基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月26日 FXで思った事

2021年5月26日 FXで思った事

 


ねじれが出来たという事は、トレンドが変わる、それか加速する可能性。雲の寝入Ⓩれもちゃんとチェック菅木だった。黒が下向き、赤も平行な感じ。確定してから乗る。黒い。雲抜け前に赤を抜けるので代用、遅行スパンが。これ、みんな迷ってるんだろうね。遅行スパンは結局、赤で反発した。抜けず接触して跳ね返った。良く出来てるよね。

 

遅行スパンが雲抜け前に、緑、赤の線を上に抜けた。赤を抜けたというのは大きい。赤が雲の中心だったりするから。この赤抜けは、雲を抜けたに近い感じ。確定ではなくてあくまでも近い感じ。

 

 なんでここで5波が伸びたか。遅行スパンが雲抜けからのった様では5波は遅い。もっと早く乗れると良い。遅行スパンが移動平均線によく反応している。価格帯別出来高でどこまで戻すかを推測すると良さそう。雲越え前に乗る。雲超えてからだと遅い。ここは遅行スパンも雲抜けしてるから戻りが大きいと思う。価格帯の山の房があって、その上の方まで行った。房の頂点は超えてる。山尊パターンだと、山尊の右肩まで行った、頂点は意識されてるけど、越えた。ローソク足が遅行スパンの下の抵抗帯になってる。これを下に抜けないとショートし辛い。しない方が良い。

 

大きなトレンドが出た後、相場が平行状態。で。遅行スパンがローソクのしたに入る。ローソクは雲の中。雲はその後薄くなってる。これは一回トレンドが終わってる様な感じを示す。こういう風に横に平行になる。すると、遅行スパンがローソクの下。ローソクが雲。未来の雲が薄い。この場合、一旦トレンドが終わった事を示す。遅行スパンが雲を抜けてからショート。

 

変化が少ないから、1:1でも動きが少ない。とりあえず、1波が終わって、3波で乗る事を考える。

 

一目均衡表の絵的にどうか?も覚える、慣れていく。遅行スパンとトレンドラインの抵抗線の関係。遅行スパンとトレンドラインの関係から、下がったら、どこまで下がるか?などの検討が付く。遅行スパンが雲の下限近くまで行ってから反発した。雲の下近くまで行ったあと、今度は、雲の上近くまで雲の上の線に沿って上がって行った。遅行スパンが雲の中に入ってる時も揺れる。ローソクが雲の中に入ってる時も揺れる。遅行スパンが雲から出たら、スッキリ動いてる。

 

遅行スパンが上に抜けてるから伸びそうな印象。でも伸びがイマイチだから、横にも見合ったら、すぐローソクにタッチしそう。このまま行くと、上がったローソク足接触しそうな感じ。そういう雰囲気の時は小動き、レンジになり易い。トレードがしやすい状況ではない。遅行スパンが雲を抜けたけど、また雲に入った。ちょっと遅行スパンが雲を抜けた状態はまだ戻りがある可能性がある。もうちょっと待つ。

 

遅行スパンがローソク足を下に抜けたのが確定してから、ショートを行う。ローソクも遅行スパンも雲の辺りにいる。雲、基準線、転換線、遅行スパンが近くにあってぐちゃぐちゃな時がある。こういう風に色んな線、条件が接近してた場合は、動きが小さくなって、レンジ相場みたいになる。

 

押し戻しが難しい場合、遅行スパンで見るのも良いかも、押しの部分。黒レベルと黒レベルの間のトレンドラインを超えた。普通は、黒レベルと黒レベルを終えてからの線の到達点を探る。赤の所までは行くのが分かってた。その後は分かり辛い。で、ダイアゴナルっぽいの出てるから、もう終わりそう。

 

トレンドラインを引いておいて、遅行スパンがそれをこえるか
どうか?。遅行スパンもトレンドライン抜け、1:1の法則が成り立つ。今回の場合はcciが使えない。この状況の場合、波動のカタチ的にはショートで入りたい。でも遅行スパンがローソクの上。だから、ローソクが遅行スパンの抵抗となり、下がるのを妨害される。売りで入るなら、一旦、遅行スパンがローソクを超えてから入る。

