基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月8日 FXで思った事

2020年2月8日 FXで思った事

 

これmaが機能してないのは、窓があいたから、普通は5波構成。3波の到達地点のトレンドラインは、2波だけじゃなくて、それより過去、昔の親波をty勝手良い。ネックラインからそれで引いたら大体角度が当たる。前の親波より更に大きい親波で到達点を測っていい。ただし、前の2波、4波の親波で到達点を測るのが普通。斜めのwボトムの2倍gで今回はとんだ、ネックラインnを超えて。wボトムの2回目の所が、ラス押しを超えてる。

 

これ、wボトムの2倍的にも燃える。上にネックリアンが出来てる。斜めのwボトムの2倍な感じ2番目の山で、ラス押しを超えてる。n理論でも解ける。wボトム的、トリプルボトム的になったら、チャネルの2倍行くよね。

 

どれくらい基準となるmaを抜けたかも意識した方が波動が数えやすい。2-4ライン、5波が3波超えたから、0-2ラインともとれる。これですると、5波の後のトレンド転換がより分かりやすかった。途中でトレンドライン超えられてるけど。あまりにもmaからの乖離が大きいと、その後、普通ならmaとクロスする所がクロスしなくなるケーすがある。適宜この辺り調整して、意識して波動カウントすると良さそう。下に行き過ぎた時、移動平均より、その後の反発は同じ位maから乖離する。
ここはラス押しが無く、ネックラインのタイプ。

 

波動、ネックラインの方法で到達点まで行った。そして、maとの接触の乖離率はそこまで大切じゃないかもしれない。接触して超えたかどうか?が大切。とりあえず、そこまで取る。髭が若干超えた。髭の中央値は超えてない。接触した感じ。4波はヒゲをシッカリ超えた。自分は山尊と意識しなかった所がtは山尊に見えてた。ここは経験値だと思う。ネックライン。ただけるレベルも若干参考にはする。ダブルレールの場所はヒゲとして考えて、その前の押し戻しをラス押しと認識すると上手く行けそうな感じ。山尊パターンのネックラインをダブルレールが来たけど、ここはヒゲと思って処理した方が良い気がする。線を引く時は、その真ん中から引いたら良さそう。ダブルレール、ヒゲの真ん中を取るといいかも。

 

どのmaが基準で、そそて、それを抜けた時、タッチした時、修正波が出来て、2波、4波が実際同じ位の長さである事で修正波の番号をつける所が決まる。今回、2波と3波が同じ規模。2波と4波の厳密な到達点は、2波、4波の内部波動を数えたりして決める。基準となるmaを2波と同じ感じで抜けた時に、4波ではないか?と考えられる。そして、修正波の実際の規模も見る。ネックライン2倍の到達点と、波動、n理論の到達点が一緒。波動はチャネルな感じで動く。

 

ダブルレール、ヒゲの真ん中が終わり値と見た方がより良いかもしれない。そうすると、ココがラス押しになるね。でしかも、n理論も成り立つ。ネックライン越えと。これはどちらの波動、大、小、どちらも20maが中心。でも、乖離率が違う。2波、4波の。maとタッチした時の修正波の長さ。2波、4波の長さ。今回2波と4波はmaからの乖離率だけじゃ解けないと思う。2波と4波が1.3倍位の違いかな?

 

20maによる、移動平均によっていって、下がるというのがポイントだったと思う。エントリーした時に決済ポイントも決める。基本的にはネックラインの2倍。で、ネックラインの抜けが確定してから乗る。結構乖離してから、戻りmaにタッチして、更に再度重要線を下抜けると良かったと思う。ネックラインを途中でダブルレールで抜けててもここはあまり気にしなくて良さそう。ただ、下に行きやすい場面、チャートパターンでこれが出たら更に下に行きやすいと認識して良さそう。

 

今回はmaにタッチしてくるまで待つべきだった。ネックライン、重要線のいで、トレンドライン越え、重要性を超えた後、maにタッチしてくるまで待つべきだった。後者は波動の理由で。相場がよこになってもみ合いながら20maにタッチしてきた。4波の所なんだけど、これはトレンドが出来てるから、ここでトレンドラインを作って、このトレンドラインを下抜けてからショートする。

