基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月05日 FXで思った事

2021年5月05日 FXで思った事

 

3波の伸びがちょっとで4波が2波より下に行く。この場合、5波がとっても伸びる可能性がある。これは、wxyのwが123波で、xが4波、そして、yが5波という感じ。日足で見ると、明確な転換シグナルの2波を下抜けてるから下に行きそうな予感。下に行く可能性もあるという様な状況。節目がハッキリしてるらか、ここの線が強いレジサポになっている印象。

 

1波延長2波がちょっと落ちる。3波がちょっと伸びる。で、4波が2波よりしたに行く。この場合、123波を1波をして、4波を2波、そして5波を3波と考えると上手く行く。2波目は、0.618位の押しだったりする、

 

3波動目で抜くから、1波は、ラス押しの中央線のまでで一旦治まる。これだけ見ると、下の方向まで行きそうは予感。フェイラーだらかチャネルラインの上端付近で一回落ちる。3波小さくなる傾向だから。これは、n理論的に伸びないと行けない、おかしいんだと思う。成り立たない。

 

これ、とにかく、下がったあと、上がって行くから、まず、ショートで取ろうという方針。どっちにも行くと考えてると、負けにくくなる。どっちにも行くと考えてトレードすると負けづらくなる。上に行くか分からない、下に行くか分からない。でもその前に下がるからそれを取る。自分の考え方だったら、エリオットのカウントで解いてる。でもカウントが間違う場合もある。5-フェイラーがどこまでいくか?は、2-4の傾きを3波から持ってきた所付近まで行くかな?行く。というのもその付近にラス押しのゾーンもあるから。

 

特に下の線によく接触している。だから、下の線の延長戦上にポジションが溜まっている。そこを超えた瞬間、急降下する。相場がだらだら上げ、レンジ相場。この時迷うから、どこかで急上昇、級下落する。急下落だと思う。だらだら上げで迷ってる状態。この後、どこかで旧下落する可能性。

 

5波のフェイラーがとても小さかった。このフェイラーは、2波、この場合のラス押しを抜けなかった。小さな5波が出た後、下降の1-3で3明日押しを抜いた。この場合、1波延長。1波でラス押しを抜いた場合は基本的に1波延長。この波動、2波を下抜いてるから、この後、小さい5波が出て下に行くかな?フェイラーになって下に行くかな?と予想も出来る。トレンドラインを引いておくと、1:1で抜けた後、押しの限界、具合がどこまで行くか、大体わかる。

 

都合よく理屈づけてる。ダウ理論的に上昇トレンドになってるから、まだ上昇が出る可能性もある。この上昇に対して、良い押しが入ってる。エリオット波動の知識を用いて、下げ止まり、上げどまりの場所を見つける。この場合は、2波の所がラス押しの様になる。下に行くための、トレンド転換の兆しというのがラス押し、2波を下抜けた4波で出た。4波のラス押しを超えるまでは下降していきやすい感じ。123波を1波とした上昇の3波、大きい3波が出る可能性がある。とても短いフェイラーの5波が置きたい場合、

 

急上昇、その後、だらだら上げ。この場合、段々決済する人が増えて来て、そして、急降下。ウォルフが出来てるから、もう落ちるかな?と想定する事も可能。ウォルフ波動のカウント。今回の場合、エリオット波動のカウントと一致下。1波が凄く伸びて、2345でダイアゴナル系になった。ウォルフ波動は、3波の最に出た。1波延長、2345が同じ位のサイズでそこのダイアゴナルで出た。また、このダイアゴナルの2、3波が凄くもみ合った。

 

上が山尊天井のネックラインと、wボトムのネックラインが一致してる感じ。ここはここで、小さな4波の山尊パターンになってるね。急な上昇になって、横(若干上や、下に斜め)のもみ合いになったら、急降下しやすい。あくまで傾向。チャートパターン。急上昇した後、だらだら上げとなりだした。

 

危ないトレードをしなくなる。4波の所にwボトムのカタチが出ていた。そこのネックラインが結構長時間機能している。このネックラインが5-2,5-4の抵抗になっている。

 

3波が終わって、4波進行中の時、2波がラス押し的な意味になる。123波が一つのトレンド。1波延長で3波が小さくで、4波の戻りが大きいと、5波が大きく伸びていく傾向。4波が2波を超えtえないけど、5波は3波を超えた。2波を4波が超えたら、大きく伸びる傾向。これ、斜めの山尊にもなってるよね。一回途中で山尊パターンをちょっと抜けてるよね?この場合、下に行きやすい。1:1の所あたりで一回戻りがある。その後、もう1回トレンドラインを抜けたら乗る。

