基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月20日 FXで思った事

2020年2月20日 FXで思った事

 

前野波動で、大きな節目が遠い場合、小さな規模のラス押しを採用する。今回大きな規模の節目に来た時、別の大きな規模の内部波動3-1だった。ここ、山尊天井的にもなってる。そこにネックラインを引いても解ける。0-2を1波から持ってきて、それの平行ラインでも到達点が分かる。1,2の波動と、一つ上の規模のラス押しの位置が近い。3波はトレンドを出すし、ラス押しを超える筈。だから、トレンドを出す重要線を超えたし、2波の所、親波のラス押しの場所を超える筈。で、一つ上の段階のラス押しの手前で止まる。

 

2.618位にフィボナッチエクスパンションを持ってくると良い。ラス押しの場所は、細いクネクネもあるかもしれないけど、その前の方の波動のラス押し部分も参考になるかもしれない。それは大きな波動。黒maが反応する箇所が無い場合、結構遠くまでラス押しが無い場合、その一個前などの波動の黒maの反応部分がラス押しになるかもしれない。

 

ラス押し抜けたら、基本、1-5まで終わってる感じで、そこから2,3,と続いていくのが普通。今回のは、1-3まで終わって、そこから、1-4,5と伸びて行った。トレンドラインの節目が無くて分かり辛い場合、ブレイクアウト戦略にする。しえたの重要安値を抜いた瞬間乗る。ハッキリ動いてる時に超えたら乗る。基本は終わり値確定で。この波動は1波をブレイクアウトするし、一つ上の段階のトレンドが出る所の線の手前まで行く。大きな上昇トレンドの4波ラス押しの所。

 

1波が延長で、凄く伸びた。またフェイラーにもなってる。この場合、5波と似た感じで、ネックライン付近まで行くのかもしれない。ラス押しも超えてるし。基本的には、0-2ラインを1波から持ってくる。で、左の0波始点をこえたら、トレンド転換で問題が出る。だから、その近くの重要線まで。1.272の少し前がエグジット。ラス押しがゾーンになってそう。一つ下の段階のクネクネでも、上の段階の波動の1波のラス押しの基準となってる。フェイラーが起きたら、波動のリズムが狂う。前の波動の3波の内部波動にラス押しが出る。それは細いmaだった。で、そこで戻りが入るし、1波2波の所のmaの関係が、フェイラーで4,5波でも出る。3波の中のラス押し、4,5波のmaの関係が、1,2波のmaの関係と同じ。maの反応を見てラス押しを決めるというのもある。4,5波がまだまだ先だった。また、ラス押しを超えた時は、1-3で、まだ5波が出てなかった。ラス押し越えは、1波の真ん中で、まだまだ伸びた感じ。

 

3波が凄く相手、空間が出来た。ダイアゴナルとかある。で、1波延長が起きる。この1波の到達点は、前の波動の大きな節目辺り。wxyのwの高値など。で、で、その後、トレンドラインの法則、もう一つ上の次元のラス押し付近まで行く。

 

ラス押しを超えてるから1波確定。ローソクがmaの下まで行った。で、トレンドラインも超えて、普通は、maに入って、その後にトレンドラインを抜けて、リテストが起きる。黒を下抜けて。0-2のトレンドラインを使って、1波から伸ばしてみる。これで大まかな到達点が得られる。下降トレンドが早かった場合、maにタッチする場所がしない場合もある。赤、青沢山など。

 

1波がラス押しを元気に抜けてる。ダイアゴナルのさいごの所。ラス押しを1-3が抜けた。で、5波が、かなり下まで落ちた。3波は全部落ちる感じ。ラス押しがダイアゴナルの4波。そこを下降3波が下抜けた。で、戻りが入る。これが、1ー4。そして、下まで載っていく。この下降波がどこまで行くか?は、ここの2波が上の次元の、ラス押し。だから、次の大きな3波は、ここを抜いていってる。赤の2波の手前近くまで行く。ラス押しの問題、トレンドラインの法則から。ここ。相場で隙間が大きいから、すとんと落ちていく。だから、前の波動の3波高値と所まで行って、戻してもう一回落ちてる感じ。次はラス押してまえまで。最後の3波はリスクリワード怪しいから触らない方が良さそう。

