基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月10日 FXで思った事

2020年1月10日 FXで思った事

 

0波と2波の間で押し目のゾーンを作ってる感じ。4波の押しはチャネルラインの真ん中より下。真ん中と下端の真ん中。これも参考にするけど、トレンドラインを使って大体を推定する。ネックポイントにトレンドラインを持っていく。また2波から4波を推定する、押しのレベル、押しの速さを。今回は3波があまり上がらないタイプ鼠色が来てるパターン。で、4波は、0.618位になりそう。2波の。またmaで支えれれてる。これは波形の読み違いだった。

 

どこからトレンドラインを引けばいいか?今回の場合、ネックラインの所の真下、リテストの所からトレンドラインの始点を作ったらいい感じに機能した。そうすると、良い感じにn理論で適切な、機能⇩、3波構成が出た。トレンドの始点は、最大限、この辺りまでは来るというもの。最大限この辺りで、絶対ではない。起点はほぼ間違いなく、そこまでは来る。長いトレンドラインを引いた場合はネックラインに引く。このネックラインは、逆三尊。

 

適切なトレンドラインが見えた場合は、それを使う。見つけれない場合はトレンドの始点から、ネックラインまで引く。上のネックポイント。ネックポイントとは気になる所の事だと思う。4波、5波がおわったら、ネックポイントが見つかる。それで解く。トレンド始点とネックポイント。ネックポイントつけて上昇。気になる点。このトレンドラインローソク足の中で実は激しく上下してると思う。このトレンドラインを超えていくかもしれない。

 

トレンドの始点からトレンドラインを引くという訳では無い。トレンドラインは下降、上昇トレンドの最初から引くべきという訳じゃない。途中から引いた方がよく機能する場合がある。そのトレンドラインを超えたら上昇。そして、その後も良い感じで機能してる。間違った始点だと、ビュンと出た所がダマシの様に見えた。でも正解の所から引くと良い感じにトレンドラインが機能してる。

 

トレンドライン抜けはエントリーポイントという事ではないというのを知っておくべき。でも、1波延長の場合は違う気もする。この辺り検証。トレンドライン抜けは、基本的にはエントリーする場所という訳では無い。でも1波延長などの場合は、トレンドライン抜けて乗った方が良いかも。

 

監視足が4時間、執行足が1時間。4時間でトレンドを見る。5波はフェイラーになるかもしれないけど、3波と同じトレンド方向とまだ考えておく。ちゃんと5波が終わってから次の相場の事を考える。これは、トレンドラインを超えて、maの方向を見ると大体相場が転換したの分かる。あとチャートパターン、ネックライン。自分でこの場合のポジションを持つルールをミケル。直近高値のヒゲを抜けて行こうかな?など考えていく。

 

トレンドラインを引いて、それをちょっと抜けて、リテストが入る。このリテストに結構深く差し込んでる。髭も大きく出てる。このトレンドラインに絡みついてる感じ。そして上に行きだす。これで、maごえ、チャートパターンのネックライン越え、小さなチャートパターン、フラッグの重要線越えなどで見ていく。また、ヒゲ、ヒゲのトレンドラインでも上手く行くというのは知っておくべき。

 

4波はチャネルラインの方法、トレンドラインを使った押し戻りを取る方法で見つける。1波始点から4波終点にトレンドラインを引く。これに4波が来る。4波、5波が終わってから、1波始点からのトレンドラインを引き直す。トレンドの様子を見ながらエントリーしていく。先生はトレンドラインをヒゲとヒゲで取ってる。ヒゲと実体だったら、ここはより良いと思った。

 

リテストを待たないでも大きなチャートパターンのネックラインを超えて、maを超えて、小さなチャートパターンのフラッグを抜けたら根拠が強いのでリテスト無しで乗っていい。また、今回はリテストが殆ど起きてない。4時間足は髭だけど、1時間足では実体だったりする。だから、トレンドラインが、実体の間を通ってくることもある。ダブルレールはヒゲと認識しても良いかもしれないね。

 

根拠が強かったらトレンドライン抜け1本目から乗っていく感じ。終値が確定。飛び乗り的に行ける。4時間だったらヒゲだけど、1時間だったら実体の所もあった。斜めのネックライン抜け~乗っていく。ダウ理論的に高値から行くとそれはもう伸びが悪い。ネックライン抜けの力強く抜けていくところから乗る。ここ、短い時間足にして 乗る。5波がフェイラーになった。そして、そこから浄書の3波が出てる。今回は、3-3からのったカタチ。相場の上昇の勢いがついてる場合はリテストを待たなくていい。ここは上昇になる根拠が沢山あった。

 

隠れたトレンドラインの考え方もあってね。でも忘れてる。あとで復習しよう。逆三尊が出てる。しかも、フラッグも作ってる。フラッグのチャートパターンも出てるし、ネックラインでもあるから、それを抜けた瞬間乗っていい。これが根拠の積み増し。ma以外に、ネックライン、チャートパターンの線を超えたというのを使う。

 

フェイラーが起きるとして、4波を抜けた所からのっても、あんまり伸びて行かない場合がある。ちょっと伸びて下がっていく感じ。だから、0-4のトレンドラインを抜けて、リテストが入ってから乗っていくと良い。違う。5波が終わって、0-4(1波始点から4波をつないだ線)を超えて、それにリテスト、押しが入ってから乗っていくと良い。ラス押しを超えた瞬間、ダウ理論を使って乗っていくのは正直伸びが悪い。伸びても、すぐ落ちていく感じ。トレンドラインをちょっと抜けて、そのトレンドラインにリテストが入ってから乗っていくと良い。

 

