基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月26日 基礎からのFX

2020年12月26日 基礎からのFX

 

ヒゲを抜けてから、戻りが起きてる。トレンドライン、水平線だけでも解けるのだと思う。でも保険、安全の為に、5波動などを数えていくといいのだと思う。このライン付近までリテストが入るのを引き付ける。リテストは、前の高値を超える感じでも入る事がある。これはこれで悪い事では無い。ただ、目標地点を探すトレンドラインの法則的には、良くない、機能しない。トレンドラインを引いて、その線を中心のもみ合う。で、それを下抜けてから乗るというのもあり。ある水平線を抜けて、トレンドが出来る時に乗るというのもあり。ダウ理論的トレンド。

 

4波でトレンドラインを下抜けする。で、ラス押しに反発して落ちていく。これは、トレンドラインにリテストする感じではない。トレンドラインにリテストが起きないパターン。これは、前にも5波が出来ててわわってる。だから急激に落ちてるのだと思う。5波まで終わったから急降下した。これは1波目でラス押しを下抜けてる印象。4波目だった。で、5波目が3波目とほぼ同じなので、ネックラインが出来て、それにリテストが入ってる。

 

4波がトレンドラインを下抜くけど、ラス押しは抜けていけない。ラス押し付近まで落ちていき、山尊系のカタチを作っていく。3波と5波がwトップをつけるというようなカタチ。ラス押しは、トレンドラインを作って決めている。ラス押しがあっても、ラス押し関係無い感じ。wトップの場合。ネックラインを抜けて、ラス押しの所辺りまで行って、ネックラインに反発して下げていく。その反発してさえていく所を取るパターン。

 

基本的にトレンドラインを下抜ける所は4波。で、これはラス押しの所まで行かなくて、一回戻してトレンドラインにリテストが入って、そしてラス押しを超えていく。4波がトレンドラインを下抜く。で、これがラス押しまで落ちていけない。で、トレンドラインにリテストが入り、そして、下に落ちていく。これが下降3波目であり、これが、ラス押しを抜いていく。そして、ラス押しを超えて戻しが入って、そこから乗っていく。

 

リテスト待たずに乗るというのもあり。さっきの所からショートを入れて、直近安値の所(ここに傾きを出したトレンドラインをつかる)まで狙っていった。去年の最安値をちょっと抜けて来てる。LINEを引くのが、結構さかのぼらないと無い。だから、結構落ちてくると予想する。ここにもこう綺麗にチャネルをくんでるので。中央を突破してくると、下端まで来る可能性がある。wトップっぽくなってるので、この重要線を抜けると、2倍下がって来る可能性がある。

 

この下降トレンドラインを目指してると思う。ここでひっくりかえっていく可能性もある。トレンドラインの傾きを髭の所から伸ばした。3波の中央あたりに戻って来る傾向。で、wxyのwの所から、先の頂点の傾きを持ってくると良い感じに4波が推定出来た。また123からチャネルラインも出しておく。

 

ここまではいくというので短期のは達成した、で、長期的な方の下落に行くと思って、その重要線を下抜けるの勝ってたら、前の高値を超えちゃって失敗となった。トレンドラインで推定した重要線の場所に、前の底の傾きを持ってくる事で大体の到達点の推定が可能。

 

どこまで戻るか?でゾーンを作って予想していた。で、そこまで行って落ちだすとき、そのゾーンの下端を下抜いて戻しが入って、その戻しからショートするのが正解だった。

 

超長期maが来たから素直に動いて行かなかった。トレンドライン抜けてから乗ったから早かった、そうじゃなくて、トレンドラインで見つけた重要線を抜けて反発してから乗る。後maもを抜けてるのも確認する。a先生の本当に勉強になるわ。前のトレンドラインは失敗してる生徒線の。本当は後者のトレンドライン。

 

横横で揉んでいて、ドンと上に行って、またそこから急激に下がって行ってる。トレンドつけて落ちていく。ダウ理論的にトレンドが出る所からショートしてある。チャネルラインを下抜いて、そこに戻し、リテストが入った所から乗るのが正解だった。

 

120maも機能すると考える。2400maも来ていた。1200とか2400maが来るともみ合いが長引く傾向。超長期のmaが来た。それが通り過ぎるまでは、そこでもみ合いをする傾向、跳ね返されえて落ちるという感じではない。凄い長期maが来たら、その横でずーっともみ合ってる傾向。で、それが通り過ぎるまで、ずっとそばにいる感じ。

 

この下降トレンドを割らなかった、抜けなかったのを知ってから、黒maをしてに抜けてからショートすると良かった。トレンドラインを割りそうにない場合は、20maに接して落ちてくるときに乗る感じ。戻りポイントは半値戻り位が意識される。で、そこに、先の頂点の傾きの線を引く。また、そこのもみ合いの下端にもそのトレンドラインを引く。これで、ゾーンが作れる。wxyのxとyの所の先の傾きトレンドラインを引いてゾーンを作る。このラス押し、チャネルラインを上に抜けた場合、上のもみ合いの所のネックライン辺りまで戻る事を想定する。

 

チャネルライン以外にもラス押し、トレンドラインを使って重要線を見つけて、1-2波の傾きを使ってチャネルラインを作る方法、120maに反応する場所の3つを使って大体の到達地点を見つけれる。

 