 

1時間足と5分足だとその時の20maとの乖離の感じが違う。1時間の時のmaとの乖離が最大になってると思う。勢いよく抜けるから。1時間足の波動のレベルでも20maにタッチしないと、更に下げて行かない。言い換えると、とっても長時間の足の場合、急降下が起きた場合、20maにタッチせずに落ちる可能性もあるかも。1時間足で20maとの乖離が埋まった感じになってから、また短時間足にする。5分に直すと、緑maが1時間の20maになり。だから、どっちのmaが注目されるか。どのma中心に動いてるか?を意識してすると良さそう。上2波が出てて、2波と緑maの距離は大体一緒の所を次で見つける。

 

wトップのネックライン抜け、大きなトレンドライン抜け、終わり値で、トレンドライン、重要線抜けが確定して乗る。ここは重要線、ネックライン、などで解かないと波動だけでは乗る場所が見つけれなかった。波動ではポジションを持つ位置を見つける事が出来ない。切り上げライン、トレンドラインを抜けてるのも分かる。下がった後、maによってショートしたら、直近安値までが狙いの位置になる。相場がシッカリ下がった。そしたら、20maからそれなりに離れた。でもこれは20maまで近づいて行かないといけない。これにタッチして下がった所で乗る。

 

wトップを取る場合、0-2ラインにトレンドラインを引いてwトップが上に出来て、。wトップになってる所があった。そして、0-2のトレンドラインを抜けたら、ネックラインまで狙う。この時、0-2ラインは、ネックラインの通過点、wトップの真ん中の線と若干クロスする。0-2取る時、途中の波動が線を下抜けるけど、これはスルーでいいと思う。接触したり、抜けて良い。ネックライン抜けと、0-2のトレンドライン抜けを使う。

 

上のトレンドラインをコピーして下までもっていくとやりやすい。より重要線が機能しやすい。wトップ頂点が若干切り下がったら、ネックラインも切り下げるとネックライン越え確定の判定がしやすい。wトップが出てから、相場が反転するとき、どんな感じで、何が起きるかそして、どこで乗ればいいか?を検討する。具体的にどこで乗ったら良いか?を研究すると良い。

 

ネックラインが2か所出来る。wトップのネックライン、平行線じゃ難しい。上の頂点の線の傾きを使うとより機能した感じ。斜めの線だったら、それを超えた瞬間、抜けたと判定しやすい。ネックラインから引いた斜め線をちょっと抜けて戻りが入る。そして、ちょっと抜けた所にまたさっきのを持っていく。そこを抜けた瞬間、抜けが確定。良いトレンドラインを見つける事も大切。抜けを判定するために。

 

最初は小さいwトップ、5波の終点の所に出たwトップのエネルギーを取っていく。これは具体的にはネックラインまで狙うという事。しかもネックラインまでは、2倍のターゲットの考えがつ変える。トレンドラインを抜けて、もんで、底から下のネックラインまで取りに行く。下のネックライン超えると思うけど、一旦下のネックラインまで行って、反発、もみ合いを抜けたあと、また乗っていくという手法でも良い。内部波動2波は、黒maにタッチしてて、4波もタッチしてる。

 

アップトレンドの完結から売りを狙っていく。これ、wトップが2回出てる。大きいwトップと、5波の所に2トップが出てる。で、トレンドライン越えと、小さなwトップのネックラインがほぼ同じ位置。大きいwトップの中に小さいwトップがある。また5波が終了した感じ。こういう時はトレンドラインを下抜けてから乗っていくと良さそう。このトレンドラインはwトップの真ん中の線を通過するトレンドラインを下抜けてから乗る。抜けた瞬間はビュンと行く。そして、平行だったり、若干戻す。そこから乗る。そういう現象が起きてから乗る。シッカリリテストが入ってる訳ではない。とりあえず、直近のネックラインまで行って、その後は、ラス押し付近まで狙う。ラス押し付近であり、この辺りまでと考えた方が賢明。ちょっと確率が落ちる感じ。