基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月1日 FXで思った事

2020年2月1日 FXで思った事

 

これ一段下の内部波動が下向きにダウ理論的でなったから。xは前の波動の半値戻し。ラス押しを下にけてる。ラス押し、ラス戻りの高値に線を引いておくと、そこが戻りの良い感じの到達点になる。3波は次のラス押し、ラス戻りまでを目指す。この後伸びるかどうか?は、3波を大きいレベルで見ると良いと思う。緑maレベル。

 

3波が伸びない原因。今見ている時間足より大きな時間足の重要線が来ていて、それが抵抗となっている。日足のレジスタンスラインが来ている。日足のヒゲの水平線。今回の場合は日足でボックス相場になってて、その上限でもあった。強いラインに当たった時は3波が伸びていかない。チャネルと日足の重要線がクロスする事がある。だから、この辺りで跳ね返されたりする。1,2波まで出来た。そのあと、その傾きを1波終点に持っていって、次の上昇がそこまで来ると想定する。で、その上端辺りに重要線がある、今回は日足の。で硬くて止められた感じ。

 

殆どの場合、上のクラスの重要時間足に止められる。こういう時は3波が中途半端であまり伸びない。レンジの下や上の方では3波のパワーも止められる。こういうのは、ライン、線の中の雑音。1波目の内部波動は節目があまりなかった。内部波動が分かりにくい感じ。すると、3波目もそんな感じになる。押し、戻りを殆どつけずに上昇。これは3波に見えるけど実は3波とは扱わない。若干は1波を超えてる。

 

ここのライン上でwボトムになったといのが結構ポイント。エネルギー的にも3波があまり伸びてない印象。なぜこれは伸びなかったか?これはチャネルに引っかかったから。今見てる時間足より格上の時間足の重要線が来たらほぼ止められる。3波は伸びない。短い時間足で見てた波動は、日足や週足の重要線が来てたら、必ず止められる。

 

トレンドをつけた後、その押しから乗っていく。今回は4波から乗っていく感じ。違う。3波構成が出来た。その3波構成の真ん中位まで押す。そして、大きくそこから伸びて行く。最初の3波構成が1波。レンジの下端からのdる。20maの下から乗っていく。レンジトレードの場合は、20maの下から乗って行った方がメリットが多い。レンジトレードなら、下限に限界がある。ネックラインから引いたトレンドラインを上に抜けて、押しが入る。その押しは20maより下。そこから乗ると良かった。

 

20maがゴールデンクロスしたかここから入れていいのでは?と思った。底だし。内側は抜けたので、トレンドラインの法則によりある到達点までは行くと思ってる。弱い、トレンドラインを抜けた後、広いトレンドラインを抜けたから、一番上の方まで来ると思った。トレンドラインを抜けて、もう一回、そのトレンドラインの傾きの線を抜けてから乗るのが賢明。レンジトレードで半分まで来てるから、もうちょっと遅い。レンジのトレードでは真ん中より上から乗って上端まで取るというのはちょっと変。

 

ネックラインは大切なので長く伸ばしておく。後でそれが機能する。ネックラインに対して戻りが入るケースが多い。前のネックラインか、直近のネックラインに入るのか。直近のネックライン、1波終点や、その前の波動0波以前のネックラインに入りや数い。どっちか。下のネックラインに4波が跳ね返らなかったので、上のネックラインまで持つ。4波がどこに来るかという事。これ、5波とも、3波とも見れる。下方向の。で、下方向にトレードする。トレンドライン引いて、ちょっと最初に抜けると落ちやすい。5波になるか3波になるか分からない。5波はネックライン近くまで行ったけど、ネックラインまで行かなかった、厳密には。ネックラインぬけたら下降トレンド。ラス押しじゃないこの場合。

 

4波が3波の真ん中位まで押してる。先生は3波にになると思ったが5波でおわった。5波目は基本的に直近たかねが良いけいこう。週末だったので、しっかり上がって行くとおもってた。最近はドルスイスは1週間周期で動いている。予定通りいかなかったけど、100ピプス近くまでは取れた。レンジを狙う時はなるべく底から狙いたい。 レンジの底から乗れば、リスクリワードが結構いい感じ。確かに、3波が出たら、5波を狙うだけでいいと思う。そこだけでも取れると思う。wボトムが出たら、右側から1発陽線が出れば右側から乗っていく。

 

これも最終のトレンドラインなどを引く必要があった。5波と2波が一緒。上昇5波と下降トレンドの戻りの2波が同じモノ。長期的に見ると下降トレンドが発生したから下降第1波。第1波は、前の大きなトレンドの最終のトレンドラインを抜けた所から乗る。戻りが大きい場合は、大きな下落も期待できる。大きな戻りの後は大きな下落が期待。その後も大きな戻りが期待できる。あくまで期待。ネックラインを抜けたので第3波になる。

トレンドつけながら1波の安値を抜いたら、3波が確定。抜いた後に戻り売りを狙う。3波が確定したら、戻り売りを狙う。重要線を抜けなかったら5波になる。重要線を抜けたら、3波になる。20:05

 

戻りの後に重要線を抜けたら、出発地点の3波が1波に変わる。トレンドつけながら重要線を抜けたら、3波が成立したと考えれる。5波と3波の見極め。ここで、戻り売りを考える。目立つ戻りの動きを見ながら判断していく。自分の場合はmaレベルで見ていくと良さそう。maレベルの戻りが入ったら先の降下、3波が1波になる。実はでも、この時は分からなくて、戻りの後が3波になったら、重要線を抜けたら、1波になって、抜けずに5波だったら、3波のまま。

 

3波が終わって、多きな戻りが出て、重要線を下抜けたら、そこは2波になり、前の3波が1波になる。もし抜けないなら4波になり、5波が完成する。3波の所は3波のまま。重要線があって、そこを抜けたら3波。それを抜けるかどうかは色々な要素で考える。だから、それを抜ける前から乗る。この波動が、1波の安値を抜けて、3波になるのを予見してた。傾きを取って、ラス押し、最後の安値、ネックラインから引いて、3波の場所、到達点を探る。5波でネックラインまで狙う。で、その前に3波構成出来てるから、これは1波の安値超えると想定出来そう。

 

やっぱり第1波も取りに行ってる。3-1の到達点は、上の傾きを、ラス押しの所から引いた所や、1波の終わり値、下の方から引いた所。3波の中の第1波の取り方。恐らくなんだけど、次の3-3の到達点は、もう一個大きい規模のラス押しからさっきの上の傾きを引いた場所な気がする。そこまで行ってから戻りが入る。戻りの次は3波か5波。3波構成で波動が終わる時もあれば、5波構成で波動が終わる事もある。3波をちょっと超えたり、3波を超えれない場合は5波構成。逆に、3波をシッカリ超えた場合は、3波の所が1波になって、戻りが2波、しっかり超えた所が3波になる。