基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月25日

2021年5月25日

 

雲が厚い所は、過去の相場の参加者が多く、凄く抵抗になりやすい。雲は過去の相場の参加者が多い場所。雲の中は過去の相場の参加者が多い場所。だから抵抗帯になり易い。またここ、荒れやすい。こういう厚い雲の中に入ると、長くもみ合って出てこない。雲が薄い場合は過去の参加者が少ないという事で、簡単に雲を抜けていきやすい。雲が薄い場合、相場があっさりと雲を抜けていく場合がある。また雲のねじれの位置を抜けていくという場合もある。

 

先行スパンの入れ替わりが起きたら、相場に変化が起きるという事が多くなる。こういう雲のねじれ、先行スパンの色などの知識があるだけで、先の予測がしやすくなる。雲の厚さも重要なポイント。雲は売買のやり取りがあった所なので、市場参加者が意識しやすい所。雲は他の方の意識している。

 


先行スパンの短期が上にある時は上昇トレンド。先行スパンの長期が下にある時は、下降トレンドと考える。5波がどうなるかが読めない。特に価格帯が厚いほど、固いのかも。板が薄い所、ネックラインになってる。短期スパンが長期スパンの上にある時は上昇トレンド。短期スパンが長期スパンの下にある、長期スパンが短期スパンの上にある時は下降トレンドと見なす。未来の雲が下降を示したら、現在のレートは下降トレンドに入った事を示す。未来の雲が上昇を示したら、今から上昇トレンドになった事を示す。雲のねじれは、トレンドレスな状態。

 

3役好転が起きたと同時に、雲が上昇トレンドになってたら、更にこの3役好転が伸びやすい事を示してくれる。これ、3役好転で雲も好転したけど、伸びが悪くて、トレンド転換では無くて、結構大きな戻しだった。先行スパンが上か、下かで意味合いが違う。先行スパン1は短期、先行スパン2は長期の事を意味している。


ローソクが雲を抜けた辺りで、先の雲がねじれている。こういう現象が起きた時、トレンドが転換した確率が高くなる。3役好転のダマシじゃない確率が高い。ねじれが確定してからⓎテックすると良いと思い。3役好転になって、雲も緑に丁度変化したけど、遅行スパンがスッキリ抜けたタイプ、これは、あんまり伸びなかった。遅行スパンが特に重要なのかもしれない。


雲を抜けたら、トレンドがより強くなる可能性がある。遅行スパンがスッキリ抜けあから、あんまり伸びないと思う。このまま横に行ってたら、ローソクとぶつかったから、上昇しないと行けなかった。三役好転だけど、伸びが悪い。雲のねじれから、ド連弩が加速下けど、あんまり伸びなかった。逆に、ねじれ地点の所でも、変化が無い場合がある。

 

雲の上にローソクがあり、ローソクの所まで値段が迫ってる場合、買ってる人は更に買う。そして、雲の中でショートしてた人は、買いにポジションを変える。こういうメカニズムの為、雲が対抗帯、支持体になったりする。雲の下の線付近に来ると、下げられる。つまり雲が抵抗帯として機能している事が分かる。

 

最初は抑えられたけど、その後、一気に上昇している。これは、過去の取引が一掃されたから、そして、ここで抵抗がとても弱くなったから。ローソクが雲の中に入ると、過去の投資家たちの売買が激しく行われる為、激しく揺れやすい。雲の下限に沿ったカタチで上値が抑えられている。雲を上抜けた直後、一気に伸びて行ってる。雲の中を一気に抜けてる、ローソク足1本で抜けているという訳では無くて、3本で抜けている。これは雲を突き抜けて行ってる途中に、雲の中にある過去の取引が一掃されて、急激に上昇トレンドが一掃された為。雲を抜けたら、過去の中、長期の取引が清算されるので、トレンドが強くなる傾向がある。厚い雲を抜けた方が、清算される量が多いので、一気に動くと思う。

 

雲が抵抗帯になったり、雲が支持体になる事がある。雲の中に、買いポジションの未決済が沢山あったら、今から売りを入れるという感じ。だから、戻り高値となって、そこから値段が下がっていく傾向となる。雲は中長期的に価格が活発になった所。で、今回はここに買いポジションが沢山溜まってる。で、利確をしたい人が沢山いて、ここに値段が来たら下がりだした。

