基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月14日 FXで思った事

2021年6月14日 FXで思った事

 

 先行2が平行だったから、もうすぐ激変だった。急激に。フェイラーの場合、1:1の法則が特殊かもしれない。1波終点から4波に引く。今回の場合は、2-4にLINEを引く。フェイラー、山尊パターン。

 

実は波動を15分レベルで見てるんだろうね。価格帯別出来高で変化が起きるゾーン。また、そこで、先行2の平行s年があった。遅行スパンとローソク接触してたから、もう落ちるかもというサインだった。逆三尊の斜め型だった。ma 千古スパンがクロスしてた。先行2が上や下にあって、平行だと、もうすぐ激変な感じ。

 

15分の垢が下向きだった、で、下に抜けた、ビュンと。このこれ、ボリュームゾーンの下端近くだった。1hは平行な感じ、赤が。黒は下向き。15分は、赤が下向きで、赤にくっついてた。黒は下向き。チャネルの下端の中央まで行った。赤が下向きで沿ってた。それに従うよね。15mの遅行スパンが丁度勢いよく抜けた感じだった。15分の見てて、もうそろそろ来るのでは?と思うべきだった。


さっきのホールドしてても良かった。直観的には下に行くから。本当にヤバイ、違う、間違いなく違うと思ったら切るべきだった。直観も大切に。鼠色の長期が相場の真ん中を通っていた。だから遅い。ネズミが近いからおそくなってる。15mで赤と黒接触してる、1hでもそんな感じ。だから止まってる。15mで、黒が下向き、ネズミがデッドクロス。フェイラーが結構早く勘づくようになった。やっぱり、15分で下向きよね。波動規模で考えるんだと思う。

 

丁度価格帯のボリュームゾーンで3波が止められた感じ。抜けてない。3波でちょっと抜けた。5波が伸びるから、この5波ー3波を取ると良かった。15分の雲のライン上近くで荒れてる。ここも静止した方がよかったかも。15分の先行スパン2があった。あと、3,15,1hの線で接触していた。15分でトレンドが出て、3分で乗る感じ。

 

ちょうど先行スパン2とクロスしている。親波ももうちょっと広くとったら、もう2段大きく取ったら、到達点辺りにも出来高があった。親波から現在の直近の4波まで。現在は5波進行中。大きな親波から小さな内部波動の一つ前まで。現在は5波。4波まで見る。黒がまだ上向き。cciもマイナス100を超えた。長時間足で下降を示してから乗った方が良かったよね。

 

下ヒゲなどが出ると、騙しになるケースが多い。波動だけじゃ難しい。だからこういうのを使う。


ちょっと上抜抜けた感じだけど、バリューエリアを、でもまたバリューエリアに入って来た。ローソクの高値では無くて、バリューエリアの高値を抜いてからが大切。バリューエリアで、最初、下に行って、下に行くと思った。で、上にビュンと言った。バリューエリアを下に抜けて、一旦下向きの動きが出てきた。抜けたか抜けてないかは終値で判断すべき。

 

前日のバリューエリアの下限をシッカリ抜けてから、相場が動き出した感じ。バリューエリアをこの大きなローソクが抜けて動いて、相場が動き出した感じ。前の出来高の70%のラインを抜けて来て、それが確定してトレンドが動く感じ。もちろん、騙しになる可能性もある。4日間、同じ価格帯で相場が動いてる。赤線がほぼ同じ位置。

 

ノーマルの日、トレンドの日。バリューエリア、70%の出来高があるエリア。バリューエリア、中心のエリア、7割のエリア。

色の濃い、バリューエリアをシッカリ抜けていくと、相場が動いていくという感じ。バリューエリアの範囲をシッカリ抜けてから相場が動く感じ。

 

それぞれの価格で、どのような出来高があったか。というのを見る事になる。

それぞれの価格で、どのような出来高があったか?を見る事になる。

それぞれの価格でどのような出来高があったか?を見る事になる。出来高のバリューエリカがかなり狭い範囲にある。もみあいな日は、ノーマルな日。動きが出てる日がトレンドの日。

 

セッション出来高は、マーケっとプロファイルと似た考え方。日足で価格帯別出来高を作ってるのだと思う。poc

濃い色の部分は、取引の70%を示す、バリューエリア。その70%のエリアに注目する。薄い所所は、出来高が少なかった部分で、髭などの部分と考えても良い。線が伸びている所はその区間で最も取引が多かった所。


ここは、モード、最頻値というみたい。もっとも取引量が多かった価格という。価格帯別出来高の線の所。

 

可視範囲の出来高プロファイルと、セッション、1時間の出来高プロファイル。1日の内での出来高を見ている。色の濃いのは70%以上の部分。色の薄いのは30%の部分。色の濃い所で出来高た多い。103円台前半と、103円台後半に出来高が多い。どの範囲で価格帯別出来高を使うか?の基準がないと使い辛い所もある。