基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月20日 FXで思った事

2021年6月20日 FXで思った事

 

大事な節目を達成した時間も重要な時間の起点。そこからの日数はどういう現れ方をしてるか?騰落実が極端に変わるような日が出た所、そこから基本数値の日数を調べていく。日数がどうかを調べると、色々なヒントが得られる。0,17までの基本数値はいつもは買っておく。距離を測る時、その数値に1つプラスしたものが基本数値。だから、図ったものから一つマイナスする。

 

基本数値での半値を日々記して、実際の相場に記入しておけば、いよいよレンジが離れる時。その時は、基本数値での半値関係の所に接触しやすい。基本数値での半値関係と接触がしやすい。つまりどこから離れるか?予測しやすい。

 

6波動位になって、もみ合いを演じてる。6波動位を作ってもみ合いを演じ宇。

もみ合い離れは、相場水準を踏み台として、離れるか。あるいはそのまま通過するか。という事。

 

aからgまでの日数が金本数値になり易い。6波動の全部を足して、5を引いたものが基本数値になり易い。レンジが、相場水準を起点に始まって、離れる時、そのもみ合い区間が基本数値になり易い。

 

実際に相場の時間関係を数えてみると、ひと波動が基本数値になるケースが多いですし、2波動目で基本数値に到達してる場合もある。非常に多い事が分かると思います。相場の騰落日数が基本数値になり易い。相場の上下が基本数値になり易い。もみ合い相場でも基本数値が生きやすい。ある価格水準を中心として、同程度の騰落を続けるもの。ある価格水準を中心として、同程度の騰落、値幅を続けるもの。

 

あるレンジの中の動きとうよりも
もみあいの中心線を中心として、もみ合いの揺れが起きていると考えてる。もみ合い押す場の定義はある価格水準を決めて、同程度の騰落を演じる。前の高値、安値を超えたら、レンジが広がる。前の高値を越えて相場水準を割ったら、レンジが広がる。前の安値を超えて相場水準を上に抜けたら、レンジがヒロがル。

 


基本数値に、相場の騰落日数が律せられやすい。相場の騰落日数が影響を受けやすい。a-dまで基本数値になった時に、一波動が基本数値になる場合が多い。2波動構成の所で基本数値になったりする事もある。非常に多い事がお分かりになるかと思います。相場の騰落日数が基本数値になり易い。もみ合い相場でも基本数値に影響をされやすい
ある価格水準を中心として、同程度の騰落を続けるもの。これをもみ合い相場という。レンジ相場とは、もみ合いの部分での変動という。