 

これ、見方を変えると、1波目でラス押しを超えてる。だから相場は今から下に行くよという感じ。2回も重要線を抜けた。だからいよいよ下に行く。2波を上抜けたら、ダウ理論的に、下に行かないと考えるべきだったかも。でも1波延長で、1波が下降になってるから、この2がを超えない可能性もあった。

 

これ、上としたのゾーンの方法が使えないパターンよね。だから荒れてる。でもこの状況でも取りたい。なんかいも止められてるとても強いレジサポライン。重要線の所を超えてトレンドが出たら、もみ合ってる感じ。ちょっとのけて戻って、また抜けて先の抜けを超えたら、大体越えていくが、この超える前に戻りが入ったりする。この戻りはとても大きかったりする。今回の場合はエリオットなどでタイミングを計ると良い。

 

このチャートパターン見た事ある。こういうのが慣れ。これで半手すると思う。で、戻りが入って落ちていくと思う。長時間のトレンドラインを切ると、結構勢いよくおちていく。で、これ、切ったらどこまで行くか?はトレンドラインの法則で解きにくい印象。長期トレンドラインを割っても、勢いよく落ちない場合がある。線にとんとんと接してる場合、そこを超えたら、かなりの勢いで落ちる。

 

まずは一番低い場所を探す。ここが一番低くて、ここから上がって行く。これ、4波だった。レッサーディグリー。3波がちょっとだけ1波を超えてそして、4波が、2波を超える。そしたら、5波が、3波を超えていくパターン。これは拡大型フラットの事。4波というのは、3-4で止まる傾向にあるというのが、レッサーディグリー4波。wボトムにネックラインでもあったから、ここで反発しやすかった。4波。wボトムのネックラインがズレてる。ノイズ。maで判定するとよく分かった感じ。さっきの線の所でトレンドが出たら乗るというのは、線の引き方が間違いかもしれない。

 

何とか論が色々ある。それを複合的に考えないと解けない。345でwトップになった。で、4波のネックラインを越えず、そこから3波の上昇が始まった。2波は押しが深いけど、これは浅かった。2波が終わったかどうかの判定。重要線があって、そこでもみ合う。1:1が見つけ辛い場合、その重要線付近でトレンドが発生したら上がって行く。

 

1-4の所に行く可能性が高くなる。1-3より3-5た短かったら、ウォルフ波動が置きにくい。ウォルフは山ほど引けるらしい。だから、波動が終わりそうな場所、一区切り起きそうな場所に置くと良いんだと思う。ウォルフは最後の5波動が長くなるとよく効きやすい。1.3波は、そんなに長くなくて、5波が長い場合にウォルフはよく効きやすい。この方はダイアゴナルになってない。ウォルフ自体はそこそこ綺麗。綺麗なウォルフ。ウォルフは完璧なカタチで起こるという訳では無い。こういうダラダラ研究をする事で感覚が磨かれて行く。出来れば先細りになってる。出来れば。そうするとよく機能する。ダウ理論エリオット波動、チャートパターン、どう判断したら勝ちやすくなるか。

 

上に行くウォルフと下に行くウォルフがある。5波目から反転した場合は、ウォルフ波動の到達点に行く。でも反転して行かない場合もある。その場合到達点に行かない。このウォルフ波動、間違いだと思う。1-3を結んだ延長上に5がいて欲しい。だらだら研究する事で伸びて行く。実体でもウォルフの上限の線が抜けてるけど、なんとなく、大体当たってたら、ウォルフが作動する。で、ウォルフの線が5波がよく抜けてたら、よくウォルフが機能する。

 

3波1より切り下がってる。4波2よりも切り下がってる。下向きのダイアゴナルお時、2よりも4が切り下がってる必要がある。ウェッジ、先細りの感じ。5点目は3点より下にある事。5波は最後届かなくてもいいし、オーバーシュートしてもいい。この人、数え方がおかしいと思う。ウェッジ型を作っている場合、どこにでもウォルフが作れる。ウォルフは天井圏、底値圏で出たらよく機能する。この方的には、ウォルフが機能しない時もあるとの事。慣れるとすぐウォルフというのが読めるようになってくる。

 

ネックラインを下抜けている。そして、ネックラインより上から発生して、1波終点がネックラインよりしたにあり、wxyのxがネックラインより上にあるけど、wをyが下抜けてトレンドが発生している。ネックライン抜け、トレンドが発生しているで、文句なしの下目線。ウォルフ波動は3点目が切り下がっている必要がある。ウォルフが下向きの場合。逆を言うと、上向きのダイアゴナル、ウォルフ波動なら、3波が上にくる。