基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月7日 FXで思った事

2020年2月7日 FXで思った事

 

基準となるmaからの乖離率。0波始点~2波始点に実体のローソク足があって、トレンドラインが引けない場合は、途中の実体を始点として2波からまで伸ばす。それで傾きを取る。違う。2波の場所が違った。

 

下降トレンドでの4波、5波は、クネクネが小さくて見つけ辛い場合がある。アップトレンドの4波、5波終わりから乗っていくのが良い。トレンド転換で乗っていく。トレンドラインを下抜けてから乗る。wトップがとても強く機能してると考えてる。wトップメインで考える。怖いから、トレンドライン2回使うという手法もあるかもしれないがaさんは、即入ってる。でも、5波が終了したと考えるらら、そうかもしれないね。でも、確かに、黒maとの乖離率もほぼ同じだから、5波が終わったと思っても良いのかもしれない。5波の内部波動も綺麗。赤maも大丈夫。緑maを抜けて、ラス押しを超えてから自分は乗ろうかな、ちょっと怖い。自分は。リスクリワードは、1以上になる、それでも。もっとうまくなってから、トレンドライン抜けから乗ろう。

 

乖離率は、1.5位までは余裕を見て良さそう。小さい波動は黒maを中心にグネグネしている。どのmaを中心にグネグネしてるかが大切。その波動規模がどのmaを中心にグネグネしてるかが大切。1波の中は大きな波動に属しそうだけど実際はノイズが多い。だから、ラス押しを超えるまでが1波というのはいつも考える様に。

 

3波の最初の押しが、赤maを2波と同じレベルで抜けなかったし、まだラス押しを超えてないから1波が出てなかった。最初の上昇で予想到達点に来ていた。だから、そこで切ってもよかったけど、だけど、まだ大きな押しが来てなかった。だから、この後にもう一回伸びがっ気て3波が来ると予想される。1波がラス押し超えて出て、押しが入ってないから、もう一回伸びると思っていい。でも予想到達点にもう来てるから厳しい。で、もう一回伸びてもあんまり伸びない。もう到達点に着てるから。で、押しが赤maを超える位、2波と同じレベルで入って、4波が来たと想定出来る。だから、もう一回ちょっと落ちるかもしれないけど、5波はフェイラーになる可能性が多いい。で、5波が終わった後、赤maを、2,4波と同じレベルで下がり更に下がり、5波確定。これ、黒maでは、基準乖離率が取れなかったね。

 

フェイラー5波の到達点、近くまでくるだけで接しない事もある。逆にオーバーシュートする事もある。基準となるmaから同じ位抜ける。15:21位もあった。1.4倍くらい抜けるのもあった。他、近いの見当たらなかった。maが曲がっているのはあんまり関係なかった。

 

1波はラス押しと、前の高値、頂点を抜けた時とも考えられる。波動カウントで基準となるmaがあるのかもしれない。赤maが基準となるmaでmaからの乖離の長さが2波4波が似てる。黒maの動きで測ったらズレる。1-3ライン2お2波から伸ばして5波フェイラーの位置が分かった。

 

4波5波からのトレンド転換を狙っていくと良い。上昇トレンドの完結は、n理論、波動の5波終わり、トレンドを下に抜ける(この時ダマシ対策で2回トレンドラインを抜ける)。4波が1.236。maを下から上にシッカリ抜けて、また下に行く時、maは曲がってると認識していい。特に1波、2波でこれが起きやすい。内部波動の延長が違うんだと思った。内部波動が伸びすぎたら、チャネルの解き方で到達点が解けない。

 

4波、5波というのは調整は。3波で終わった後、更に伸びた場合、また3波で数えるけど、フラット修正が出た感じのも思えるのかもしれないね。ダウントレンドの4波5波は、数えにくい場合もある。

 

maを下に抜けて反発して戻りが入って落ちる。これはダマシが起きる可能性がある。トレンドライン2つ引いて、それを抜いたら乗るという感じが良い。上昇5波が出たら、今から落ちるというのが分かる。だから、5波が終わったら、フェイラーでも、ショートが取りやすくなる。ダウントレンドと、上昇トレンドの5波動は若干違う。上昇トレンドの場合は、5波動構成が綺麗に出る傾向。下降5波の場合は4,5波がシッカリと出にくいケースが散見される。

 

wトップの右肩から乗って行った。もっとも拾いやすいチャートパターンらしい。トレンドラインを超えて、ダブルレールがピュンと出て、ダマシに合う場合がある。だから、このトレンドラインをももう一回下に降ろして、ダブルレールに合うように引いて、そこで下に抜けたらトレンド抜けと考えるのが良いと思う。

 

トレンドラインを抜けてきたら、即乗りでいい、チャートパターン。チャートパターンが大切。このトレンドライン、0波始点から引いてて、ヒゲに引いてる。で、4波がダブルレール、実体で接触してるけどそこは意識してない。スルー。斜めのトレンドラインを抜けた瞬間、wトップになったと思っていい。でも、これだけじゃないんだと思う。条件は。山尊のネックライン超えない時もあるし。超えそうで。n理論で到達点に行ってる。トレンドラインも割った。wトップの様な感じ。長期2つのmaが平行。黒が下向き。このトレンドラインを割ったら。ダブルレールの所まで行って、そこで反応して、更にラス押しの所まで行きそうな印象。違う。ネックライン越えが1波完成。

 

3波が終わったかどうかは、n理論で見るというのもあり。1波、2波押しの所で見てみる。3波の高さを5波と思われる所が抜けて行けば、新たに、1-2-3というカタチで認識していく。5波で頭で抑えられた。抑えが効いてる感じで波が落ち始めたら、トレンドラインを引く。1回下がってきたら、5波と思われる所が、そこの頂点に3波からトレンドラインを引く。そしてもう行ったかい上がるけど、それは、先のラインで止められる。そして、0波始点から伸ばしたトレンドラインを下抜いたら下に行く。