 

雲は中期から長期で取引が行われた価格帯の中間の値。

雲は中期から長期で取引が行われた価格帯の中間値。新規に勝ったものはしばらくして必ず反対売買するという事がある。雲の中で取引が活発に行われた。つまり、この中には未決済のポジションが残されている。つまり、雲付近に近づいたり、雲の中に入るとこ、価格が活発に動いて、値段が乱高下しやすくなる。

 

一目均衡表により、未来が予測出来る。これが一目のめりっと。一目は未来の時間を予測出来る。その理由が、

先行スパン1は、基準線と転換線の中間の値段で出来ている。先行スパン2は、過去52日間の中間ねで出来ている。26日分、先にずらして表示、雲は。過去が未来のどんな影響を与えているか?が分かる。雲を見る事で。先行スパン1は、基準線と転換線の中間値。先行スパン1は、短期から中期の目安となる線。先行スパン2は、52日間の中間値を意識している。これは、より長期的な目安となる線。


雲のねじれの位置。雲のねじれの位置で、相場が加速したり、上げどまったり、下げ止まったりしてる感じ。雲のねじれは、今までとはトレンドが変わるという訳では無い。トレンドが変わる、今までの流れが更に加速するという場合もある。雲のねじれの位置から、ローソクが新しい変化、止まってトレンドが変化する、今の流れが加速するという変化が起きやすい。


遅行スパンがチャネルの中央線の所で跳ね返ってる感じ。遅行スパンがチャネルの中央線と抵抗になってる。遅行パンがローソクより上は、相場が上側に強い。遅行スパンがローソクより下は相場が下がって行く力がつよい。26日前の人が今になって利食いが出来なくなっている。、mキオ90遅行スパンと、ローソクの距離が大きい時はある意味チャンス。ぎゃくの方向に行ったら、大きく値段が動く。遅行スパンが上にある場合、ローソク足よりも、この場合は今が良い状態。遅行スパンがローソク足より下に居れば、今があまり宜しくない状態。

 

遅行スパンがローソクより上にあったら、相場の上昇が強いという確認にもなる。


上昇パワーが無くて、横にだらだら進んでも、雲を抜けていける。上昇しなくても、だらだら横にいくだけで、雲越え、三役好転になる。だからこれは、この相場の雰囲気は伸びる相場と思っていい。雲が薄い場合は、あっさり上抜けtえ行ったりする。雲が厚い場合は、雲の中に入って乱高下して雲を抜けなかったりする。こういった事も考慮する。26日前の価格と比較するもの。26日前の価格と今の価格を比較する。遅行スパンがローソクの下なら、26日前より上昇しているという事。遅行スパンが上なら、ローソクより、26日前より下にあるという事、価格が。

 

遅行スパンがこのまま、横に進んでも、上昇パワーが無くても、雲を抜ける状態だった。遅行スパンが雲を抜けるというのもポイント。遅行スパンが雲という抵抗帯を抜けるのもポイント。遅行スパンが雲を抜けたら、もう抵抗帯が無い。暫くは上昇していくと考えらる。夜はなんか楽だね。このような状況では、レートが下に行く可能性は低いと考えれられる。


急激に上がった所はローソク押し目に遅行スパンが来た時。でもこの押し目、そんなに深い訳ではない。遅行スパン。翻訳していく事が良いのかもしれない。kindleで読みながら打ち込んで翻訳していく。辞書を使いながら。分からなくても次に進む。ダマシを避けるために、遅行スパンの位置、雲と厚さ、3役好転だけど、これがダマシでトレンドが続かない場合がある。この時の見極めのコツ。

3役好転の後、トレンドが伸びない場合がある。伸びるかどうか?の見極めは以下を参考にする。

遅行スパンの位置、雲の厚み、雲の角度


急激に上がった所はローソク押し目に遅行スパンが来た時。でもこの押し目、そんなに深い訳ではない。遅行スパン。翻訳していく事が良いのかもしれない。kindleで読みながら打ち込んで翻訳していく。辞書を使いながら。分からなくても次に進む。ダマシを避けるために、遅行スパンの位置、雲と厚さ、3役好転だけど、これがダマシでトレンドが続かない場合がある。この時の見極めのコツ。