 

3波がラス押しを超えるかどうかが見もの、ポイント。絶対超える訳ではない。1-3が小さいラス押しを超えた。値幅だけでは無くて、maとの関係からも波動番号をつける。トレンドラインのホウ素気から、どこまで落ちてくるか?は大体わかっていた。どこまでいくか分からない時、トレンドラインの法則を使う。ダイアゴナル、フェイラー、今回は複雑。相場が早い場合、1波が黒とクロスしても4波が近づいただけで、クロスしない場合があるかもしれない。

 

しかも、チャネルの中央だから、落ちる可能性大。チャネルの中央でもみ合ってる。下に行くときに、maにタッチする位まで行くというのもある。1-2の時の1波なんか特にそう。そのma長期maにタッチする前まで接近したりする。何かのma抜けた時が1波と判定する方法もあるかもね。相場が凄く勢いがあった。今回、4波は、2.618をちょっと超えて、3.00近くまで行った。

 

5波が終わったかどうかの確定について。次の波動が、5波のラス押しを超えた時、大まかには5波が終わってる。8割くらい。4波を超えたら、確実に終わってる。下のトレンドラインからトレンドラインを引いても無理だった。上がダイアゴナルになっている。このダイアゴナルにトレンドラインを引くと良い感じでリテストが起きてる。黒maを若干下抜けてる。、あた、トレンドラインを下にちょっとにけて、リテストが上にもちょっと抜ける。黒maが平行、赤は若干上向きだけど距離がある。これで落ちていく。黒は水平、赤は上向きだけど距離がある。ダイアゴナルの所。ラス押しは恐らく、終わり値の所。ヒゲはまだしたにある。エンディングダイアゴナルは、ウォルフ波動。これ、チャネルラインの5倍など。

 

ラス押しを下抜けたら1波。今回の場合、0-3ー4ー5でトレンドと見て、4波のヒゲでトレンドラインを引くと良い感じになる。4波が緑の所まで押した。そして、4波の始点からトレンドラインを引く。そこを上抜けて、押しが入る。トレンドラインを上にぬかる。で、その線を下に抜けりう。線を下抜けてリテストが入った。線を抜けた所に移動する。で、黒、赤が水平以上なのを確認。そして乗る。n理論で大まかに到達点を予想。そして、チャネルラインを見て、真ん中、上端、下端辺りに来ると予想。

 

5波動が終わったかどうかの判定。頂点のヒゲーヒゲ同士でトレンドラインを引くべきだった。で、黒maが下抜けて、トレンドラインを上抜けて、そこに押しが入っている。で、2回目のma抜けの後、黒、赤の傾きを見る。これ、3-3だからかなり伸びるよね。0-2のトレンドラインの傾きを2波から伸ばすと良い。でも正しくは1-2波。フィボナッチエクスパンション的に、2.618まで伸びてる。0-2で3波の下からトレンドラインを引く。そして、そこから下降トレンドラインを引く。ローソクがmaを下抜いてるのを確認。で、そのトレンドラインを上に抜いてから、その辺りに押しが入るのを確認。リテスト。でも接してはいない、その線に。実力があれば、パワーがあれば、別分野にも行ける。邪魔が入ったら、別分野もする事。2回目のトレンドラインを抜ける。この時、黒、赤が水平以上になってるのを確認。チャネルラインの3ばいまで行った。3波の内部波動は、2倍の所まえトレイ会えず行って、2倍の真ん中まで一回押した。それが4波で、更にもう一倍上に行った。

 

maレベルの波動解析の時、1波めが揉んでて怪しい時、ラス押し抜けで1波を見つける。maをスタ抜けて、その後、トレンドラインを上に抜ける。そして、そのトレンドラインにリテストが入ったのを確認。で、その上のヒゲからトレンドラインを引き直して、そこからのる。下降5波。これ、2波から乗る時、0波始点近くまでいっても、リスクリワードが怪しい。そんなに儲からないと思う。0波始点を超えることが無い。これを考えるとあんまり伸びない。