基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月02日 FXで思った事

2021年5月02日 FXで思った事

 

ラス押しを下抜けた。で2波が、水色の所行った。3波が伸びるかもしれなよね。平行のネックラインをトレンドを付けて抜ける。ダブルレールの長いのも、真ん中位に終点があると想定すると結構上手く行くね。1:1で抜ける時の起点の見つけ方。wxyで傾き取って、ダブルレールの真ん中から伸ばす。ネズミのクネクネが無い所から長さを取る。1:1の。

 

1波がラス押しゾーンまで行った。そして反発した。赤レベルで相場は信仰する、基本的。トレンドラインの法則の場所までは行く。1234がもみ合って、5波がかなり急激にすとんと突然落ちた。このパターン結構あるね。0波から4波までもみ合い。水色赤黒が近接してるから、揉んでる。

 

その後、もっと近接してストンと落ちてる。これが戻りかな?と思っても、その後、本当の戻りがある事がある。ダブルレールが下に出たら上に行きやすい。1波でラス押しを抜けた。で2波が来て、3波が来た。前の相場がフェイラーだったら、ラス押し関係なく解いていく。フェイラーじゃなく5波動なら、とりあえず、1波がラス押し超えるのを待つ感じ。

 

トレンドラインをトレンドを付けて抜ける。ネックラインを、トレンドを付けながら落ちたら、ラス押しまで行く。今回の場合は水平線。3波のネックラインを抜けた時、123波目だから、トレンドが付いてる。このネックラインはn理論のネックラインではない。フェイラーのばあ、5波が、ラス押し付近、まで行く。チャネルラインの起点は、一番外側かな。これ、トレンドラインの起点を内側にした場合はよく機能する。ここでトレンドラインを動かして、2回目のトレンドライン抜けて乗って行って良いと思う。フェイラーの場合は、4波から乗るよね。今回は、1波延長にもならなそう。もう一回トレンドラインを抜けてかつ、1波の高値を下抜いたら乗る。ラス押し超える前に乗る。3波が伸びる可能性もあるから。で、損切位置は0波。で、到達点はラス押しゾーン。フェイラーはラス押しゾーン近くまで行くのがセオリー。トレンドラインを1:1で抜けて戻って、もう一回抜ける。そして、更に1波を超えてトレンドが発生してから乗る。

 

チャネルラインの線上をトレンドを付けながら落ちていく。でもこれだけじゃ正直怖い。で、トレンドつけて、1:1位まで伸びで、ラス押しを超える。そして戻りが入る。その後、トレンドラインを底に引いて超えたら乗る。1波がどこまで伸びるか?という話。

 

トレンドラインの法則もあるけど、それ以外で解きたい。3波でラス押し超えなかったという事は、5波で超えるだろうという事。絶対超えるという訳では無い。ラス押しは。例題では、ネックラインを3波で抜けて、また4波が戻って、そこから落ちていってるネックラインを3波で抜けて、4波から乗る。始点から、3波でトレンドが出る。トレンドが出てから、ネックラインを抜けて、ネックラインに入りそして、ラス押しまで落ちていく。

 

内部波動は緑レベル。maによる波動規模の特定は相場が荒れてる時には機能し辛い。maだけじゃ波動規模が特定できなかったりする。相場が早かったり、荒れてる時。だから、ラス押しなどを見て決めていく。ラス押し、2,4波の比率など。1波が5波延長で、5波がラス押しゾーンを超えた。

 

5波がどこまで行くか?その波動全体がどこまで行くか?はちゃーとパターンなどで解く。これ、トレンドラインの法則で到達点が分かった。波動理論だけじゃ、どこまで行くか分かり辛い。フェイラーの後、3波じゃなくて、5波がラス押しを狙いに行く。でもラス押しを超えない場合があある。フェイラーの後は、3波じゃなくて、5波がラス押しを狙いに行く。ラス押しを超えて1波確定ね。

 

1波のどのラス押しをぬけたか?を見て、規模が小さいのに気づく様にする。2波の下の赤線がラス押し。この赤の2波もネズミレベルだ。最後の所はもみ合いが大変なので取れなくて良いかな。この波動は1波延長なんだけど、この1波の所だけ取れればいい。

