落ちて、上限をぬけてレンジの上端を抜けて買う。または中央まで行って、そこから上昇したのを買う。そこから上昇いsてて、中央付近に押しが入りそこから上昇していく、その押しで買う。

 

次は大きなトレンドラインを見る。その起点まで落ちていくけど、途中、大きな日足のゾーンがあったので、そこで反発されて上がって行く。4時間のトレンドラインがあるけど、それよりも日足のゾーンは強い。それで日足のゾーンで反発される。ここの起点は直近高値をブレイクしてない。次の足の起点は機能している。

 

レンジチャネルを作ると、レンジチャネルの上限まで行く。それで売りなどを入れやすくなる。レンジが出来てると上からの逆張りも取りやすくなる。上手い線を引くと取りやすくなる。解きやすくなる。常に勉強しておかないと環境変化に適応できなくなる。トレンドチャネルとレンジチャネルがほぼ重なる場合がある。その場合は強い抵抗線となる。トシさん凄く頭が良いけど、それでも環境変化に適応できなかった。消えて行ってる。火が消えかかってる。だから他の人はすぐ消えるだろう。最高峰で火が消えかかってるから。

 

直近高値をブレイクした所の起点となった所同士の線を引く。それがトレンドライン。トレンドラインを割る事で、いち早くトレンド転換を知る事が出来る。トレンドラインを下に割ると、6:4の割合で下目線になる。6下目線になる。けど4上昇になる。

 

見たもの、教わったもので分かるのなら問題は無い。fxは絶対的な答えは存在しない。三尊も明確な答えはない。人によっては三尊に見えないから。どっちが正解、どっちが間違いは存在しない。ただしより理解しやすいカタチを見つける事g値節。誰もが認識できる事が大切。最初の上昇はチャネルの上端まで行かなかった。で次の下落は下端まで行かなかった。そして上昇は勢いよく上がって行った。3番目は勢いよく上がって行った。
1波、3波が同じ規模で5波チャネルが出来るパターン。1波2波、3-13-2で、ハーモニックパターンが出来る。レンジチャネルを引くことで範囲が明確に分かる。チャネルラインに1発当たった所から売りに行くと危険。2回目で、wトップとかなら行けそう。トレンドラインを割れた所から乗るといいと思う。

 


ビュンと伸びる時は、ラス押しから伸ばした線まで狙っていく。3-3は、まずトレンドチャネルの所で決済。で、レンジチャネルまで行って、落ちて、もう一回レンジチャネルまで行く。でもこれ、1波延長で3波が出た感じ。で、レンジチャネルに抑えられて、ハーモニックターンで落ちていった。ちょい足らず現象が起きるという事はハーモニックになるという事。トレンドチャネルに届かない場合、ハーモニックパターンが出来る。

 

これは、012が終わって、3-1が出来た時、3-1で雲を抜けた時に分かってきます。ラス戻りにあてたチャネル。これが、レンジチャネル。それと、012の1波にあてたのがトレンドチャネルという、。トレンドチャネルにタッチすれば、3波完成。今回はタッチしてないから、内部波動。切り上がった事で斜めのチャネルを組んでいくんだろうなと考える。常に、LINE、LINEを狙っていく感じ。それに従ってトレードしていけば楽になる。

 

斜めのレンジ、レンジチャネルを引いて行きます。012が出た時にチャネルラインの暫定の線を作る。で、その線をラス押しの所まで移動する。また、1波の所にも引く。1波と3波が同じ位のレベルで、5波が伸びるパターン。012で線の傾きを測る。これをラス押しに引く。すると、5波以外の波動は、ラス押しと底の斜めのレンジで動いて行くと考える。

 

トレンドが完成してくると、レンジが出来る傾向。底とラス押し、ラス戻りとのあいだでまずはレンジが出来る。そのレンジ相場を抜けたら、次の戻りや押しまで狙っていく。戻りや押し、またはネックライン辺りまで狙っていく。下端の線を抜けた場合はトレンドの継続になる。8掛けくらいの波。これがそこまで付けたら、平行レンジの予想。ちょっと切り上がってきたら、ダイアゴナル、フラッグ系になるんだなという予想。

 

このライン上、もう一回試しに行くだろうと。チャネルの上限位まで目指すだろう。トレンドライン割ったので、ハーモニックターンが出る。012波動で、0-2で線を引いて、それを、1波終点とラス押しから引く。3-3は、その辺りを目指す。その2つの間辺り。レンジチャネル、トレンドチャネル。親波の中でレンジになっていく。トライアングルも持ち合い。


ここのハーモニックがきいてるかな?と思って。チャネルも効いてくるので。チャネルにもあたって反応していたので。一旦決済しました。これ抜けたら、もう1回行こうと思いました。重要線を力ずよくビュンと抜けたので、その押しをヒロイいに行きました。押しは山の頂点付近が有力。チャネルラインの上端だけど、水平線で山の所でもある。押しが入ってきた所からロングエントリー。

 

wボトムになってて、また逆三尊パターン。ラス押し、ラス戻りをもうちょっとしっかり抜けてくれれば安心だった。120の下だった本当はラス押し抜けから乗りたかったけど、ラス押し抜けが軽めだったのと、120maより下だったので危険だと思った。だから、120を抜けて押しから入った。

 

ハーモニックターン。76.4まで落ちた。雇用統計待ちかな。3波は3波、5波は5波で取ってる。トレンドラインを抜けて上昇になった。この時転換点で、山尊パターンを作った。ゴールデンクロスした場所に押しが入り、そこから上昇していった。

 

誰もが認識できるから、みんながそういう動きをする。皆が理解してるから、みんなが売る。その後はチャートが伸びやすい可能性が高い。移動平均線でダウを見る。移動平均線で高値、安値を見る。三尊に正解は無い。どう三尊を見ても良い。自分が正しいと思っても、相場が正しいと判定するかは別。移動平均線で、山尊、逆三尊を見てる。maですべてが解決できるわけではない。maで見る事ですべてが解決できるわけではない。チャネルがしっかり描けて、この角度通り動いてる。

 

トレンドラインを正しく引くことでトレードが読みやすくなる。トレンドラインが正しく引けてないと間違った方向に行く事になる。後は水平線との組み合わせでトレードがやりやすくなる。
1波が下がり2波が起きる。1波の最後はフェイラー。3-1の到達点は、1波フェイラーの3-5のトレンドライン。ラス戻りから1波終点(ここは3波終点)。これと同じ角度を0波始点に持っていく。これがラス押し、ラス戻りからのチャネルライン。もみ合う場所。