基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月08日 FXで思った事

2021年5月08日 FXで思った事

 

ラス押しをネックラインの手法が超えてる場合、4波を超えてる場合、1波の内部波動の1波終点を目指す。

 

フェイラーのラス押しだから、2波と3-2の間の線。5波は4波のラス押しを上に抜けてる感じだから上目線。どこが重要か?が人によって違う。3波を始点とした、4,5波動のチャネル。山尊の到達点でもある。①のトレンドラインは良いトレンドラインでは無いのだと思う。良いトレンドラインは2の所を通るのだと思う。よく機能するトレンドライン。2の線がとても重要なのだと思う。一見効いてる様に見えて、イマイチなトレンドラインもある。良い線、悪い線がある。

 

ネックラインの法則が使えない場合もある、。これ、4波が急か?というと何とも言えない。1波が長くて、3波が短い。違う。これ、ラス押しジーンを下に抜けてる。フェイラーと途中では分からない。もしこれがフェイラーと仮定するならば、ラス押しゾーンの中央線を下に抜けてるから、下降トレンドになり易い。で、フェイラーと考えてて、青のトレンドラインを採用する。このトレンドラインを、トレンドを付けて下抜けて、その線辺りにリテストする。そして、この青線をしたに持って行き、もう一回抜けたら乗る。損切位置は5波。下に抜けた瞬間、5波が終わったと思って良いと思う。本当は5波のラス押しを抜けtあ時。フェイラーの場合、1波と3波は大体同じ、またn理論を使っても大体の到達地点は出せる。これでも良いし、他の方法もあるけど、チャネル、山尊パターンなど、でも1波の内部波動の1波終点辺りを目指すと考えても良いのかもしれない。1波終点をちょっと超える位を目指す。

 

大きいトレンドにトレンドラインを引いて、そのリテストが5波フェイラーとも考える事が出来る。2波のラス押しを下抜けた、4波のラス押しを超えてない、5波のラス押しを抜けてない上昇。で、2:1で下降が強うから、下目線と思っても良い。絶対では無いけど高確率。

 

nの字ごとに区切って行く。ラス押しっていってたけど、wxyの法則満たしてないから、ここは違う気もするね、以前言ってた事とは。今回の場合はネックライン手法の到達定点が使えないと思う。線をトレンドが起きながら抜けて、リテストが入る場合リテストは、ほぼその線上まで行く。

 

5波フェイラー?の後、トレンドラインをした抜けた時、もう、この5波フェイラーが確定かな?と考えてる時。1:1の抜けの方法で見てる訳では無くて、この5波のラス押しを下抜けた瞬間、下確定という感じに考えてる。

右の小さい四角からは、右のトレンドは、下降トレンドにあると考える。ラス押しを下抜けた瞬間、この方は下降トレンドと言われてある。本当は、トレンドレスだとは思う。上昇トレンドのトレンドラインを下抜けたら、あ、もうこの上昇トレンドは崩れるかな?と半分位の人が思う。1:1のリテストや、トレンドを付けて抜けてリテストが起きるなどで、トレンド抜けを判定する。

 

左の大きな波動を見る場合は4波の所がラス押しを超えたかどうかをとても重要視する。4波の中にある明確な転換シグナルも意識する。今回の5波は、4波の明確な転換シグナルを超えていない。

 

トレンドごとに分解していくと簡単になる。ラス押しを超えたというのは、wxyのxを下抜けて、トレンドが一旦リセットになった事なのだと思う。ラス押しを下抜けたという事。2つ目の押し、戻し、角はラス押しと言われたりする。

 

トレンドは継続する。明確な転換シグナルが出たら反転する。これ、山尊天井にも見えるね。この波形の場合、軽くトレンドの所がネックライン、トレンドラインのリテストと見れるので、ラス押しの2波ちょっと手前まで取る事が出来る。念のため、トレンドラインを2回超えてから乗る。

 