 

前の遅行スパンとローソク足の絡みが結構複雑だった。だから、ここの上昇は伸びると予想出来た。ここは、3波になりそうだった。でも荒れてて難しいし、トレンドラインの法則、1;1のより、伸びが悪そう。また赤が迎えに来てる。ここはヨス海で、5波を触ると良さそう。2波がなんで揉んだか気になる。ネズミレベルで。朝の時間帯は伸びやすいよね。遅行スパンがろうそく足を抜ける前後で絡んでたから伸びても良かった。結構大きなトレンドラインも上抜いてたから、上昇が強かった。遅行スパンが大きなトレンドラインを抜いた時も、大きく伸びるんだと思う。ローソクが抜けるだけでなく、遅行スパンが抜いた時も大切。

 

ローソク足だけの雰囲気を見ると、ショートしたくなる。でも遅行スパンがローソクの上にあり、これを下抜かないと売りに入るべきではない。ローソク足が抵抗帯となって、下に落ちにくい。遅行スパンがローソクを下抜けてたら乗っていい。ここはローソク足だけを見るとショートしたいが、雲の位置関係からも、でも、遅行スパンのすぐしたにローソクがあり、これが抵抗帯となる為、下に行きづらい。遅行スパンが下のローソクを下抜いたら、ショートを考えて良い。

 

遅行スパンがこんな感じで揉んでるなら、本当は一気に伸びる。でも前にローソクがあるから、これを抜けたら伸びると思う。ローソクに遅行スパンが入ると、遅行スパンが、ローソクを抵抗、レジスタンスにする。今回の様な場合、遅行スパンが一旦ローソク足の中に入った場合、下のローソクを抜かない限り、下降トレンドが出るという事はなかなか出にくい。

 

これ、遅行スパン、ローソク雲抜けなど、全部、下に行って良いというサインが出ている。だから、一目のインジケーターだけでは絶対とは言えない。遅行スパンが雲を抜けててもダマシだったという事。線、波動も大切。遅行スパンの状況を見て、良い状況になるまで耐えるというのが大切。すべてが良いサインになっても伸びる訳ではない。一旦、ローソクの感じで、一旦下げて上がる可能性もある。
遅行スパンが、ローソク足を抵抗帯として、そこから上に行く事もある。平行だった場合、3役好転になっても、なんか伸びが悪い感じ。この場合は、遅行スパンが雲抜けて乗ろうかな。

 

完全に上昇を指す状況になったからといって、凄く伸びて行く、綺麗に伸びて行くという訳では無い。もう雲を出て結構時間がたつしね。2回目のローソク足を遅行スパンが抜けるタイミングで乗って行くと良かった感じ。タイミングが良い。遅行スパンが2度目のローソクを超えた瞬間に乗ったら、よりタイミングが良いかもしれない。雲を抜けただけだと、一時的なノイズみたいなので抜けてる場合もある。行き過ぎみたいな。今回は、遅行スパンも抜けたけど、それでもすぐもとに戻されてる。これは結局、一時的な大きな押しだった。遅行スパンは基準線、転換線に止められてる。

 

普通はなかなか山を越えて行けない。この山を。遅行スパンは絡んだあと伸びるね。ちょっとここでちゃぶつくような感じ。少し、遅行スパンがローソクの中に入る。遅行スパンが、ローソク、雲を抜けても障害物のローソクがある場合がある。本格的なのは、これを抜けてから。一旦し越し、このローソクの中に入って伸びて行ったりする。遅行スパンが頂点の所辺りに来てから、上昇トレンドが加速した。変化時間帯だった。


遅行スパンが雲も超えたけど、もう一つの山を越えるまでは、大きなシッカリした上昇が起きにくいと考える。遅行スパンが、ローソク足、雲を超えても、その後のローソク足の障害物があった場合はそれも注意。勢いが強い場合、遅行スパンがローソク足に近づいてもぐいーんと上に抜けていく。毎回間違いがあるかもしれない、波動カウントはと思って、他のパターンも考えておく。間違ってもここまでは到達するなども考えておく。


