基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月03日 FXで思った事

2021年6月03日 FXで思った事

 

赤レベルの押し戻り。2波は赤を黒が抜いた。で、4波は、小さい押し戻りで、黒が赤を抜けなかった。過去の雲の水平線の所が機能している。1hの時間の雲。そこ、別の節目があり、価格帯別出来高も節目がある。雲が拡大してる時は、いろんな値段幅で利確が行われてる。雲が細くて上向きなら上に進むパワーが強い。気付いただけでも良くなってるけど、なんか抜けてたね。知ってるのに忘れてる。ピンときてない。4波で、赤と黒の乖離が強い時は、5波フェイラーになる可能性がある。

 

赤レベルおトレンドラインを引いた。で、下降も赤レベルだった。到達点は当たった。3波がちょっと伸びて、4波が物凄い落ちた。で、5波は、2.618まで伸びた。緑が指し示してるのは、上に行くかどうか。雲の平行線が出来てる。そこが結構良い抵抗帯となる。3波の50%の所で止められた。

 


4波が凄く深い。で、これ、0波からトレンドラインを引くことが出来ない。この場合、3-4でトレンドラインを引く。で、トレンドラインとローソクのクロスから、

4波が2波を明らかに超えた場合は、4波を親波として考えると良さそう。親波がどれか?を考える。で、そこからトレンドラインを引いて、1:1を感がる。1:1じゃなくて、1:2位だった。でも、1:1.618位でもよかった。3波が急激に伸びた。

 

3波が3.00倍まで伸びた。上昇チャネルの2倍が下降の到達点の目安。前の上昇波動が黒レベル。0始点と黒レベルの4波をクロスさせる。これと、下降の2波からで1:1の法則で見てみる。黒レベルで見る。1:1.618の長さ。


n理論を綺麗に達成した。0.786まで行った。遅行スパンが丁度、雲の所まで行って止められた。また大きなトレンドラインの線の所で止められてる。ローソクが雲の外側に沿って動いている。今回の到達点、価格帯の節目もあった。今回の場合、急上昇した所、雲の節目だった。節目付近は大きく激しく値段が動く場合がある。雲の節目付近は大きく値段が動くことも。だから、警戒。緑の雲は下降トレンドが抜くことを示す。赤は上昇トレンドが抜く。で、緑で上昇が出たら、雲が大きくなる。

 

1波と3波が同じサイズ。で、4波が2波を超えた。で、4波が大きく伸びた。5波が、1.618と2.00の間まで伸びた。1:1.618位伸びた。1;1の所で押しが入って、そこで5波が出来ると思ったけど、結局、5波が来ずに、3波がそのままのびていった。3-2のリテストは、cciでは2波を下抜いた。実体は、2波が、0波より上。cciが異常に押しが深くなってる。上下でぴゅぴゅんと激しく過去の234は荒れてる。一瞬で上がったり、下がったり。遅行スパンがそこに来た時、いきなり上がっている。遅行スパンが大きく荒れた場所は、現在のローソクもあれる。

 

雲を赤で上に抜けたあと、ちょっとしてから、赤から緑に変化した。くもがあって、ローソクはそこにそって、落ちていった。1回雲を抜けて、ちょっとだけ、そして、雲に乗っかって、そこから急上昇。赤と黒の線に挟まれて揺れた、トライアングルな感じ。でそれを抜けたら、急上昇。今日の効用統計、頑張る。雲が小さくなってきてるという事は、雲が大きいのから、小さくなってきてるという事は、どんどん上に行きやすい、トレンドの方向に行きやすいという事。

 


突然、ピュンと上がった所辺りに遅行スパンが来たら、そこで、前の実体、実際の相場が上がった。そこは髭がある、1hでは。過去の値段が将来の値段に影響を与えている。cciで未来の抵抗線、値段もある程度想定出来た。雲をシッカリ抜けたら、雲の色がかわる感じ。

 

赤の時、相場は上昇していく感じ。で、赤を雲が突き抜けていく。あんまり赤が細い小さい場合はこの限りではない。赤がよく機能していて、ロール千葉―サルな感じ。緑を下抜けようとすると、雲に入ったりすると、ねじれなどが出てくる。赤は上になっていく。雲が薄くなる。そして、雲の色が変わる。これはトレンドが続行するという事。

 