明確な転換シグナルが出た場合は逆向きに行く。違う。一旦、トレンドがリセットされるんだと思う。そして、また下にトレンドが出たら、下降トレンドになるんだと思う。6は下に行くけど、4波上な感じ。wxyのxの近くまで上昇トレンドが出た後落ちて来てもxの近くに来てもまた上昇しやすい、基本的に上昇する。

 

ネックラインと、トレンドラインのクロスした所まで落ちてきたら、ロングする。ここは凄く硬い。wxyのwの高値を上抜けたら、トレンドが発生したという言い方をする。トレンドは明確な転換シグナルが出るまで転換する。ダウ理論。wxyのwの高値を上抜けたら、基本的に、ずーっとトレンドは継続するというのがダウ理論。明確な転換シグナル。wxyで、wを抜けて上トレンド、で、xを下抜けたら下に抜けたら、明確な転換シグナルが発生したという。

 

チャネルの真ん中までローソクが来るという事はそこそこエネルギーが溜まっているという事。2波のラス押し。これはこれでネックライン主婦なのかもしれない。リテストが起きた後、1波の内部波動の2波近くまで行ってる。内部波動2波近くまで目指したけど到達せず、1波の終値付近で止められた。

 

5波が小さいフェイラーの時、4波は結構急で落ちる。この場合の5波の到達点は、01234でチャネルを作った時の中央線位が目安だったりする。あと4波が急。3波、ダイアゴナルが多いね。急降下したから、2波をオーバーシュートした感じ。ネックライン手法。2波を超えた後、そこでネックライン越えて戻りが入った場合、1波の中の底の近くまで行く。今回は、wボトムの頂点付近。でもこれは他にもサンプルがいるね。今回は上昇3波があり、その後の効果が強い波動で、戻りがちょっと入った。で、0-2のトレンドラインをスタ抜け、リテストした。このリテスト後、0波近くのwボトムのネックライン近くまで落ちた。

 

この手法だけでも食べていけると思う。下に行くと思うけど、上に行くと思われてる。3波がこのままちょっと下がる。これで印象的な事。4波は0波始点までギリギリ下がった。ほぼwボトムになってる。で、4波は急降下して、5波がとても小さなフェイラーになった。ここもネックライン手法が使える。ネックライン手法のトレンドライン、線はどの範囲を結ぶか気になる。親波全部かな?wボトムになったあと、4波が、4波の真ん中位まで上がって来た。5波が。

 

トレンドをしっかり作って、トレンドを作る。トレンドが出来たあと、ネックラインにまで落ちてくる傾向。トレンドラインを。トレンドが出てかつ、斜めのトレンドラインを抜く。そして、トレンドラインにリテストする。これが起きるならば、ラス押しまで行く。今が5波が終わった感じだから、2波近くまで行く。ギリギリ行かない場合があるから、そこも感がる。押しが入ったら、そこからラス押しの2波のほんのちょっと前までロング。

 

2波まで到達したけど小さな押しが入っただけで更に伸びて行った。反応が弱かった。逆三尊の到達点まで行った。ネックラインとトレンドラインのクロスした所は固い。ここまでは行くの分かってた。だから、その辺りでもみ合ってる。髭の真ん中基準なトレンドが出来てない。トレンドの判定は髭の先端。真ん中じゃない。髭の先端。


親波の出来れば全体のトレンドラインを引く。で、そのトレンドラインを都連をを付けて抜く。トレンドラインをちょっと超えたあと、すぐトレンドが出来ても良い感じ。ここは厳密には不明。で、そのトレンドラインを抜いたあと、そのトレンドラインにリテストが入れば、2波まで到達する。リテストは必ずトレンドラインに接しなければいけないという訳では無い。

 

