基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月4日 FXで思った事

2020年2月4日 FXで思った事

 

ウォルフ波動が出たら逆張り。ダイアゴナル、ウォルフ波動が出たら、反対方向に行く事を想定する。緑、青、赤のチェックもすべきだった。ただ波動がちゃんと読めてればあまり見なくていいけど確認は必要。

 

波、フェイラーの場所がおかしかった。だから、1-2ラインを2波終点から持ってきたのが成り立たなかった。

 

ローソク足が赤ma、黒maをどのように抜けていくかがカウント上大切なポイント。内部波動も赤を上、下に抜けて判定する。この大きな方も赤を抜けたりどうかで波動のカウントを判定する。内部波動と大きな波動をまとめた更に大きな波動では、このmaカウントが綺麗に上手くいく印象。赤maを突き抜けるけど、赤maが曲がる波動と、赤maが曲がらない波動がある。曲がる波動が大きな波動。

 

 赤maも黒maも一回下に抜けると、またmaを超えたり、maまで近づいて来て、そして下がる。この超えたり、近づいたのを確認してから、もう一回さっきのトレンドラインを引いてから、それを切ってから乗っていく。

 

maを超えたりすると、maレベルで反応する。ここだけを見た方が良さそう。その間の波動まで数えると大変。トレンドライン2回抜けは1波の最後の方から乗って、2波がその後始まって、そのトレンドラインにリテストして3波が始まるカタチ。5-3、5波動の中の3波動を取りに行く感じ。

 

黒maにクロスして下から上に行って、押しが入って上がって行くとき。クロスして入ってきた所が黒maの1つの波動。黒maレベルの他の波動と呼応する。黒maレベルで反応してない所とは仲間ではない。1回黒maをそれないに超えて外に出た。1波は分からないけど、3,5波は内部波動がよく分かってる。

 

4波が1.618位だった。逆三尊にもなってるね。フラッグは、上のトレンドラインを抜けた瞬間エントリー。下がる時はレンジ相場的に下がる。そのレンジを超えてエントリー。フラッグだけど、波動で見れば、フラッグの中から取れそうな印象。1波 の内部波動はよく分からないけど、4波の内部波動は3波の内部波動と同様でよく認識出来た。3,4は内部波動が分かったけど、1波は分かりにくい。

 

黒maだけ見てて、赤maの角度を見てなかった。本当は赤が平行や下向きが良い。黒maは下だったけど、赤maが思いっきり上方向だった。動きが鈍かったしね。

 

5波は、0-2トレンドラインの延長線上でもあった、到達地点が。1-3取る時にその内部波動と接触した場合は、その接触した所と1-接触した所で傾きを取る。それを完全に2波の終点から延長して取る。途中で他のローソクに当たってもいい。2波の終点から取る。髭の真ん中辺りが良さそう。フェイラーじゃない場合、5波が伸びて行って、3波に昇格する場合は4波のネックライン、ラス押し、終わり値などに引く3波終点など。

 

髭先と髭の真ん中でトレンドラインを取る。そしてそれを2波終点から伸ばす。ヒゲヒゲでとって、2波終点からとるともっと精度が固い。そうすると、5波の場所、フェイラーの到達地点が分かる。

 

緑、青が下がってるから、下がって行きそうな予感。5波が3波になりそうな印象。下降4波が大きき買った。で、5波は、2波の終点付近までだったた。とても小さき感じ。4-5はで出来たね押し安値と、緑の下降の内部波動の1-2で出来たネックライン辺りあたりまで目指した。下降4波は押しが深くて、0.786まできた。1-3でトレンドラインを取って(髭先、終わり値)で撮って、それを0波始点から伸ばすと、4波の到達点がおおよそ分かった。