基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月9日 基礎からのFX

2020年1月9日 基礎からのFX

 

トレンドが段々急になるのと、緩やかになるタイプがある。今回は緩やかになるタイプ。で、wボトムっぽいのが出来ていた。斜めにwボトムのネックライン超えて、ラス押しの最初、第一目標まで行った。そこでエグジット。緑の水平線は平行。ネックラインにリテストが起きてる。これが2波そこから3波が発生。チャート慣れする事が大切。良いトレンドラインを見つけれなかったりする。慣れてない時は複雑な相場はしない方が良い。押し戻しで使うトレンドライン見つけれない時は水平線を使う。

 

でしかも、斜めのネックラインを超えた後、ちゃんとリテストが起きてる。下降トレンドの時にネックラインが出来るのが分かる。それと他の根拠で乗ると良かった。押し目を見る方法も機能していた。あと、ダウ理論。ecbによって上昇した。

 

もう伸び切ってる所で落ちて来てる所で拾っても、リスクが高い。到達点を突破して、その線まで落ちて来て拾うというのも危険。しかも山尊天井が出ていた。この辺りでストップした方が賢明。凄い勢いで節目が無い時は時間を落としてみる。時間を落としてからネックラインを見つける。

 

分かりやすいチャートで勝負した方が良い。髭が一杯、押し目戻り目が見づらい場合、間違う人が多い。皆が分かる、認識できるチャートでやった方が良い。分かり易かったら、皆同じ所で乗って、同じ所で切れる。過去を見ると、支配波がある。下降トレンドでwボトムっぽいのをつけている。ネックラインは水平線だけじゃなくて、斜めもある、今回のwボトムも斜め線がある。

 

本気上げは3波の事。今回は1波がフェイラーが起きた。で、2波は、1-2まで落ちてきた。今回は2波がラス押しの所。1-2は、1-1の内部波動で落ちてくる場所を推定する。そして、その後2波が落ちてきた、そのゾーンまで。で、大きい波動の2波が、その押し目2波まで落ちてきた。これは大きい波動の2波でさっきの内部波動より規模が大きいからしっかり押す。そして、3-3でとても強く伸びて行く。

 

本気上げの所の場合、押しの目標地点で深く入る場合がある。本気上げじゃない場合、押し、戻しが軽いと思う。ゾーンを出て、maの上に載った所からエントリーなど。節目、押し、戻りつけるのを待ってそこからエントリーなど。ラス押し、ラス戻り超える前から乗ってる。このターゲットまでは狙っていける。で、ラス押し超えてから乗って行ったりする。先のラス押し超え前は、乗った所から、ラス押し付近までのるんだと思う。

 

2波に切り下げトレンドラインを引いて乗っていく。相場はこの繰り返し。一回コツをつかんだら後は楽。本気上げ、恐らくこれは3波、これに入ったら、押しからどんどん乗っていける。落ちてきたら拾う感覚。凄い上昇、本気上げの時は落ちてきたら拾う。3波が発生したら、押しが出たら拾うという方針。

 

小さい波動の上昇と、大きい波動nお上昇。この押しは、4波の所。ラス押しの所ね。小さい波動のラス押し、4波まで来て、それを若干割り込んで、ダウ理論的に下目線だけど、また上がりだす。深く押す。そして強く上昇していく。

 

ブレイクから少しづつ抜いていくという戦法もある。1回ブレイクして、その線辺りで押す。で、その後結構上昇して、またその線まで落ちてくる。本気上げのまえの押し。ここは深く押す傾向にある。ちなみにこの線は、高値として結構機能していて、それを抜けて押しとなり、上昇していった。

 

パーフェクトオーダーになってる。この瞬間なった。20maに向けてトレンドラインを引く。第一の決済ライン。直近高値に近い。ここからロングを持っていく。結構ここは当たりやすい。ここ、トレンドラインを引くのが難しい。根拠が浅い気がする。ただパーフェクトオーダー。トレンドラインの傾きを使うとある程度根拠となると思う。この傾きは他の所から出す。また、このトレンドの始点から傾きを測っていくのも小さな根拠としては有効だと思う。これは軽めの根拠。抵抗線

 

難しい、何とも言えないから、決済ラインまで達したらここは見送った方が安全。決済ラインまで到達したらしばらくは見送った方が賢明。ここのちゃんと戻ってくるから。結構ゾーンから距離を置いて損切してる感じ。自分の方が損切がタイト。先生は結構損切の幅が広い。で、基準がちょっと曖昧。25ピプスは大きいと考えてる。

 

戻りの位置の大体の特定。降下の最初の傾きを取る。そして、急降下して、節目が無い所は、前の、奥の節目などを取る。その際、節目以外に、ヒゲなども意識する。長いひげの所も重要な節目的に捉える事が出来る。このヒゲの所と節目の所でゾーンが出来て、戻りが来るゾーンとして意識する事が出来る。

 

前の節目の実体部分の所までが目標地点とするのが賢明かもしれない。100%伸びてくるのはここまで。これ以上は、どんどん確率が下がっていく。節目の落ち始めて小さな節目辺りにターゲットを置いた。押し目付けて抜けた所から乗っていく。押し目の最初から取れない場合どうするか?これはターゲット、到達点までちゃんとして節目が無い。これはスルーして流すのもあり。

 

4時間で見てたら分からなかった。でも15分で見てたら判断が付いたと思われる。4時間に戻すと、このゾーンの所をブレイクしてきた感じ。ゾーンを抜けて、そのゾーンの所に押し目が入ってきた。トレンドラインの傾き、重要線で押し目の位置を把握するのと、重要高値、安値を見つけて、そこにゾーンを作って、押し、戻りを推定する方法もイイネ。

 

ブレイクしたら普通は、決済する目標地点を探す。でも今回は、陰線が7,8本続いたからよく分からない。凄い降下していった場合、節目が無い。その場合、その前の相場、ローソク足を通過してその億の相場の節目を探していく。

 

抜けた場所は重要チャートパターンが出てた。で、そこにゾーンが引ける。で、しばらくしてそこにゾーンが入った。1回押しが入ったけど、そこに、そ後もう一回押しが入ってる。2回押しが入ってる。最初はブレイクで取って行ってその後、押しで取る。押してきた後、本気上げが入る。その後、また押しが入るけど、それは本気上げではない。到達点に関しては、重要高値、安値とトレンドラインを使う方法もある、フィボ、n理論以外に。あと、重要チャートパターンを形成して、ネックラインを抜けたら到達が確定したと思ってエグジットする方法もある。

 

 

レンジのブレイクもネックラインになる。wボトム、wトップ、逆山尊、山尊。平行なのもあれば、フラッグもある。アセンディング、ディセンディングトライアングルのカタチもある。重要パターンが出た場合、その線がネックラインとなりそう。

 

ディセンディングトライアングルの上値を抜けてきたら、これはダウ理論的にも上昇トレンドの継続。ディセンディングダイアゴナルの高値。そこの実体とヒゲでゾーンを作る。で、そのゾーンをお超えたら、上昇トレンドが継続とみなす。このゾーンには押しが入っている。ディセンディングトライアングルのせんを 超えた時には押しが入ってない。

 

ある線を抜けて、そこまで落ちてそこを超えた時、ネックラインが形成された?連続陰線、v字回復。後になって、ここだったと分かる。でもこれじゃだめ。これとか、髭先だったと感ずく。4時間メインで監視する場合、15分も出しておくと良いね。16分の1。拡大すると、ディセンディングトライアングルを作っている。下がこうで平行ラインになる。ディセンディングトライアングルをブレイクした後、そこにリテストが起きてない。