下降トレンドの始点からラス押しに向けて引く。その線を超えて、リテストが入ったから、maをけてから乗る。maと戻しとか、押しねをトレンドラインで見つける。で、遠くのローソクの節目なども考えて近くの重要線を見つける。それを超えたらのる。

 

5波が3波を下回った、超えたら、トレンド継続。1波始点から4波終点に引いたトレンドラインを抜けて、そこにリテストが入ってから乗る。2波をラス押し、4波をネックライン、ネックポイントと言ってる。最初は1波始点と2波のトレンドラインを引く。そして、それを 超えるのを確認する。これが4波そして、線を引き直し。4波が出来るのを確認する。4波がトレンドラインを超えた事を知って、そこから、トレンドラインを引き直す。5波が終わって、そのトレンドラインを超えて、リテストして乗る。これが定石。

 

ラス戻りを抜けるとトレンド転換。3波をした抜けるとトレンド継続。今回、トレンドライン抜けはまだ4波だった。5波が終わってない。3波を抜けるかもしれないし、フェイラーかもしれない。まだわからに。今回の場合4波がトレンドラインを上抜けた。そして、5波がそのトレンドラインにリテストしていった感じ。で上昇。トレンドライン抜けからすぐ乗ってはいけない。しかも20maから結構離れてしまったし。一緒にだらだら上がり始めたらいい。

 

4波の乗った。今回の4波はラス押しの所まで行かなかった。4波の場所は、5波を狙ってショートの傾向。で、今回は4波がフェイラー。で、この4波が本当はラス押し、2波の終値辺りまで目指して良かったけどそうじゃなかった。戻りの3波目でそのラス押しを超えた。フェイラー。4波が、前のラス押しを超える、ラス押し付近まで行く事もあれば、全然行かない。ラス押しの3分の1残した所までしか行かない事もある。で、これフェイラーかもしれないから、5波はしたにいく、3波を超える可能性があるから、基本的にはショートだった。4波、5波はフェイラーかもしれないが3波を超えると想定しておく。そうしないと損切される。

 

窓が開いた、ギャップアップのスタート。陰線でスタート。損切位置までの長さが遠かったら結構辛い。ファミレス、今後は、筑の方にしよう。20maとの距離が大きかった。抜けた後。20maに近づいて、20maと一緒に上昇する感じで乗っていくと良かった。20maを上に抜けた瞬間、結構乖離してる。だから、これは良くない。maと一緒に上昇しないといけない。だから待つ。そして、20maより下に行く。そして20maに乗って一緒に上昇していく感じ。ローソク足2本がmaに乗ったらロングで乗ると良さそう。この時トレンドラインを超えたり、重要線を超えてる事も意識する。緑、青maが水平的になってる事も必要。

 

トレンドライン上抜けした時陰線より陽線が良い。内部波動の小さい押し、戻りはターゲットになって、そこまで相場が行って、損切を刈りに行きやすい。3波の内部波動にしたから上手く行かなかった。2波の底にしてたら良かったとおもう。しかもこれ、逆三尊パターン。髭でネックラインを上に抜けて、実体でネックラインに戻り、リテストを入れてきた。

 

金曜日の高値安値、月曜日の高値安値、週足の高値安値を使って火曜日は解いてる。これで接近してる線がある場合ゾーンの様になる。これを抜く時はびゆーんと行く傾向にある。したにびゆーんと言ったら、今から下に行くという感じ。ビューンと上に行ったら、今ら上に行くという感じ。重要線がくっ付いてて、ゾーンみたいになってる。くっ付いてて、それをびゆーんと下抜いたら今から下に行く感じ。ゾーンを上に抜いたら、びゆーんと、それは上に行く感じ。ゾーンをちょっと抜けてびゆーんと下に行ったら、今から下に行く万時。ゾーンをちょっと上に抜けてびゆーんと上に行ったら上に行く感じ。

 

ラインを下抜け、上抜けで戻り売りなどをやっていく。押し戻りから買う、売る。前日の高値安値、前日の高値安値、週の高値安値はとても重要なライン。火水木が相場が一番動く傾向。金曜日は様子見で小さな動きになり易い。先週の金曜日の高値安値、週の高値安値に線を引く。その後は月曜日の高値安値に引く。

 

重要線を上抜けたけど、その線に押し目が入ってないからスルー。そこは考えない。2つ日足の線が接してた場合でそれを抜く時は大きなローソク足が出る。大きなローソクが上向きに出たら、今から上に行きますよのサイン。大きなローソクが下方向に出たら、今から下に行きますよのサイン。重要線を上に抜けた。そしてその線まで落ちてきて上の新しい重要線まで行く。

 

前日の高値安値にラインを引く。週の高値安値に引っ張る。そのブレイクの押し戻りを取っていく。前日の高値安値、週の高値安値は最重要ライン。

週の高値安値に線を引く。前日の高値安値、週足の高値安値を下抜けしたら戻り売りを入れる。上抜けしたら押しで買う。

 

高値と安値の間で動いているからノートレード。様子見の気配。月曜日はあまり動かない傾向。火曜日、水曜日、木曜日が一番相場が動きやすい。月曜日の高値安値に水平線を引っ張っておく。火水木が相場が動きやすい。2本重要線を抜く時は、大きなローソク足が出る。ストンとローソク足が動いてたら、今から押し戻しが起きて相場が動きますよというサイン。今回は2つの線がある。それでゾーンが出来てる。それを下抜けてからショートする。

 

抜けた所から何も考えずにショートエントリーしていく。ちょうどいい安値があって、そこをエグジットの線とした。ある日のせんまで到達する。そして、別の線まで行くすると下に行く。それを取る。そしてまた戻りが入るそして下に行く。それを取っていく。