推進波は緑レベル。4波がネズミレベル。乗りたいのは。推進波になってるから黒レベルの戻りを狙う。4波

修正波は黒レベル。ラス押しを超えたら1波。その前に黒レベル、同じレベルで押し戻しが合ったら、それは内部波動。とりあえず、ラス押しを抜けて1波が確定した後の戻りを考える。今回のチャネルは、大きいし、4波全体が内包されてる。


下のネックラインを1:1で抜けて戻りが入った。恐らくだけど、ちゃんとトレンドラインが出来たら、リテストは入るんだと思う。したは抜けてない、オーバーシュートだと思う。止められた感じ。恐らくいったん上昇する。トレンドを付けてネックラインを抜けてくる事が大切。波動カウントでこんがらがってる。それでも勝ててる。ラス押しの場合は、トレンドが出てから乗るのが普通。今回のトレンドラインの場合4波の中身が取れづ感じ。これではだめ。波動規模が小さすぎる。抜けて、シッカリ戻りが入るのを見る。どの規模の戻りか?も知る事が大切ね。波動規模が上になってるんよよね。内部波動の、内部波動になってる、4波のフェイラーが。

 

3波が絶対1番長くないと行けないにこだわってる。5波はやっぱりフェイラーが多いんだね。あと、あんまり分かって無くても7.5割勝ててる。ラス押しまで落ちてくるから、かなり下まで落ちてくる。自分のやり方とこれは違う。ここをラス押しと考えると、違う考え方が出来る。斜めのwトップと考えることも出来た。

 

斜めの逆三尊。この場合、到達点まで来たら、この後大きな修正の4波。そのネックラインも参考になる。実体と髭の所両方に線を引く。ヒゲ、実体のどちらがネックラインか分からない時、両方水平線を引いておく。どこからトレンドラインを引くか?は、n理論の逆宛てをして解いていく。ラス押しという事もあり、ココからはねかる。取り合ええず、1:1で抜けて戻りが入って、もう一回トレンドラインを抜けたら乗る。到達点は、ラス押しちょっと超える所。山尊のターゲットまで勢いよく行った。大きな波動でn理論とってトレンドライン引いたら遅くなる。345でとったら遅かった。5波だけで取ると良い感じだった。5波まで行ったら基本的にトレンド転換。

 

ネックラインをトレンドで抜いてくる。ヒゲと実体の所に水平線を引いておくことで、押し目、戻り目の到達点の助けになる。ポイントが何となく参考になる。1:1の1をちょっと超えて戻りが入った。これは効果が強い時。n理論の裏当てから解いて、wxyのwの始点を見つけて、底からトレンドラインを引くと、良い感じに1:1と戻りが入る場所が分かったね。一杯横線が出てるから、そこが抵抗帯になるかもしれない。

 

この手法だけをひたすら繰り返す。というのもあり。勝率の高い手法をひたすら繰り返すというのもあり。レンジでは5点タッチするとかいう。でもそれがこの場所では分かりにくい。別のやり方。最初はレンジ越えてない。でも次で、重要線を1:1で超えてる。でもどりから乗る。これ、レンジじゃなくて、トライアングル系だね。これ、ウォルフ波動にもなってるね。ウォルフ波動の方法もある。あと、三角形のトライアングルの方法だと、その三角形の2倍の所がレンジの2倍とおもっていいい。その2倍の所の0.8掛けの所が到達点でも良いかもしれない。安全の為に。でもそしたら、リスクリワード悪いね。1をちょっと超えるくらいね。

 

トレンドが出た後、ネックラインにリテストが入る必要がある。そうするとラス押しまで行く。トレンドが出た後、リテストしない場合もある。9割取れるから1割負ける。 4波に損切を置いて5波を取ってる。5波延長は、5波でラス押しを抜いていく。トレンドレインも引いておくと良かったね。トレンドライを抜けたあともみ合い。こういう時は、トレンドが出てその後の戻りから乗る。今回は4波の所。n理論のwxyのxの2倍の所でも良い。トレンドラインの法則も機能している。5波が延長しない場合もあるね。トレンドつけて、トレンドライン超えて、トレンドラインの法則から、5波は伸びると予想。ラス押しを超えるかな?と考えるとだとうだったかも。このトレンドラインを4波の横に持ってくると良かったと思う。で、損切位置は4波。

 

