基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月31日 FXで思った事

2020年1月31日 FXで思った事

 

前の上昇トレンドラインを下抜けした後、そこから、1波が始まる。で、トレンドラインを抜けた所トレンドラインを下抜けるまでは上目線でいる。トレンドラインを抜けた時、抜けるまえの長さ:抜けた後の長さが1:1以上になったら結構ちゃんと抜けた感じ。120と20のデッドクロスもちゃんと抜けた証になる。トレンドラインを1:1で抜けた。また20,120のデッドクロスした。ここでトレンド転換が確定したと考えても良い。転換の頂点からではない。ある程度下がってからトレンド転換確定。

 

 

スインガーは大きな下降トレンドラインを超えた後、1ー3波と、3波の2波トレンドラインを超えた所を抜いていく。1-5を、1-4を見極めて狙っていく。

 

これ、のった瞬間に下端のトレンドラインを上に持って来て上のチャネルまでは行くと思った。120,20はゴールデンクロス。600はデッドクロスだった。だから、600は超える事が出来ないと考えていた。600smaの所までは行く。今回は600smaが下でそこまで到達した。これが600smaが上ならば、そこまでは到達する見込みだった。

 

傾きもある。緩やかな平行な感じなので、まだsma上なら上に行く。押し戻りの所に水平線を引いてる。これは先々の押し戻りの位置を推定するため。週足では4波の場面。切り上げラインが2つ引かれてる。下端のヒゲはかなり伸びてる。下端の髭が一杯ある所から、終値と髭の先端へのタイプ、2つに線を引いてる。遠い方、下の方が最終の切り上げライン。日足と4時間の目線が揃ってる。トレンドラインを抜けて、2本目、3本目の所を抜いていく。

 

下降波動のをメインで考えたら、今の波動は1波の所。1波は上目線。直近で始まった波動を考えると、上昇の3波め。1波と3波が同じ目線、上目線。3と1はそろっている状態。日足、4時間足の目線が揃っている。20maがems smaがゴールデンクロス。日足の波動は、フェイラーが起きて、その後から1波2波と数えてる。で、4時間足では、下から、1波2波3波と数えてる。1波と3波が同じ目線になってる。1波と3波が揃ってる。これが上に乗って良いという判断基準。また、大きな下降トレンドラインを上抜けてる、120maもゴールデンクロス、120ma 20maもゴールデンになってる。

 

4波でトレンドラインを抜けた。そしてトレンドラインの下にまた入り、そしてまた再ブレイクした。4波で抜けて、またトレンドラインの中に入って、5波でまたトレンドラインに入ってる。ここがラス戻り、そして、そこから3波が凄く伸びてる。最後ダイアゴナルのウォルフが出て4波が出た。ウォルフ、ダイアゴナルが出たら、逆張りパターンだから、相場がそこから反転する。最終のトレンドラインを抜けたので、中期的には1波。5波がフェイラーでそこから1波が出てる。4-5を、1-2とせず、5波からまたカウントしなおしてる。4波5波が直近の1波2波になる。3波確認方法。安値の切り上がりと、前の大きなトレンド、最終のトレンドラインを植えぬ抜けている事。これと、maも使うと良さそう。また2波の押しの位置を特定など。maの雰囲気も見る。3波がトレンドラインを超えた所から確定。短期的には3波目が出てる。で、長期的には5波の後だから、1波目が出てる。5波がフェイラー。そしてその後1波が出てる。最下点が1波では無かった。1波と3波の目線、上目線に揃っている状態。

 

5波が出て、そこから押しが出て、まだ上昇する事がある。5波が次の波動の1波な感じ。5波を狙うというのは効率的だし、発見しやすい感じ。4波の定義が分かってれば5波は確実に取れる。勝率も結構、かなり高い。5波だけだったら儲けが少ない。だからトレード回数を増やして対応すると良い。気が散って来てる、集中力が下がってる。運動不足なのだろう。直近の3波で中期の1波である。1-3直近の3波、中期の3波も上目線。中期足と短期足が上目線だからエントリーした。3波が凄い伸びる所もある。

 

4波の終値、足元に良い感じの重要線、maがあった場合は5波がしっかり上がって行く傾向。逆にmaがあった場合などはしっかり5波が伸びていったりする。前のネックラインの水平線があった場合などもしっかり伸びて行く傾向。中途半端な一でとまったら伸び悩む傾向。

 

4波の目標地点。最初は、3波の半値付近、wxyのw、1波終点付近を目指すと考える。今回はちゃんと反応している。最初は半値と、1波の終点、で、そこを更に下回る時は、2波終点付近を目指す。wxyのx付近。

 

5波の押しは3波動目に対する半値押し。0.50押し。それと。1~3波構成の波に対する半値押しの2種類ある。伸びばいい、トレンドブレイクの第3波。これはトレンドが反転する時の第3波は勢いよく伸びるんだと思う。トレンド転換の時の3波は勢いよく伸びる、そして押しも深めに入ってくる、4波が。

 

トレンド転換の時の3波は勢いよく伸びる。そして4波は、前の波動のネックライン、同じ規模のラス押しの水平線付近に来る。トレンドが綺麗だった場合、nのカタチが綺麗w、x、yの判別がしやすい、ノイズが無い。この時は、wの辺りに押しが来る。

 

10通貨が5波のタイミングだった。トレンドが完成した後のおしを 見ながら5波を取る。3波構成のトレンドと4波の押しを見つければ5波は取れる。狙いは直近高値付近。勿論、チャネルも使える。5波が、ネックライン、トレンドライン越えから乗っていくから多くは望めない。4波が0.382の押しの時もある。120maはよく機能してる。5波は、3波構成のトレンドを付けながら直近の高値を抜けて4波が出て乗る。3波が直近高値を抜ける事が大切。直近高値は同じ規模のラス押しなんだと思う。

 

強く出てきた陰線の実体部分を狙う。陰線の実体、頂点から陰線が強く下に伸びて行く。その始点までを5波で狙う。実体の一段落ちを狙うのが一番安全。123波と5波は、どれを取るか?で結構見え方が違う。3波の所を基本の1,2,3波としている。本当はそこが大きな3波。1,2波はその前だった。だから、3波の半値押しが普通だけど、1,2,3波構成の波動の半値になった。3波の全戻しな感じ。クロス円全般が5波になっていた。通貨が全部似てくる。

 

5波は4波があるから取りやすい。5波は直近高値付近をまでを取る。で、安全を見れば、3波のネックライン付近まで取る。5波は3波の実体の高値部分や、1段落ちの実体の高値部分辺りを狙うのもあり。3波のヒゲ先まで狙うと届かずという事もある。基本的には3波の実体位までにする。髭先まではしない。実体の一段落ちの所に指すのが安全。


5波は、トレンドライン抜け、ネックライン抜けなどから乗っていく。ネックラインは4波のwxyの所のネックライン。5波はネックラインのブレイクから乗っていくというのでも良かった。5波の半分位を取れればいいい。5波を1波としてまら5波構成が出来て来てる。また、ダイアゴナル構造が出来てる。