基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月14日 基礎からのFX

2020年12月14日 基礎からのFX

 

移動平均の雰囲気、下のトレンドラインn粉に気的に5波はのびっ省な予感、。200maと長期トレンドラインに支えられた。長期トレンドライン、200maは上を指し示してる。トレンドラインに巻き付く感じで上昇いs手行ってる。トレンドラインを中心に上に行きながら揺れてる。乗れなかったらその瞬間、別の波形パターンを取る。そして、次に備える。ちょうどいい所に640maが来た。押して、黒maに乗ったらロング使用かな。ネックラインまで。ラス押しと1波のトレンドラインを0波に引いて押しの知恵tンを予想する。テクニカルアナリストは芸術家なんだろうね。

 

前の下落の内部波動、修正波の感じから、ここの下落の修正波の感じをある程度予想すべきだった。移動平均線から離れて、移動平均線に回帰する。ネックラインまではちゃんと戻らなかった。でも浅くは戻った。ネックライン近くまでは戻るけど、ネックラインまで到達するとは限らない。トレンドライン引いた時、とちゅでローソクが当たってた。これはよく機能しない。

 

中期maと長期maの間で揺れている。上昇トレンドラインを中心に揺れて上昇していった。上昇が遅くなったら相場が迷ってる証拠。そこでもう終わって良いかもしれない。トレンドラインの起点まで上昇して、その辺りから急降下しだした。

 

a先生の技術を学んで、それをアイデアとして使える。ダイアゴナルの1波と5波に線を引くなど。0-2ラインを1波から引く、。それと、ラス押しを見て、そこまで取りに行く。それと、ダウ理論的節目まで取りに行く。この時チャネルラインを使う事で、1.5倍の場所が目安として見つける事も出来る。フィボナッチ、重要水平線で到達点まで行って、その後トレンドラインとラス押しを超えたら、もう3波は終わりと思っていい。重要フィボナッチと、重要水平線の到達点を見たし、3波のトレンドラインを抜けた時、3波が終わったと考える。

 

チャネルの上限まで行って今から落ちると思ったけど、チャネルの中央まで下がって来て、上限まで行く。本当に抜けていくときは、200maも水平っぽい感じ。今回は200maの角度が急だった。でもこれが無かったら、結構落ちていってたと思う。分かって来てる。良い所まで来てる。

 

波動があって(チャネル、水平線)その後に移動平均線などを目安に解いていく。高値をブレイクしてない所から線を引いても、それはトレンドラインとは言わない。ちゃんと直近もチャネルラインnを作っておけば去らぬ安全だったね。

 

 相場をやってると分からない所が出てくる。それをa先生などで情報をgetして修正していく。トレンドラインは、上昇の場合、高値を抜いた起点同士をム図部。だから、0波はトレンドラインの起点としては機能してないと思う。2波と4波は機能してる、トレンドラインとしては。高値を抜いた起点をトレンドラインの起点。また別の高値を抜いた起点をトレンドラインの起点とする。この2つを結ぶ。トレンドラインを引いて、その延長線上を下抜けた。このトレンドの起点付近まではとりあえず落ちると思う。

 

 到達点はチャネルライン、フィボ、水平線。wxyのxやエリオット波動の番号の所。チャネルラインの上の中央まで行った。4波が2.618から3.00倍の大きさ。これ、ヒゲとか1本だけ長いのが出てるからそれが原因かもしれない。2.618から3.00になるという事は知ってて良いかもも誤差が出て。トレンドラインを引いて、トレンドLINEの定義を満たしてるならその起点近くまで落ちていくはず。トレンドラインとチャネルラインの基本。


4波の始点、3波の終点が凄く伸びた。そこをローソク全部でとって危険とするとチャネルラインの真ん中の位置がおかしくなる。その伸びたローソクの半分位を終点と考えるとチャネルラインがよく機能する。前の波動の1,2,3,4,5の部分は次の到達点の目安となる。特にwxyのxは意識されると思う。