遅行スパンがローソクを簡単に抜けた場合は、伸びが怪しい。だから、遅行スパンが雲を抜けるのもチェックすると良い。遅行スパンが高値、安値に着た時変化しやすいだけで、絶対ではない。また短時間になる程、それは機能し辛い印象。15分はあまり機能していない。多分、ここもcciでは異常値?不思議な数値が出てると思う。遅行スパンが過去のローソク足も出ている。雲を遅行スパンが抜けたけど、その後、大きいローソク足の山が邪魔をしてる感じ。波動カウントの間違いがあるかもしれない。別の場合の4波の位置にも線を引いておく。


遅行スパンは根拠を強くするためのもの。遅行スパンを見る事でこれからどんな動きになるか?を予想する事が出来る。遅行スパンが雲を抜けてから、ローソクがより勢いが若干だが強くなった印象。ローソクが雲に入ってる、平行でもみ合ってる。その時に未来の未来の雲が下降トレンドを示した。そのころ、遅行スパンはろーそくよりしたで、また、雲の中にいた。

 

高値、安値があまり目立たんかったら、遅行スパンはそこであんまり反応してない印象。波動のフェイラーじゃない5波ではよく聞いてる印象。フェイラー5波は効きが悪い感じ。遅行スパンと高値、安値の場所。

 

遅行スパンが基準線、転換線で止められてる。またローソクが雲から出た瞬間、遅行スパンが実体から下抜けてる。これ前もって予想してたら、ここで勢いがでるのでは?などがよく分かる。一回高値の所で遅行スパンが止まって、ちょっと上に行き、そして、また下がりだした。遅行スパンが高値安値に反応している。で、反応して逆に言って押し戻りみたいになり、またトレンドが続く。基準線、転換線はクロスだけではサインとしては弱い傾向にある。


1回勢いよく雲を抜けた。で、雲のねじれの辺りでまた上昇している。雲抜けだけでは根拠が弱かったりする。だから根拠の積み増しとして使うのが、遅行スパンでもある。遅行スパンがまずはローソクを抜く。そして、雲を抜けたら、とっても伸びやすい。遅行スパンが上に行かずに、横に進だけで遅行スパンが雲を超える場合は、雲を超えたあと、結構伸びて行ったり下。遅行スパンは大体、ローソク足を超えた後、雲を超えていく。でも順番が違う場合がある。雲を超えた後、ローソクを超える。こういう場合は、前の相場で異常値が出たからなんだともう。髭が長く出た急降下など。リズムがおかしくなってる。

 

遅行スパン自体が雲を超えていなかった場合は、三役好転になっても伸びなかったりする。遅行スパンが雲を抜け切れずに落ちた。相場あ、雲の下限を抜けて止まった。髭は大きく出た。終値は、雲のとっと下位。遅行スパンは、基準線か転換線辺りで止められた。遅行スパンが基準線、転換線辺りに反応して止まれた。で、もう一回、遅行線が、雲越えにトライして今度は成功。ただ、未来の雲が下降トレンドを示した。この一気の押しが強かったから下降トレンドを示したのかも。


遅行スパンがローソクを抜け、またローソクが雲を抜けて三役好転になっても伸びない場合がある。これは三役好転のダマシ的に見える。でも、遅行スパンが、雲を超えたら、伸びて行ったりする。遅行スパンが雲を超えるというのもポイント。4波が0.786と微妙だから、もっと下がるかもしれない。

 

雲を抜けたら、大きく動きやすくなる。遅行スパンは高値、安値の所に来ると、動きやすい、加速、反転。この付近で値段が大きく動いたら、ダブルレールなどになったら、実体、ローソクも激しく動きやすいみたい。cciもトレンドラインわったからパワーが強いのだと思う。また、雲の下限もシッカリ抜いたから、この下落はパワーが強いみたい。また、遅行スパンがローソクも下抜けてる。遅行スパン自体が雲から遠かったら、三役好転でもトレンド転換にはならず、戻り、押しの大きいバージョンで終わったりする事もある。