3役好転の後、トレンドが伸びない場合がある。伸びるかどうか?の見極めは以下を参考にする。

遅行スパンの位置、雲の厚み、雲の角度

 

 

ローソク足がダブルレールみたいにピュンと出た所も遅行スパンの変化時間帯になり易い。遅行スパンがローソク足を抜けるには、現在のレートがどこまで上がらないといけないのか?れを考えておくのが大切。遅行スパンがローソクを抜けた後、雲を実体が抜けていく。遅行スパンが、ローソクをすっと抜けて、だらだら上げて行って、雲を実体が抜けて、その後、勢いよく上がって行った。

 

もし雲当たりまで戻さずに下がって行ったら、その下のmaから売りに入る。トレンドラインを引いたりすると良いとお思う。あとma. これは伸びない。遅行スパンが綺麗に抜けてるから。もみ合って下抜けたら強く落ちていく。遅行スパンがローソク足に近い場合は、一気にローソクを抜けて、上昇トレンドになる事もある。でもローソクと遅行スパンがもみ合って抜けた方がシッカリトレンドが変わっていく印象。傾向がある。これ、若干は遅行スパンがローソクを抜けてる。遅行スパンがローソクを抜けた後、更にローソクが雲を抜けたら、三役好転。今回は遠いから抜ける事が出来なかった。あと、ローソクをすぐ抜けてるのも問題。クネクネして抜けると良いよね。価格帯別出来高が下がって来てそして、そこから急に若干増えてる。この節目でゆっくりなって止められてる。

 

最初の方のローソク、遅行スパン。ここから上に抜けて以降としたけど距離が遠い、えねりぎーが足りないと予想。だから、戻り高値と想定する。トレンド転換にはならなり辛いという事。だから戻り高値。で、戻りの到達点の目安として、雲の下限辺りや、基準線を考えてる。実際の戻りは、雲の下限位にタッチしてから下がりだした。本格的に降下が始まったローソクの近くの時間帯の所が上昇の上限。

 

ローソクと抵抗帯、サポートの関係もチェックだけど、遅行スパンと、抵抗帯、サポートの関係もチェックしておく。これで、騙しなどを回避できる。遅行スパンを値動きを読むためのフィルターとして読む。遅行スパンでこの後どうなるか?を予測できるようにならないとダメ。遅行スパンがローソクを上に抜けると、上の方向に行きやスイ。遅行スパンがローソクを下に抜けると、遅行スパンとローソク足までの距離をチェックする。遅行スパンがローソクの上になるには、現在のローソクが雲を抜けている状態にならないと行けない。これは結構距離がある事。エネルギーがかなりいる。

 

3役好転の後、遅行スパンが雲の抵抗帯の影響を受けて、雲の上限近くで抑えられて下に行った。3役好転の後、遅行スパンが雲の影響を受けて、あまり伸びる事が出来なかった。ローソク足と、遅行線はどちらも、何かの抵抗線、サポートの影響を受けやすい。どちらもチェックしておくこと。ローソク足だけでんは無く、遅行スパンも同時にみて今後の展開を考える。雲の上限の近く、雲の下限の近くが抵抗線。遅行スパンがローソクをすっと抜ける場合、あんまり伸びない。

 

3役好転になったけど、ちょっとしか上昇せずに、すぐ下がっていった。三役好転のダマシとここでは表現している。遅行スパンがローソクともみ合って抜けたら、大きく伸びる。逆にローソクをすっと抜けてる場合は、伸びが悪い。その後落ちていって、遅行スパンが雲の下限近くになった時、一回反発した。また、この時、ローソクが一旦押している。その時、遅行スパンが若干上昇した。

 

遅行スパンがローソクから離れすぎると、利食い、利確する人が増える。遅行スパンを使って予想したけど、結構良い感じに当たってる。遅行スパンとローソク足との距離、遅行スパンと雲との距離この2つの注目する事が大切。雲と遅行スパンの距離。遅行スパンは、雲にも反応する。遅行スパンが雲の上限まで行った所で落ちだした。反落しだした。雲は遅行スパンの抵抗帯、支持体、サポートする線にもなる。雲の上付近、下付近で遅行スパンが反発している。これを知ってるだけでもトレードがより綺麗になる。無駄が無くなる。