到達点の水平線、終値と、ひげの両方に引いておく。緩やかな上昇の波はウエッジの波という。wxyのyの中のwxyのxの所にも起点を引く。親波は急上昇と緩やかな上昇。wxyで、xと、wxyのwのxとyのxに引く。トータルで3つ線を引く。あと、下端のヒゲと終値の所。トータル5本。チャネルラインだけじゃ徳野難しい。重要水平線を引いていく。161.8 176.4 200 178.6223.6 今回は、123.6 138.2の間で止まった。

 

基本的にはチャネルの上限下限まで来る。これが普通。でも中央で終わる時もある。親波は2つのトレンドで出来てる。急上昇と、緩やかな上昇。ここに水平線を引く。緩やかな波の起点に1波終点が来た。急激な上昇の始点に3波の波が来た。更に前の相場のサポレジになってる。

 

チャネルラインまで届いて無いけど、前の相場の基準となる、気になる所まで来てる。3波がチャネルライン中間で終わる事もある。maがデッドクロスして落ちてmaに戻りが入った所からショートを入れる。下降がトレンドライんを抜けたり、上昇のネックラインを抜けた位からチャネルラインを引いていくと良い。これは3波のチャネル抜けと、雲抜け?で3波が終わったのを決めるよ良さそう。しかも大きなチャネルの真ん中だから、それも含めてもう到達したと考える事が出来そう。

 

4波がチャネルラインに当たって、そこから上昇。、4波にトレンドラインを引いて、そこを抜けてからチャネルライン頂点辺りまで乗って行った。3点起点が出た時1-3のトレンドラインを2波につかる。この2波は、ヒゲと終値の両方に引いて、ゾーンを作ると良い。

 

ラス押しを抜ける。この抜けた線にラス押しから線を引く。そしてそれを0波から引く。そしてそこに押しが入る。これが2波。そして、3波終点から5波終点にトレンドラインを引いて、2波終点からそのトレンドラインの延長線上まで取る。

 

しっかりとゾーン付近までひきつける。ゾーンまで行って、陰線が出て、2本目から乗る。20maまで落ちて止められて、戻りが入る。その戻りからショートで入る。20ma emaが〇を作ってる。その〇の上を動いてる。その〇を閉じた所から落ちていくから、そこからうる。4波がチャネルラインの中央付近だった。でも詳しくすると中央なんだけど厳密には2波のダイアゴナルの1波と5波に線を引いてゾーンを作った、そのゾーンの下限。

 

もどりが付き始めた時にLINEを引く。この戻りが付き始めたとは、移動平均線を超えた辺り。3つの起点が分かった時にチャネルラインが引ける。3番目の点が分かった後、ダイアゴナルの1波とダイアゴナルの5波にそのトレンドラインを平行移動させて3波動目の到達点を予想する。3波動目の到達点は、ゾーンで予想してる。

 

チャネルライン作った時。乗る場所は5波始点。これは、恐らくラス押しを超えて行くだろうからその高値位、チャネルラインの上限まで取りに行く。で、大きなラス押しを抜けた所で、今の5波の所と、ラス押しの所を結ぶ。大きなラス押しの頂点と5波の頂点を結ぶ。そして0波始点からトレンドLINEを引く。そして、そこに押しが入るのを待って、3-5ラインの延長線上まで取る。

 

ラス押しーラス押しを抜けた線そこにトレンドラインを引く。それを0波始点に持っていく。で、そこに押しが入る。そこから上昇。今回は、4波の終点、5波の起点が分かった感じ。さっきは、2波の終点が予想出来た。初期のさざ波を取る方法としては。チャネルの下端にタッチして、しょっと食いっと出たどころから乗る。

 

で、このチャネルを下抜けするようだと、下降トレンドが継続する。このチャネルの上端から下端まで行く。ワンアクセントをつけた所から上に載っていく。120maの下にいるからチャネルの上端まで狙うのは危ない。直近高値などが良い。直近高値が2つある。3波と5波フェイラー。この2つの線を引いて、その延長線上の所まで取りに行く。

 

2波終点から3波ー5波フェイラーは絶対的に動いてくる。ラス押しー3波でラインを引く。それを0波始点に持っていく。2波はそのライン近くまで行くと予想する。チャネルの中のハーモニックを取っていく。チャネルの中は必ずハーモニックを作っていく。ラス押しー3波の線を引いて0波始点からそれを引いてその線近くまで下落した所から上に載っていく。