前の5波が親波になってる。その0.50の所がよく反応している。そして、雲がそこ、フラット、平行になってる。雲がカップ状になっている。


2のラス押しを抜けて押しが入った所で買うと良いね。赤が上昇の雲。で、この雲をちゃんと、ハッキリ抜けたら、ねじれが出てくる。で、その後、上昇が続けると、赤が上向きに続く。で、ダイバージェンスなど出てきて勢いが下がったら、ねじれが出てきて、下降の緑が出てくる。雲の物語が語れるようにする。

 

日中だから相場が動くのが遅い。maのリールリバーサルもチェックする。赤がロールリバーサルしそう。上がりすぎて雲が太くなった。赤は上昇を示唆。で、この雲が小さくなってる。まだ上昇が強う。でも下がらないと行けない感じ。恐らく、突然、すとんと短期間で下がりそう。雲の使い方がよく分かってないね。波形が違ってた、以前は進行中に発見しちゃったけど、今回は割と早く見つけれた。雲の動きを研究して良かった。

 

これ、ダイバージェンスね。あと、朝1発目が、2波修正波が出た。恐らくだけど、ここで上にエネルギー使ったから、1波と3波が同じサイズで、5波が伸びそうな予感。上方向に強い。3波で遅行スパンは下抜けるけど、ローソクが簡単に下抜けそうだから、伸びが悪そう。5波が伸びていくと思う。それか、伸びないかもしれない。

 

自分の肌に合ったレチノール製品を選ぶために
ワシントン州シアトルの皮膚科専門医、ヘザー・D・ロジャース博士によると、レチノールには複数の濃度があり、最も一般的なものは1%、0.5%、0.3%、0.25%です。レチノールの含有率が明記されていない製品は、通常、0.25%よりも弱い濃度であることを意味します。これでは、レチノールの効果が十分に得られない可能性があります。"少なくとも0.25%のレチノールまたは0.025%のトレチノインを使用しないと効果がないという研究結果がありますので、割合が明記されている製品を使用することをお勧めします」とロジャース博士は説明します。価格帯がすとんと変わる所も節目

 

3波がネズミレベルで、黒レベルの押し戻しが起きてない。1波は黒レベルの押し戻しが起きている。で、4波の中に3波内部波動が入った。そうすると、4波の波動でエラーが幾つか出た。雲はある程度進まないと機能し辛いのかもしれない。今回の場合、5波は3波より長くなることはない。赤線より5波は伸びる事は無い。

下になったら厚くなる。上にいったら薄くなる。上に行ったら厚くなる、下に行ったら薄くなる。この大きなトレンドはまだ上に行きそう。

下に行ったら、雲が薄くなる。で、緑に変化してあつくなったら終わり。0.5から0.618の間のゾーン。

 

1.382と1.618の間位。

2波が異常値が出て、内部波動が前の波動といくつかクロス、被ってる。

2波がぐちゃぐちゃだった。そうすると、4波は勢いが良いし、短期で進む。交代の法則。でもこれ、落ちている所は3波で、そのあとの4波の3波フェイラーが来ている。で、3-3と4波がクロスしている。

 

 

短時間足の雲は、難しい。と言うのも、ローソクの動きが早いから、変な雲、三貫井、小さい雲が出やすい。これは、雲の方向だけ参考にするといいのかもしれない。cciの使い方の復習もしたいね。2倍伸びなくて、1.50位の時もあるね。


前の下降トレンドの線を上に抜く。トレンドラインとローソク接触した線。そこから、ローソクに1か所だけタッチするようにしてからトレンドランを引く。この垂線を超えてかつ、短期のcciが100を超えて乗ると、より安心かもしれない。

今、大きくは下降トレンド。で、2波が、その下降を戻ってるから、太い雲が小さくなってる。2波がどこまでいくか?は雲では判定しにくいと思う。4波は、3波の0.50位で止まった。未来の遅行スパンの水平線の所にも反応している。1hの遅行スパンの方向は大切だと思う。

 

なんでも自分の利益になる時のみ、相手にギブする。裏を返せば、テイクという目的を達成する手段として、有効だと思ったならば、積極的にギブをする事もある。遅行スパンが下目線でも上向いてる時は乗っていい可能性がある。遅行スパンが上向き、cciがトレンドラインを超えて上目線。