基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月28日 FXで思った事

2021年5月28日 FXで思った事

 

時間論で決済の目安を考える。p波動が出てる通貨を見つける。そして、重要線を抜けているのを待つ。日足ではn波動が完成しつつあり、wxyのy、で、yの中でトライアングル修正ができつつあったら、今から上がって行きそうな予感。トライアングルの上の線を抜けていくと予想。

 

安値から高値、高値から安値が同じ日数になる事もある。これを対等数値ともいう。色んな事を覚えておくと、トレードがしやすくなる。基本数値のサイクルが重なる重擬という現象もある。基本数値と基本数値の間に適当な数値が入る。これを隔擬という。p波動はトライアングル修正みたいなもの。三角持ち合いなど。トライアングル修正。高値と高値を結んでいる所を上抜けたら、上昇トレンドが発生しやすく、安値と安値を結んでいる線を下抜けたら、下降トレンドが発生しやすくなる。波動論、値幅を使ってエントリー、到達点でエントリー。そして時間論はエグジットに使う。時間論は到達点がおおよそ性格か?などを知るために使う。

 

時間論を説明する時、基本数値は絶対に必要。基本数値をベースとしたサイクルは、高値高値、高値安値、安値高値、安値安値の4つの事。全部入る。基本数値のサイクルで、この高値、安値が決まりやすい。基本数値のサイクルで高値と安値のサイクルを付けてる。基本数値のサイクル。何日後に安値、何日後に高値と言う想定が出来る。高値から安値、

 

大きい波の半値が重要ポイント。大きな親波の半値は結構意識されやすい。雲まで入った。で、押し目となって反発した場合、どこまでいくか?遅行スパンが基準線、転換線を抜くかどうか?もポイント。基本数値はサイクル。129,172、200から257 129,172,200から257  129,172,200から257

 

雲が水平線を作る。そこと、親波の半値ラインが一致したら、しばらくは、雲が無くなっても半値の所がよく機能する。雲が無くても半値の所はよく機能している。半値の所は雲が出てくる前から有効に機能している。半値は雲無しでもよく機能しやすい。雲が水平になってて反応してる部分と、先行スパン2の水平ラインと重なる線が引けたら、その水平ラインは長時間機能するし、雲が無くなっても、よく反発すると考えれらる。先行スパン2で、長期間の動きが少ない先行スパンの方。

 

そこに雲が無くても、それを延長すると、その雲を延長すると、よく機能してたりする。前の雲の抵抗帯の場所が結構先まで影響する場合もある。雲の平行が続く時間が長い場合、雲がそこに無くても、その位置が機能する事がある。平行な雲 半値のラインはよく機能する。雲が出てくる前からも半値ラインは有効に機能してる。雲が無くても半値の線が機能してる。半値は特に機能する場所。雲が半値のところに出てきて、それが無くなっても、半値の所は機能している。 ある注目ラインに。雲に水平なばじょが出来る。または、雲が反発する場所がある。そこは、波動の半値だったりする事がある。そこはとてもよく機能して、雲を水平にするし、雲がなくなっても機能する。雲の水平と、波動の0.50ラインが一致したらとってもよく機能する。


maが下向いた時は手じまいの一つの目安にもなる。20,20と変化日があったら、重擬は重なる。隔擬はちょっと離れてまた同じ数値が出る。20,ちょっとはなれる、20.ここの辺りで買ったレートに比べて相対的に勢いが弱くなった。雲に入ると勢いが弱くなる。

 

対等数値が時間を味方につけると考えても良いかもしれない。対等数値などから変化日を見つける。日経平均はおおよそ、13カ月周期で相場が動いている。若干の誤差がある。これ、未だに続いている。普通は続かない。周期を一回見つけると、その後も有益。雲を詳しく理解する事で相場の変化時間を見つけやすくなる。先行スパンの長時間の方は、水平部分が多い。短時間のは、長時間のよりよく傾いてる。

 

