基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月13日 FXで思った事

2021年6月13日 FXで思った事

 

今レンジ相場なんだ。で、どっちに抜けるか分からない。セッション出来高は時間範囲で出来高を見てる。でも親波事などで見た方が良い気がする。

 

現在の株価より下にボリュームゾーンがある場合は、どんどん上昇していく可能性が大きい。価格帯別出来高を見る事でボリュームゾーンを考える事が出来て、株価の動きを把握できるのが、予測出来るのがこのシステムのメリット。

 

ここは密度が低いし、ローソク1本の長さも長くない。こういう時は売買が少ないと判断できる。売買が多い価格帯の事をボリュームゾーンと言う。売買が多い価格帯の事をボリュームゾーンと言う。今から買おうかどうか迷う。この後、このボリュームが反発する可能性が高い。そんなに伸びないから、買う事を保留する事が出来る。安値で買っている人がいて、今、含み益がある。

 

ここを下抜けると、その間が空いてるので、スコンと落ちる感じ。価格帯別出来高は、売買が成立した株数を、掛か謡ごとに表示したもの。どの価格で、どれ位の売買があったかを示す。売買が多い価格帯をすぐ感覚的に理解する事が可能。直観的に見る事が可能。見る時は、密度と長さを見る。密度とは、縦のローソクの数。あと長さ。

 

レンジが続いてるから、ここで取引量が多かったという事。ここで沢山取引があった。今の所から下に落ちたら、ストンと落ちていきそうな予感。ここも、3000円を上抜けると伸びて行きやすい印象。

 

価格帯別出来高が小さい所は、凄く値段が動きやすい。取引量がある所から、取引量が薄い所に行ったので、すとんと落ちた感じ。価格帯が厚い所でもみ合いが起きてる。で、そこを下抜けて、価格帯が薄い所になりストンと落ちてる。

 

価格帯別出来高の注目ポイントが遠い。これは、そこまで伸びて行きやすい。価格帯別出来高が薄い場合は株価が気分よくすっと動きやすい。価格帯別出来高が厚い場合は株価、価格は動き辛い。厚いともみ合ってゆっくり動く傾向。薄いと、ピュンピュンと動く傾向。価格帯別出来高が多い所は抵抗線になり易い。価格帯別出来高の差が開いていたら、そこは動いていきやすい。価格帯の差。

 

価格帯別出来高は、どの位の株価で沢山売買されたのかが分かる指標。どの位の値段で沢山売買されたかが分かる資料。価格帯別出来高がピュン、ピュンと出ていたら、その2つでゾーンにするのも良いかもしれない。ピュン、ピュンの所でゾーンにするのもありかもしれない。


出来高の多い価格帯を見つける事で、相場の抵抗線を見つける事が出来る。上昇している先に、気になるか買う帯があったら、そこで反発して一回落ちる。そこでショート出来る。一旦落ちる可能性がある。価格帯別出来高がかなり離れていたら、そこまで伸びて行きやすい感じ。価格帯別出来高で、あとどれだけ上昇出来るか?あとどれ位売れるか?を見る事が出来る。

 

いつの時間が重要な出来高の時間だったか?は、普通の出来高で読み取る事が出来る。普通の出来高は、重要な出来高のタイミング、時間が分かる。fxの出来高は、差がそこまで大きく無くて使い辛い印象だった。時間に着目する場合は通常の出来高を使うと賢明。時間は普通の出来高、価格に注目する場合は、価格帯別出来高

 

取引量の70%を含む範囲はどのあたりか?それを示す為に濃い色となる。ボックスのパーセントは一番取引量が多い所。50%にすると、真ん中位まで棒グラフが出てくる。価格帯別出来高は左に移動する事も出来る。出来高が多い所は赤線が出る。ここが特に重要な価格帯。でも必ずここが機能する訳では無い。価格帯別出来高を使う事で、重要な価格がどこにあるのか?を調べる事が出来る。どこが重要帯、支持体か?を調べる事が出来る。この線を下抜けたという事は、下落方向に変化しやすいという事を示している。

 

普通の出来高ローソク足1本に対しての出来高。価格ごとにどれ位取引量があったかをしる。それが価格帯別出来高。普通の出来高ローソク1本の出来高を知る。価格帯の出来高とは雰囲気似てるけど違う。で、価格帯別出来高は、区間、範囲も設定するの大切よね。一般的な価格帯別出来高は、可視範囲出来高の事と思って良い。価格帯別出来高の赤い線が特に活発で会った出来高。ここが特に大切な出来高。青色が売りの注文。黄色が買いの注文。買いの色と売りの色を分ける。


このバリューエリアの出来高というのは、マーケットプロファイルの考え方から来ている。マーケットプロファイルの考え方を使って、バリューエリアを70%にしているという事。


中心地したくなかったら、チェックを外す、。個人的には可視範囲の出来高を使うのがおススメ。でもk先生のが更に良いと思う。tradingviewは新しい事も頻繁に追加されるね。

 

可視範囲の出来高プロファイル。可視範囲、見える範囲の出来高チャート。一番多い出来高の所に赤い線が入る。色が濃い所がより多くの取引が行われている所。バリューエリアの出来高。これは元々はマーケットプロファイルから来ている。バリューエリアの出来高。これは元々はマーケットプロファイルから来ている。バリューエリアは、全体の70%が色が濃い感じ。

 

上げ相場、下げ相場の起点から引いてみる。親波。チャート分析と出来高はワンセット。価格帯別出来高を使いこなせる人が結構少ない。価格帯別出来高は結構良い武器になる。でも使ってる人が少ない。

 

出来高が一番多かった所あ良い感じの抵抗帯になってる。瞬間線を超えるけど、すぐ戻してる。その区間出来高が特に多い所はよく反応しやすい。


価格帯別出来高が厚かった所が抵抗帯、支持体になり易い。抵抗、レジスタンスになり易い。価格帯別出来高で抵抗帯が分かり易い。優位性がある。固定期間、出来高プロファイル。これで、出来高の範囲を決めてみる。多分これ、親波の所で使うのだと思う。赤線が、この範囲の出来高で、一番取引の多かった価格帯。この赤線の所が非常に大事。この価格帯が抵抗帯、支持体になったりすることがある。価格帯別出来高で良い感じの抵抗帯が分かる。

 

9の半値、26の半値より、17の半値や、33の半値の方がよく機能する事もある。基本数値の時間を変えたとしても、もみ合いが続けば、必ず同じ価格帯になってくる。均衡表の場合、現在の足を1本目とカウントする。出来高プロファイル。価格帯別出来高出来高系のテクニカル。出来高は一日の買い注文、売り注文がマッチングしたかを示す。出来高と価格帯別出来高はちょっと違う。伸びてる所は、その値段で、どれだけ出来高があったか。何回も付けた値段の出来高。それを全部足したもの。価格帯別出来高は、過去にその値段でどれ位の出来高があったか?が分かる。