基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月2日 FXで思った事

2020年2月2日 FXで思った事

 

3波止まったから、チャネルラインの様なちょい抵抗があるのだと思う、結構大きなサイズの下降トレンドと上昇トレンドぼクロスが出来た。そこの水平線は固い。そこで止められてる。大きなトレンドラインの真ん中から上にトレンドラインを引く。そして下降トレンドがクロスする。そこまで行く。お間の大きなクロスと。2-4のトレンドラインを1波から引く。4波が2波を下回った。この場合、0-4と1+3のチャネルラインを作ると、5波は、チャネル来jの真ん中も想定出来る。4波が2波を下回る。ラス押しが下だから、その上のもみ合い、ネックラインの終わり値付近から2-4ラインを移動して延長線上を見る。これは安全な感じで見る。これは、その奥の1波の終点も意識して見つけると良かった。ネックラインから引いて、1波終点付近まで到達する予定だった。赤の重要線を超えて、黒の水平線まで行った。今回のネックラインは水平線だった。気付きがお金になる。

 

3波は前の上昇トレンドの最後押し戻りの押しの部分、下の王。トレンドライン上抜けたから、4波の所までは行く。この最初の1波は波動規模が違うと思うと思ったけど、修正波の規模が同じ。ラス押しを超えてからが1波だった。だから、1波の中の小さいのは1波ではない。1波延長型のカタチ、これは。ただ、1波の内部は同がある。2波がwボトム的。手前、左の方が底だった。これと、0波始点でトレンドラインの傾きを取って、1波のヒゲから延長すると、3波のおおよその位置が推定できる。3波到達点。0-2で傾きを取る。その上端を、2波のラス押しから取って到達円を予想出来た。とりあえず、5波になる可能性を考えるべきだった。トレンドラインを一回抜けて、その後戻りが入る。その角の所にそのトレンドラインを持ってくると、リテストの位置として良く機能する。

 

とりあえず、0-2のトレンドラインの傾きをラス押しまでもって来た所を狙うべきだった。ここはかなりの確率で3波だろ思ったし。ここにタッチしたら下がる。だからどこの時間の段階でタッチするかは分かり辛い。線付近でもみ合う事もあるね。2波の戻しの場所は前の波動の最後の押し戻りのクロスの場所。これって5波だとも捉えられる。上の方の押し戻りのクロスした所と、大体のネックライン上昇波動のネックラインの位置は大体同じ。右の戻しはそこまで行った。ここは5波であり、2波。

 

上端、下端、トレンドラインをラス押しから引いた線は固い、到達点になる。中央線では止められずらい。ただし更に長時間足のチャネルラインの中央線は強い抵抗線になるから止められる可能性がある。で、今回の3波は、1-2トレンドラインをラス押しから引いた所で止められた。そしてそこはチャネルラインの中央と下端の真ん中だった。そして、戻りが、チャネル中央(ここにも別のクロス線)まで行って、チャネルの下端まで落ちると思う。2波より短い小さい戻りが来て、2波と同じ位の戻りが来て、1,3波より長い波動が気て次のネックラインにタッチだと思う。山尊の2倍の場所。

 

n理論で一番長い所まで行った感じ。大きな山尊のネックラインをちょっと超えた。これで、赤maにタッチして下がって行きそうな予感。だって、緑と赤が凄い急角度で下がってるから。これが小さなリテスト、戻しなんだと思う。で、大きく下がったあと、本気の戻しが来る予感、ちなみに2400emaで反発してる感じ。押し戻りの高値、安値、クロスの線は残しておく。そして、しっかりどっか行った時には消して良いと思う。過去の線はそれなりに使う。山尊のネックラインまでは持っててよかったと思う。3波は、2.00伸びた。

 

4波は、前の3波の真ん中か、大きなwxyの真ん中か、前の波動の押し戻りの高値クロスした所辺りまでを目安で戻す。ここが見もの。3波の中の4波は、前の山尊のネックライン、重要線などがあるから、相当上までは行かない。だから、1-2のトレンドラインの傾きをラス押しまでもっていった所までホールドしててよかったと思う。さっきの到達点付近はチャネルの中央でも、下目線のパーフェクトオーダーだしい、黒maの角度がとても急だった。またチャネルの中央だから、下端上端よりも固くない。また3-3だからチャネルの中央も抜いていく可能性がたかった。黒maの角度が急。

 

0-2の傾きをラス押しから延長すると良かった。タッチしたらエグジット。だからこれを観察しておく。しかもこの付近にチャネルラインもあった。山尊天井の2倍下落した。で、ネックライン抜けた後、殆どリテストが入ってない。1-2波の傾きを取って、ラス押しから引く。更に伸びた。ネックラインの左の当たった所から伸ばすと良い感じに反応した。結局、大きな山尊のネックラインの所まで伸びた。

 

トレンドラインの定理からも、下の赤線までは落ちていく感じ。wxyのxの始点に損切位置を置いててよかった。2波目の戻りが1ー2波の上に行く可能性もあるから。1回重要なトレンドラインをビュンと抜ける。で、その傾きをビュンと抜けた所に持っていく。そこを抜けた後、maレベルで戻りが入って、下の方のトレンドラインにリテストが入り落ちていった。

 

 

現在下がってるけど親波の中。また、ひげでラス押し抜いたけど、maレベルでは反応してない。だから上に行くと思う。今は親波の中で揺れてる。これはノイズと理解しても良さそう。今回の5波はネックライン付近まで行った。

 

下降の3波が止められた。これはチャネルラインの真ん中だった。5波も同じ感じで止められた。チャネルが綺麗に解けたら、止められる場所が大体推定できると思う。前の大きな波動の押し戻りの高値、安値。クロスした所は遠すぎる。また2波hがそこで機能してる。また、チャネルの中央と下端の間。半値押しは、重要線と重要線の半分がs重要線というのに感覚的に似てるかも。

 

maレベルで5波構成で基本的に終わる考え方も使える。フェイラーあるけど。チャネルの時、上の傾きをとって2波から伸ばす所が目標地点。それ以上伸びる時がある。その場合は、1波のネックポイントから伸ばす。ネックラインの位置や1波の始点。

 

下降3波目が前の上昇波動の始点近くまで下がった。そして、戻りが入って、もう一回少し落ちた。これで前の始点を下抜いた。4波目か2波目の戻りが、最初の上昇、押し戻りの高値まで行った。同じ医師。下がりきった時、水色は水平、緑は強う下降、赤も強い下降。そして、また下がって、前の上昇はの始点を抜けた。前の上昇波動、大きな上昇波動の押し戻りのクロスした所の水平線、チャネルラインの下端に止められた。またこの付近に、1200emaが来ていた。