4,5がフェイラー。で、そこからレンジ相場的になる。3波が頂点で、その下でもみ合ってるのがポイント。だからレンジの上端を見つけるのがなかなか難しい。これは、1234でチャネルを作ってその2倍という手法がとれる。でも今回の場合、ネックラインをトレンドを付けて抜けた場合は、ラス押しの所まで行くと考えている。ネックライン、重要線を1回ちょっと抜けて、その後押し戻しが入り、またそのネックラインをトレンドを付けて抜く場合は、ラス押しの所まで行く。1234がもみ合い、斜めのチャネルの場合のパターン。ラス押しの所まで行くと見た方が良いよね。伸びたケースがあったから。でもトレンドが出た瞬間乗ると遅い場合もあるね。


レンジを1:1で抜けて戻りが入った後は、レンジの0.8だけ下に伸びる。で、そこから大きな戻りがレンジの下端まで入り、そこから本気下げが起きる。上昇の波動があり、今回の場合、2波と3波の間でレンジ相場となる。で、上を抜けるか?下へ抜けるかでトレンド継続か?トレンド転換か?になる。上昇波動の半値ならば上昇になり易い。ラス押し付近。3ポイント決まった瞬間、レンジが確定。2回目の上のトライで弾かれた。この場合、wトップというカタチになる。5波の所にあるネックライン。ここで、トレンドを付けて抜けた場合、ラス押しまで落ちてくる。これって法則なのかもしれないね。これ上昇波動のフェイラーが起きて、1234まで同じ様な感じでだらだら、ここがレンジ相場。で、5波が延長したという感じみたい。この現象が起きたら下がる、上がるの見方、見る基準、ポイントが違うという事。

 

エリオット的には3波だけど、抜けの1波。日足の実体部分まで指値をしていた。レンジを1:1で抜けると、レンジ近くにリテストが入る。そして、先のレンジの0.8掛け位伸びる。レンジの新たな下端まで行ってない。小さな戻りがあり、レンジの0.8だけ伸びる。で、そこから、下まで行くとはあんまり思わない方が良い。一旦大きい修正が入ると思うと良い。大きな修正波チャネルの下端近くまで行く。本気下げの為、リテストを取る。

 

ここで乗った後、レンジの下限を超えるか気になる。こういう場合はレンジの下限の所の手前で半分決済すると良い。チャネルの下端を1:1で抜ける。その後、20maに戻ってくるような所から乗る。レンジの下端&20maに近い所からショートを仕掛ける。抜けた後に乗るのが基本的な戦略。レンジを1:1で抜けたあと、戻りが入る。その到達点は、レンジの0.8位の大きさ下に伸びると思って考えておく。さっきのレンジの0.8掛け位伸びると想定しておく。

 

ここで乗った後、レンジの下限を超えるか気になる。こういう場合はレンジの下限の所の手前で半分決済すると良い。チャネルの下端を1:1で抜ける。その後、20maに戻ってくるような所から乗る。レンジの下端&20maに近い所からショートを仕掛ける。抜けた後に乗るのが基本的な戦略。レンジを1:1で抜けたあと、戻りが入る。その到達点は、レンジの0.8位の大きさ下に伸びると思って考えておく。さっきのレンジの0.8掛け位伸びると想定しておく。

 

レンジの中からも打ち込んでいける場合がある。レンジというのは基本的に、3波が親波の一番上になり、もみ合いが出来ていく感じ。今回は、その後、4波が、チャネルの下限、5波が3波、チャネルの上限をちょっと超えるが大体チャネルの中という感じ。で、その後、下降が始まり、最初のスイングが、4波ラス押しちょっと手前まで落ちて、戻りがチャネルの真ん中に入り(2波)、そして、そこから3波が落ちていった。3波は1波延長型で、レンジの下限を1波で落ちていった。

 

レンジの下3点目を付けた。5波が終わったあと、下降して、戻りが入る。これが、半値戻り位まで行く。これ、2波。2波にトレンドラインを引いてブレイクしたら乗る。今回のトレンドライン抜けは、1:1で抜けたかどうかわかりにくい。抜けたあと、トレンドが出たあと、戻りが入ってから乗ってる。小さいトレンドの4波目から乗ってる。レンジの中から乗る場合、maがガチャガチャしてる。1:1で抜けて無くても、抜けたあと、小さなトレンドがでて、その小さなトレンドの4波目の戻しから乗る。2波の所でトレンドラインを抜けて、小さいトレンドが出たら乗る事が出来る。でも正直、これだけじゃ根拠が弱い気がする。下にその前に3点接触してる。上に2点接触。今の所、5点レンジで接触している。