基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年3月14日 FXで思った事

2020年3月14日 FXで思った事

 

4波が2.00から2.618の間。ダイアゴナル構造が出て、2-4でウォルフ波動。ウォルフ波動でターゲットまで行って、一瞬反応したけど、シッカリとは押し戻りせずに落ちていった。ウォルフ波動、ターゲットに行ってもそこで反発したりするわけではない。しっかりとは。反発するとは限らない。1-4ライン。ウォルフが出てるという事は、こっちに行きやすい。1波が2つの重要線を超えて理宇。3波がちょっと超えた。3波の後、ダイアゴナルが出てるから上るね。で、ネズミと黒を1波が抜いた。で、戻りが入り、ネズミレベルで、そこで落ちていく。次田、赤レベルを抜く。これは2波を超えてフェイラーになりそうな波動、1波の2段抜きから。1波終点、赤レベル少し手前。これは3波ほぼ抜く。だから、チャネルラインの真ん中はほぼ抜くから、チャネルラインの下辺りまで行く。0.382と0.50の間でエグジット。

 

4波が2.00~2.618の間。2段階を超えてないから2波延長でもない。これはスパイクトップじゃないかもしれない。この下降急降下の斜めの親波を見つける。頂点の所で傾きを取る。そして、4,5波で戻りが来て、ブレイクアウトで乗る。黒 ここも別のトレンドラインの法則が使える。1波は赤レベルを抜いてない。で、3波が赤レベルを抜き、緑レベルを抜けるか抜けないかな感じ。この緑レベルを超える所辺りまでは行くと推定できる。トレンドラインの法則でも。そしてこれ、チャネルラインの下の真ん中。これだけでもリスクリワードで良い結果は出る。ここはさっきの所の到達点でよかったと思う。更に伸びてるけど、それはオーバーシュートな感じだと思う。波動でこの線を超えるか?超えないか?という感じだった。それ以上はオーバーシュート。

 

トレンドラインの法則も今回使えた。さっきのも1波の到達点ではそれが使えた。スパイクチップの後、4波は、2波終点近くまで落ちた。でも超えては無い。で、細いレベルのmaにクロスし、落ちていった。これはオレンジ波動レベルの始点の所まで。始点の終わり値がターゲットだと思う。今回の場合は。wボトムの時はネックライン。髭は出てるけど、終わり値でwボトムの時は、ネックラインまで。で、この波動が終わりました。で、戻りが入りました。戻りの4波が、1.618~2.00の間。

 

スパイクトップが出た後、4波は2波を下抜け、5波はフェイラーで、2波の終点辺りで止まる。で、そこから落ちる。この5波はmaに絡む。スパイクトップ4波が2波終点を下抜け、5波が2波終点付近で止まる。この時maと絡みだして、そこから落ちる。スパイクトップの場合。これはスパイクトップのバージョンが違う感じ。5波がスパイクトップになるパターン。他の、さっきのは、3波がスパイクトップになり、4波急降下、5波フェイラーな感じ。子はの場合、急降下、戻り、降下の3波目は、始点近くまで。今回の場合、wボトムだから、ネックライン付近まで普通は0波始点の終わり値近く。

 

更に赤線も超えてる。緑の重要線を超えたら1波延長の重要線。4,5の所。ここは本当は黒レベルで反応しないといけないけど、相場が早すぎて反応してない。120maも使いたいね。ma的には下が4波だけど、そうすると、比率が2.618をはるかに超えて尾梶井。これは1波延長ではない。大きく見ると2波だから、結構押しそう。1波が細いレベルだけで、黒いレベル超えれてない。3波で黒いレベル超える。下降4波は、5波のラス押しの超えてない。だから、驚いて急降下したのかもしれない。やっぱり頂点で傾きを取ると、到達点が分かるよね。斜めの親波とチャネルライン。ここを頂点以外で取る方法考えたい。波形を見て、チャネルラインの真ん中の時、何波か?を考える。4波が実は2.00を超えて。2.618の間位だった、で、5波フェイラーが、maに絡んだ。3波から後が勢いよく落ちた。

 

4波の押しが軽い場合がある。2波が黒線接して、4波も黒線接したら、4波が2波より短いパターンと考えても良いかも。どういう時が4波が2波より短くなるか気になる。でも1波で2段階上までいったらか?というのもあるかも。4波のターゲットは判断し辛いかも。4波ターゲットは2波近くかも。で、そこで戻りが起きて、maと絡んで、ブレイクアウトを下にしたら、0波の実体の所辺りまで狙う。損切位置は5波のちょっと上。4波が急降下の所、ナイアガラが起きてる。この場合、5波はとても短くて、3波のネックライン辺りまでも行かない傾向。普通はネックライン辺りまで戻すよね?

