基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月25日 FXで思った事

2020年1月25日 FXで思った事

 

押し戻りでチャートパターン出てない場合は、ブレイクアウト戦略の方が良いのかもしれないね。

押し戻りの線を引く時、高値、安値、クロスする線。重要線と重要線の真ん中。チャネルラインの真ん中。


ここから相場切り替わるなと思ったら、トレンドライン2つ使って、確認すると良い気がしている。重要線を2倍して到達点を求める事も出来る。重要線と重要線の間も重要線。日足も高値、安値も重要線。週足の高値、安値も。今回の問題点は、水色と緑がまだ下降トレンドを示してたのに、それをちゃんと見てなかった。ここまでは行くっていうのがあった。で、それが、3波到達点と重なる感じだった。

 

トレンドラインを引いたら、接する押し戻りがある。そこで線のクロスを作って、重要水平線おw見つける。それが後々機能したりする。大きい1波、2波の所が重要そこの途中のは波動規模が小さくて、3波は止めれないと思う。その上にラス押しがあった。も一つ気になる押し戻りで会った。1波、2波を使って解いたトレンドラインがクロスした所辺りが、下降の最終ターゲットだった。トレンドラインの起点でもあるし、その辺。2波の頂点と下の重要線と重要線との間にもトレンドラインで見つけれて重要線があった。その重要線と、下の重要線の間に線を作る。3-1はそこ位を狙うと良かったと思った。

 

黒maにくっついてから上がって行きそう。これはブレイクアウトの手法だったかもしれない。赤maを再度抜けてからが良かったね。もっと確実性を上気た方が良い。時間関係が、29と22だった。1.2から1.3倍の差だった。比率が、後者が1.618倍だった。前者がクネクネの感じがそれなりに出て、後者は出てない。時間関係は、1.2や1.3になる事もあるという事を頭に置いておく。普通の5波構成の下降トレンドでも。ダイアゴナルじゃなくても。ただ、伸びが違う。

 

もうこれ上がると思ったら、色々トレンドラインを引いて、到達点を探る。押し戻りの到達点、クロスを使う方法で線引いてる。この重要線と重要線を相場は行ったり来たりしてると思う。そこそこ大きな押し戻りを下に抜けたら次の大きな押し戻りの重要線の所まで行ってると思う。で。今回は、直近に気になる押し戻りの場所が無かった。だから結構下までいttあ。前の3波で気になる押し戻りがあったら、そこで反応すると思うけど、今回は無かった。

 

赤maが急上昇だったから、結構警戒感は持っててよかったと思う。

トレンドラインの法則で、どこの押し、戻りまで来るかを見つける。で、そこの押し戻りに線を引いて、重要線クロスする線などを見つけて、予想抵抗線を発見する。

フェイラーになった場合は今の相場はもうパワーが軽いという事をしエス。それならば反対の方向への相場は伸びるかもしれないね。

 

1波はラス押しの所、ちょっと手前で終わった。で、その後2-3が、前の波動のネックラインの所まで戻った。で、フェイラーになって今から落ちていく。実際相場を見ていると、トレンドラインの法則から、ここまでは行くと思っていても、相互期から、そうれは無いみたいに感じる事がある。相場の動きが遅いからだ。だから、実際相場を見ながら操作した方が良いね。ずっと相場を見ていた方が安心。ちょっと超えるかもしれないわけよね、フェイラーかどうかは分からない。やっぱり、4,5波がちゃんと終わってから乗るべきだった。ちゃんとmaレベルで波動が反応してから乗るべきだった。勝率が大切だから。

 

移動平均線がそれぞれ離れてるから、ここは結構相場が動くと思う。ラス押し、ラス戻りの場所が上昇トレンド、下降トレンドでクロスした線の場所に近い感じ。上昇1波はそこら辺りを目指してる感じ1波の終点付近まで行った。ラス押しを超えた後は、1波の終点付近、前の波動の2波のネックライン付近まで狙う傾向がある。また、wxyのxで作った重要線と重要線の間まで行った。

 

1波と2波のトレンドレウスゾーン。そしてそれを下抜けたら、3波まで行くのが普通。それで3波の所まではとりあえずショートする。3-3だから乗ってても良いんだよね。


切り上げラインと切り下げラインが交差する所に水平線。これが三角の手法。

 