戻り調整ゾーン、そこまで戻してくる可能性が高い。これかなり大きな波のラス押し、ラス戻りの部分だった。大きなラス押しの水平線の場所、頂点の傾き・トレンドラインの重要水平線を使った場所wxyのwとxを使った場所のゾーン、これと、120?maが抵抗帯となった場所に戻しが来ると予想。チャネル以外にも、こういう方法がある。なるほど。

 

押し戻しが軽いから、これは小さな1波だった。その後大きな押し戻しが入る感じ。これはリテストが入ってるから簡単だと思います。リテストが入らない場合がある。リテストがはいると簡単。底が同じ、トレンドラインを抜ける。これだけで先生は乗ってる。自分は怖いから、ma越えで乗ろうと思う。斜めを水平にしたのと、斜めに実際にしたのでは、見え方が全然違う。

 

この戻しがあんまり戻しが入らず落ちる場合、トレンドラインを抜けて、ラス押しに反応して戻りが入ってからショートで行くと良い感じ。120日までは引っ張りましょうよと。左上のもみ合いの角度を使う。下降トレンドラインを引いて、反応した部分から、それを引くと良い感じに戻しの部分を見つけれてた。

 

ラス押し、ラス戻りはレンジの上限。レンジの上限、下限を抜くと、トレンドラインが引ける。これは別の系統のトレンドラインだと思う。レンジの上限、下限を抜けると、グランビルが効いてくる。100maにほぼ平行で上がって来る。レンジの上限、下限を抜ける、ラス押し、ラス戻りを抜けると、maの効きが良くなる。

 

ネックラインがあって、そこに反応してしたに落ちつ。そしてその線を抜けて上がる。で、またネックラインまで落ちて上がって

 

 

 

この落ち幅も見えてくる。ここに重要線、抵抗線がないから、ここが落ちてくるというのが見えてくる。短時間足だったら結構ぶつかるけど、長時間足ではぶつかってない。下端の斜めの線を上の押し戻りの所に持っていくと、押しの場所の推定が出来る。

 

ネックラインの反発してそこまで下がる。それからネックラインの所まで行くそして、ちょと落ちる。で、その落ちた分、押し分上昇する。そしてネックラインまでおちてまた上昇していく。小さなラス押しと大きなラス押し。とりあえず、小さなラス押しまで行った。で押し戻りが起きた。で、それを超えて、次のラス押しまで目指した。次のトレンドラインの目標地点まで目指した。

 

wボトムのネックラインを上に抜けた。で、wボトムの2倍言って、ネックラインまで下がって行った。で、ネックラインに反応して反発。で、今回は、wボトムの2倍の所が目標地点。wボトムのネックラインを抜けて、2倍の所まで行く。で、今回はオーバーシュート。で、押しがネックラインの所まで入り、ネックラインから2倍の所までを狙う。最初のネックライン越えでは、押し、戻りが起きなかった。

 

左は大きな下方向のトレンドライン。そこにトレンドラインを使えば重要線が見つけるL。そも途中から大きな戻しと大きな下がり、そして上昇。この4つのラインでwボトムが作れる。左の下降トレンドの途中で重要線が出来て、そこの途中がネックラインの起点というのがポイント。

 

wボトムのネックラインに対する反応、最初は起きずに、後で起きる場合がある。だから他の条件と共にこの辺りを想定するとよい。

 

トレンドライン抜けで乗っていく。wボトムの2倍の所あたりまでを狙っていく。オーバーシュートが入った理由は、ブレグジットで髭が大きく落ちて出たからだと思う。だから、wボトムの2倍がよく機能していなかった。なんでこのwボトムは一気に上がったか?っていうと、トレンドラインによる適切な重要線がその途中に出来てなかったから。

 

重要水平線がある。重要斜めの線も作れるね。

これでも出来るけど、他の方法もある。頂点、wトップなどが出来る。この角度を使って、トレンドラインによって見つけた重要水平線の起点からその傾きの線を引く。反発する点を大体想定出来た。バイナリー出来そう。

 

直近安値で指していくしかないかなぁ?という場面。ここまでは絶対来るトレード。サイクルクローズっぽい。黒いチャネルを引いたので、出来ればここまで指したかった。ここのレンジ帯をすぱんとココで抜けて、綺麗にトレンドを付けながら落ちてきた。ここで下降トレンドラインを引く。このトレンドラインの下側、LINEの内側にいる場合は、全部売り目線。20maによってきたらショートを入れる。

 

トレンドLINEに引っかからず上昇していった。普通はリテストなどが入るが、そういうのがなかった。下降トレンドラインを髭基準で引く。その内側にいる時はショート目線。120maに最低でもタッチするのを待ちましょうね。その時のトレンドラインの状態をみながら、仕掛けをした方が良さそう。

 

ラス押し、ラス戻りを抜けちゃってたら、目線は変えた方が良いかもしれない。オプション的なトレード、やり方が違うんだね。ラス押し、ラス戻りがしっかり分かる場合、そこまでしか戻らない、行かないと考えた方が良いかもしれない。ラス押しの所に斜めの線を引くと、より明確に基準となる線を決めれる。

 

こちら側からの切り上げラインを抜けたら、取って行こうというのが自分の考え。トレンドラインは2つ引いてる。ちゃんと機能してるのは、下の方。意識して引いてあるかもしれないけど、トレンドラインも当てるのは難しいのだと思う。途中の押し戻り、半値の所の押し戻りの所に親波のラス押し、ラス戻りの線が来てて、そこで反転していくと想定すると良さそう。