揺れてる方が、先行スパンの短い方。先行スパンの短い方。基準線と転換線を足してそれを半分にして、26にい先行させたもの。先行スパン2、過去52日間の、高値と安値を足したものの半値。それを26日先行させたもの。押し戻りは、雲の所と、基準線、転換線の間のゾーンが多いね。


色々な高値安値を結ぶことで色々な数値を確認できる。40日後に安値を付けた。対等数値の考え方でもここに安値が来てるから底値考えても良い。中途半端な数字ではなく40日後の数値だから、対等数値の考え方的にも、この辺りが櫃の区切りで底値と考えてもいい。で、また別の安値から40日後がまた高値、安値を付ける所と考えれる。次の変化時間のポイントになるのが大体予想出来る。

 

もうそろそろ転換点が来るから、この辺りで変化するかも?と考えておく。こういう解くためのツールを沢山知っておくことで、到達点を推定できる。高値から高値。高値から安値、安値から・・・で到達点を探る。次が、高値か安値化は分かり辛い。対等数値、サイクル論を使って、変化時間帯を大よそ考えておく。縦線を引いておく。でも絶対変化するという訳では無い。40日前後で動いてる。で、他の起点から40日を勧化あると、ある節目から40日で見ると、良い所で反応した。40という数値によく反応している。


変化しやすい時間、タイミングの時に変化しないというのは、そのトレンドが強いという事。対等数値は、基本数値に拘らない。高値と、2つ先の安値が41日、安値と、2つ先の高値が42日後。これで先が予測出来る、ある程度。対等数値は景気サイクル、サイクル論の事みたい。安値から高値が36日、高値から高値が36日、対等数値は、安値から。安値から高値が10日、その高値から高値が10日なら、その10日後に何かがあるという風にも考える。対等数値、サイクル論みたいなのは、基本数値に拘らない。

 

並行、フラットの場合、抜けても戻って来たりする。平行な相場の時は、遅行スパンが雲を抜けてトレンドが強くなったように見えても、また雲の下に入って行ったりする場合がある。恐らくだけど、遅行スパンが雲を抜けたままで、雲が上昇トレンドを指してる所でも蜘蛛、ローソク足より遅行スパンが上にあったら良いのだと思う。遅行スパンも、雲、ローソクより上で、更にその雲の色が上昇トレンドだとなおいい。遅行スパンが雲を抜けるだけじゃ、水平レンジの時、逆方向に行ったりする事は十分にある。

 

雲抜けというのが一目の一つのエントリーサイン。平行なチャートの場合、雲が薄くなったりする。この場合、ローソクが雲を超えたり抜けたりと判断がⅯ図香椎場合があり。雲抜けても、また雲に入ったりする。だから、遅行スパンが雲を抜けるのを最低でも待つと良い。抜けても戻り場合がある。


トレンドだととても分かり易い。これが一目均衡表。上昇の雲の色を超えて、下降の雲の色になった所から本格的な下落。トレンドが強くなってきて、雲、基準線、転換線が押し目、戻り目の抵抗帯として機能する。押し、戻りが雲の所まで行かない事もある。押し戻しが大きい時は、雲の所、軽めの時は、基準線、転換線のゾーンの所。

 

押し戻しが軽い場合は、基準線、転換線の間までで止まる感じ。雲の色も大切。上昇の雲の色以降で上昇しだす。下降の色の雲が出ている所の上に雲があった場合上昇がまだちょっと怪しい。完全に上昇という訳では無い。一目的には、ちょっとまだ下降の匂いがする。雲に近づいてきたので、その辺りが押し目になって上昇するかも?と考えられる。トレンドラインを引いて更に。1:1じゃなくて、トレンドが強いから、2倍、3倍と伸びて行ったんだと思う

 


雲に入ったり、接近した所で押し目になっている。012でチャネルを作る事が出来た。押しが雲の所辺りまで来る。遅行スパンも雲を抜けている。遅行スパンも雲を抜けた。これは上昇のおt連弩が始まったというサインみたいなもの。下がって来て、雲に接触したり、雲に入ったら、これが押し目になる。雲に接触したり、雲に入った場合が押し目