ラインを下に抜けた後、戻りが入る。この下がって戻りが入る時に尖る。この尖った所にさっきと同じトレンドラインを持ってくる。このトレンドラインを抜けたらショートする。始点、1波2波、3波に水平線を引いている。1波より下は売り、波動の始点、1波終点、2波終点、3波終点に水平線を引いていく。1時間足で。で、それで1波終点より下がショート。0,1,2、3でとりあえず波動が出来る、一つのトレンド。で、1波終点から2波終点で一つのゾーン、トレンドレスゾーンをうt来る。それより上では買い、それより下では基本的にショートにする。

 

1時間足で水平線を引く。15分足でトレンドライン、チャートパターンを見る。チャートパターンなどを見つけて、1時間のライン付近からトレードをする。水平線は1時間。トレンドラインなどは、15分で引く。エントリーも15分。トレンドラインを下抜けた時に線髭が3本出てる。その下ヒゲの所に同じ傾きのトレンドラインを引く。そこを抜けてらショート。トレンドダインを抜けると、しばらくローソクが2,3本モミモミする。そこにトレンドラインを平行移動する。それを抜けたら乗る。

 

重要線付近のローソク足のカタチで、ここは抜けるな?とか何となく分かる。重要線を超える時、陽線ばかりで超える場合、その線は抜けていく傾向。wxyのxから乗った場合、wの高値の所まで取りに行くのが普通。ここが重要線。そして、ここを抜ける様子をローソクで見る。で、抜けると思ったら、wボトムの2倍や、wxyのxの2倍で到達点を取ったりする。トレンドラインを上にローソク足1本抜ける。で、う本で下がる。そして、もう1個のトレンドラインを抜けた瞬間乗る。傾きは一緒。

 

押しが深く入ったから2倍。でもそれはちょと怪しいから、wxyのxの2倍を取りに行く。重要っ線の値幅分取りに行く感じ。この押しの位置は、押しを判定する方法でも取りに行けるね。wxyのxから乗った場合wの高値まで取りに行くのが通常。

 

次は640なんだけど、それは、山のネックラインの所。それを超えたら、山の高値。

チャネルラインを上に抜けて、更にラス押しのトレンドラインを上抜けたら、トレンドラインの法則から、4波のラス押し付近まで行きやすい。でも、このチャネルライン抜けた瞬間から4波あたりまで行くと思う。4波まで行った後、押して、1波のネックラインまで行くかどうか?が気になる。予想が出来ない。今の実力じゃ。

 

トレンドライン越えがチャネルの中央線付近なので、反対側のチャネルに行きかつ、ラス押し付近まで行くと湯襲う。で、今回は、4波のネックライン、120ema sma まで行った。ラス戻りのライン。ラス押し、ラス戻りの線を上に抜ければ勢いがついて、結構上の高値まで行きそうな予感。トレンド転換。ゾーンが上にあるけど、その前に抵抗線がある。そこに行く前に抵抗線がある。そっちが目標値。トレンドラインが2つある。

 

で、これはチャネルラインの上限でもある。ここまでで終了した方が良さそう。まだ伸びるけど。ラス戻しのヒゲの高値のまでで一旦停止した方が良いと思う。このラス押しのラインを抜けたら高値まで行きそうだけど、640のmaが抵抗帯となる予感。ラス押しのトレンドラインを抜けたら、その上のネックラインや高値まで行きそうな感じ。

 

4波は2.618まで行く可能性があるよね。クロスした重要水平線は結構機能する。それだけは残しておくのは良いかもしればい。


前の波動は最後、wトップの様なカタチになってる。そこのネックラインまで行ってる。大きな1波目が急降下してるから、2ー1波目が二等辺三角形の考え方使うと1波の延長が起きると考える事が出来たかもしれない。節目も全然ないし。

ラス押しの位置が見にくかった。2波と4波のサイズが似てたから、これは取れてよかった。また、トレンド転換する場所で4波5波が出てるから、これが見にくかったんだと思う。トレンド転換する所のカウントがまだミスしてる。転換点もカウントする事がある事を忘れない。