基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月15日 FXで思った事

9,17,26,33,42,47,51,65,67,76,83,97,101,129,172,200、226,257、676

 

警戒時間帯は4つ出来る。この後の状態は雲を見たりもして判定する。このまま下がるか?など。変化時間帯で藩王、トレンドライン抜け、三役好転抜けでこれがフェイラーと判定する。すると、3,4,5,波から到達点、到達時間を推定できる。2波は赤に接してる。4波もそうなるだろう。1-2波と修正波の値幅が大体同じ。fxは慣れよね。過去検証が慣れるのにはイイネ、あとデモトレード。

 

基本数値、到達点を超えて、4波のフェイラーが出る。で、そのフェイらーを抜けた瞬間エグジット。予想到達時間を超えて、4波を抜けてエグジット。

 

時間論で最長の場所を超えた。この場合、前の取る波動を間違えてる。フェイラーになっても4波で切る。4波を超えた瞬間、エグジット。相場が遠くなり過ぎた場合、200を超えた場合は、基本数値で数えるのが大変。その場合、数える起点を変える。

 

山尊パターンが出ている。フェイラーで山尊パターンが出ている。雲を一気に抜いた場合、抜いた足の終値で乗っていい。今回は、山尊パターンのネックラインを抜けが確定して乗る。時間論、基本数値どちらも良い感じで到達してる。

 

トレンドラインと雲抜けが大切。この時、遅行スパンも下になってる。戻しがフィボになって、更に、トレンドライン、雲を抜けないとダメ。戻しが0.50、前回の0.238より強くなってきてる。つまり、相場が終わりそう、1つの。大きく見たり、別の所からみて、相場の到達時間を推測する事も出来る。転換する時間帯になったら動くかどうか?見る。ここで

 

2020年11月15日 FXで思った事

 

なるほど、嫉妬させたがる。自分に酔ってる。時間論と、波動論の到達点の方法で、そこが到達
したか?何となくで次に、そこまで来た波動が、5波動構成か?3波動構成になったか?を見る。チェックする。それでげいらーを含めて5波動構成になったら、4波を超えた時点でエグジット。3波が始まったかどうか?フィボナッチ分、押し戻しが入ったか?トレンドラインを抜いたか?1波始点からの時間論で区切りに入ったか?基本数値。時間論は、3波の到達点を見つけるもの。

 

0波終点から3波終点を一つの波動とって5波目を見る事も出来る。到達点、到達時点が2つ出た。で、とちらも値幅的には良好。後をとる。rsiで中央線に近い。2波から3波辺りでもみ合って混乱した。でも、この場合、3-3で取れるようにする。時間論、重擬、隔擬など色々で予想した。で、一番遠い所を超えた。この場合、基本数値で一番この線に近い所を見て盛る。そしたら、65。で、ここは実際に合ってた。基本数値は、0が入るから1個引く。時間論で、先に4つ到達地点を出しておく。

 

n波動を基準にして、時間の関係と値幅の関係を見る。n波動をベースに、時間の関係と値幅の関係を見る。

この時間に達成してないから、一回戻りが入る。値幅計算、時間計算は、あくまでも目安であって絶対ではない。


このまま下降が続くわけではなくて、一旦、押し、戻りが入る。下降が続かないし、この時間に、達成してないので、一旦、戻りが入ってる。

wxyの中の計算で、8-8で時間を見る事が出来るとする。n理論のあるパターンを、8-8の時間パターンで達成した場合(あるwxyのn理論の値幅の目標値を達成した場合)、次のもっと先の値段の所まで、同じ8の時間で達成しやすい。wxyのyからまた8本分で見る。

 

 

遅行スパンが接するローソク足の26本先、そのローソク足の高値や安値に水平線を引くと、そこが反応する。遅行スパンは26本後にある終値の線だしね。26の数値は機能するというのも分かる。遅行スパンが上に抜けたり、下に抜けたりする場合、基準線、転換線も変化する事を示す。

 

一目均衡表の時間論。真ん中の波動の2倍。この真ん中の2倍がこの場合想定されてない。wxyのxまで出れば、時間的には、4パターンの到達時間が出せる。値幅、高さ的には、3パターンの到達の高さが予想出来る。どこで相場の乗るか?レンジ相場を抜けた時。これは一目山人も言ってたみたい。

 

一目均衡表は、ラス押し、ラス戻りを使って解いてない気がする。知ってたのかもしれないけど。n理論で、wxyのwの頂点を超えた時が、一つの相場の開始機会。wxyのwの頂点を超えた瞬間に乗る時、n計算値や、時間論を考えると、あまり儲ける事が出来ないというのは知っておくべき。大体の到達点は考えておくべき。

 

遅行スパンは、目安となる線などが無い場合、目安を作ってくれる。遅行スパンが接触した足の安値が一つの目安の水準となる。そこで反応している。逆に遅行スパンが下から上に行ってて、ローソク足接触した所が、水平線的に意識される場所。千光士パンが接触した足から水平線を引くと、そこは抵抗線として機能している。

 

今の相場の値段と26本前の相場の値段は、常に確認しながら見ていく。トレンド系のインジケーターと、もみ合い系インジケーターがある。揉みあい相場、ボックス相場が終わったらトレンドが出る。ここで上手くのるのがポイント。だからレンジ相場は大切。遅行スパンが当たったローソク足が必ず機能する、抵抗線、サポートになるという訳ではない。値幅観測論は水準論ともいう。