1期目のトレンドライン抜け。これ3波がフェイラーになってるけど、これ、ウォルフ波動になってるから逆張りだった。逆の到達点分かるからボーナスだったかも。3波のフェイラーが沢山出ている。これは難しかったね。2波がトライアングル修正だった。で、1-3フェイラーで。2波の終わりの特定が難しいね。5波動で考える、1波を。それと、2波がトライアングル修正で、5波がオーバーシュート。その内部波動に1-234を入れていく。すると良い感じ。親波にトレンドラインを引く。そして、そのトレンドラインを抜けました。で、トレンドラインにリテストが入る。今回は、2波まで落ちていった。ラス押しじゃなくて2波まで落ちるんかな?トレンドを付けて抜いて、リテストが入った場合機能する。このネックラインは、親波全部を囲んでる印象。親波で5波だけを考える。これ、逆三尊も出てた。

 

フェイラーが起きた後の3波は1波と同じ位の気だけど伸びる場合がある。今回も伸びて終わった王に見せかけて、その後伸びてる。1波のラス押しまで行ってない。1波は。1波が急降下したから3波がフェイラー。これが起きるのは、maが混雑してる時だと思う。上のほうのネックラインをトレンドを付けて抜けた。で、リテストがトレンド付近に出てる。この波動はフェイラー。で、2波近くまで落ちていく。ネックライン手法は、2波ゾーンではなく、2波近くまで落ちていく傾向。フィボで近い所を狙うと良いと思う。そこで負けても最終的に取り返す。

 

長時間足で見るとスッキリ分かる事があるけど、1時間を4時間で診たり、でも短時間だと凄く悩む事があるね。比率的にも成り立ってる。2波と4波の内部波動を見て調べる事もだいじかな。

 

ネックラインの手法は、親波のトレンドラインをトレンドを付けて割って、そのトレンドライン近くに結構大きくリテストが入った場合でも機能した。フェイラーの4,5でトレンドラインを下に抜いて、上にまた戻って、3波でまたトレンドラインを抜けて、1波(4波)を抜けてトレンドラインが出来た。そして、4波の大きなリテストがそのトレンドラインに入った。これが、前のフェイラーを起こした親波の2波のかなり近くまで行った。2波ゾーンの中央線はフェイラーだけど普通に超えてる。でも2波まで行ってない。フィボエクスパンションで近くのを見つけて解くと良さそう。

 

1:1で超えたっぽい感じだけど、リテストで。違う、どれも1:1で抜けてない。3波は1波と同じチャネルの中にいたという事。雲の中を行ったり来たりしてる。ネズミと黒の近くだし、赤も近い。遅行スパンもローソクに近い。5波がどこまで行くか?は波動を大きくみてから考える。

 

ここまで攻めてくるかな?などが分かって来る。ある線をちょっと超えてるので、次の上昇でも必ず越えて。安値が切り上がってる。maがくっ付いてるから荒れてる。彼の言うネックラインまでギリギリ行ってない。4波までは行ってる。maがくっ付いてる時、上昇3波を狙うのは難しい。2波節目が無くきゅうだったりするから。この3波は、012のチャネルの上限を突破できなかったというカタチ。3波の最後の方、エンディングダイアゴナルが出てる。これはチャネルの上限に止められてる感じ。

 

ここで終わったとも見えるから、ここでトレンドラインを上に抜けたらロングとも考えて良い。水色は前の高値の山なので、凄い大事な線。強いレジサポの線は引き寄せる性質もある。強い線は引き寄せたあと、それ以上は伸びにくくなったりする。修正波の所は波形があるよ、ジグザグ、フラット、トライアングルがあるよという事。修正波のカタチを見る事で、押し目買いと戻り売りで結果を出しやすくなる。wボトム、トリプルボトム、全て安値が切り上がってる。3波だからもうちょっと下がる。その後、下に行くか?この後、上に行くか?で判定が異なる。チャネルを抜けるかどうかなど。

 

修正波が535、335、トライアングルがあるが、フィボナッチの節目まで押してなくても、エリオットの波形的に終わってたら相場に乗ってもいい。調整波が完了しなくても上がる事もある。この方は、535でカウントされる方。この方と自分はカウントの方法が違う。