 

5波がフェイラーなんだけど、大きな波動の頂点を5波にしないと理屈的におかしい。4波は、2.00を超えた。2.00と2.618の間位だった。1波が、2つのレベルの重要線抜き、3波より長い。ただ、ちょっとだけな感じ。また、4波がシッカリ押して、2波近くまで行った。2波を超えてはいないかな。でも2波より明らかに値幅が長い。この時5波はフェイラーだが、とても小さい。びっくりするくらい。スパイクトップの時、5波がフェイラー。この時の5波の位置。到達点。スパイクトップは3波が急激に上がってる事なのかもしれない。1波延長関係なく。3波の上昇が急で、4波の効果も急。この場合、5波はフェイラーの傾向。4波が1.382。

 

4波は3波のラス押しをシッカリ抜けてない。まだ伸びそう。この5波の到達点は大きい波動で見ても良さそう。上の次元。この斜めのチャネルラインで使う親波の上限まで4波は来た。で、5波の内部波動はダイアゴナルな感じ、揺れてるからもう伸び辛いという反応が出ていたね。4波が2.00位だった。1波延長。4波が2波を下抜けた。で、5波がフェイラーのパターン。これ、5波が細いレベルのmaに絡んだだけ。相場が早い。だから、ブレイクアウト戦略だったと覆う。損切位置は5波。5波動目の1波の後、黒まで下がり、その後ずっと伸びて大きなチャネルラインの目安となる上限まで来た。また、234波動からチャネルラインを取ろうとしたけど、4波の中から起点、節目を取れず、2波、1波終点辺りから取った。それでも大チアの到達点は分かった。1波が細いレベルまで超えた。だから、これは1波延長っぽいで、3波、5波伸び辛い。4波は大きく押すかも。2波が?黒レベルまで落ちて、4波も大きく黒レベルまで落ちる筈。でも、ずっとそうならず、上限の目安まで行って落ちだした、急激に。フィボ的には、0.786 でも怖いから、0.618と0.786の間位でエグジットが良さそう。

 

到達点が、3-3,1.618を超えて、2.00まで行った。大きな波動の始点の傾きを取った場合のチャネルラインの上端付近でもあったね。斜めのチャネルラインの上端付近まで行くとする。で、この上昇波動は、赤レベルを超えると予想。また、これ赤波動。押しが赤レベルでシッカリ入る。ずっと見てて、チャネルライン上限にタッチしてから、赤の押しが入ってる。また大きなチャネルラインの上限にもタッチしてから落ちてる。3-4をちょっと下抜けてる。これは上端の2つのラインにタッチした位でエグジットが良かった。4波まったら儲けが少ない。フィボで1.618を終えて、2.00辺りで終わった。1.618超えたら警戒でよかったかも。

 

垂直の親波が無い。この場合、斜めの親波が良さそう。n理論、斜めの親波、永露っとで2回目の黒線、今回は緑を超える。2回目の黒波赤波の所は緑レベル。この3波目は緑レベルを超える。n理論も使えるけど、ちょっと手前で止まってる。1波始点付近と2波終点で傾きをと手、到達点を見ると良かった。大きい波動ではない。大きい波動。今はある波動の3波目。その一つ上の段階の事。

 

到達点は前の親波のネックラインだったりする。結局、次の黒線の手前位まで伸びた。出したら、凄く集中出来る様になった。2波の斜めのチャネルラインを使ってる。前の親波を使って想定するんだと思った。親波の原点、0波始点、ネックライン辺りが特に大切かも・4波、次の1波がどこまで行くか?それは0波始点のネックライン近く。これがエリオットの、1回目の黒を抜け、2回目の黒を抜け字、ちょっと前に止まるというパターン。また、チャネルラインを使うと、2波からのばした所。次の2波の到達点は、さっきのチャネルラインの1.5倍の所。親波のもみ合ってる所、上端付近でトレンドラインを引く。底とローソクがクロスした所。そこからチャネルラインの線を引くとちょうど機能する場所となる。ここ、n理論使える。