基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月14日 FXで思った事

2020年1月14日 FXで思った事

 

降下後の上昇はv字の角度になり易い。5波でとらえるのが難しい場合は3波でとらえてみる。5波で分からない時は3波でカウントする。3波でも大体解ける。でも5波の方が精度の高いトレードが出来る。超長基線を引いておくとトレードが結構楽になる。凄く硬い線だから。

 

凄い長期からの線が来てるからこれはもういけないだろうフェイラー。で、山尊天井が出てる感じ。ラス押しを下抜けてるから下目線。ネックポイントとトレンドラインを使った方法で到達点を求める。また、トレンドラインの目標地点を出すやり方でも求める。

 

トレンドラインの到達点が2つあった。1つ目は達成した。でももう一つは達成しなかった。到達点が2つあった場合、1つは達成するけど、もう一つそこまで行かない場合もある。ただ一番遠くの到達点はローソクとトレンドラインの接触が軽めな印象だった。波形の番号を打って、そのカタチになれる、その風景になれる必要もあるのかもしれないね、今は慣れる時なんだろうな。

 

黒maの下を抜けて、そこをバンドウォークする感じになって乗るべきだった。また、黒maがさっきは上向きだった。下向きになって乗るべきだった。黒maが下向きじゃなかったから防止は出来たよね、乗る。でもそれを見てなかった。4波が1波も2.618を超えて、3.00になって。これは荒れてる相場。

 

でも時間的には、4波は2波の3,4倍で適正。また2波は黒maのクネクネが出なかった。4波も今回は凄くまっすぐだった。クネクネが出てない。若干はあるけど分かりにくいレベル。荒れましたね。落ちそうだと思ったけど、5波が出た。4波がmaレベルでクネクネが出てなかったから不審に思うべきだった。4波が2波の3.00位の大きさになった。4波は2波の2.00倍を若干超える位だった。

 

トレンドラインで2か所到達点がある場合、1回目の所で大きく反発して、そしてまたトレンドに戻って、次はもう一か所の到達点に行く。今回は、3波の到達点が最初の到達点でこれはラス押しだった。で、戻しが入ってから、4波が出来て、最後の到達点まで行ってる。これが5波フェイラーじゃないのが分かる。戻りの最終?ラインは、0-2のトレンドラインかもしれない。でもこれはかなり深く戻し過ぎな気がする。トレンドが今後あまり伸びなさそうな印象。3波でラス押しを超えてる。3波の途中から緑と水色が水平的になった。それまで下降トレンド。1分足で見ると緑は下降気味だった。3分だとまだ上昇。水色はまだ上目線。しかも結構角度がつよい。ある程度トレンドが進んで乗るしかないかも。急上昇、急降下はある程度トレンドがするんでのるしかないのかも。

 

波動のカウントが難しいね。トレンドラインで求めた到達点まで来たら一旦反発する。日中はだらだら動いていく傾向よね。で夜中に上下が激しく動く、短時間で。5波の時maは緑、水色は下向きだった。緑なんか急角度。それでもあんまり伸びない、途中で伸びなくなって、フェイラーとなった。でも3波が異様に伸びてたからそうなのかも。4波が2波の1.618倍。

 

チャネルラインの下端抜け、赤ma抜け、直近の安値抜け。11波が結構伸びるパターンやったかもで、直近の安値下抜けが確定。その時。緑maをしたに抜ける。

 

チャネルラインの下端を抜けた。でも騙す以下もしれない。また赤maを下に抜けた。でも緑水色maが怪しい。直近の安値の抜けが確定、ダウ理論的に下降トレンドが出来た。またみどりmaを下抜いて下降と連弩になった。条件一杯。チャネルtの下端、赤maを抜けた。更に緑色ma、直近の安値を抜けた。そして、4波までとって 行く。本当は上に行くと思ってた。

 

これ斜めの逆山尊パターン。ネックラインがチャネルラインの下端。そこを抜けた瞬間伸びて行った。で、リテスト、、戻りもなかった。祖霊がいでも解く方法を知りたい。チャネルラインの線はリテストが入るけどこれは入ってない。雲が薄くなってるからそろそろ下に抜けると思って良かった。3波の到達点もトレンドラインとネックポイントで作る。

 

ネックラインの2倍まで行って戻りが入ってまた落ちた。で、ダイアゴナル構造になった。1波が。3-1がダイアゴナル構造の3-1波。降下が開始した時、緑、水色、どちらも上目線だった。そして、急落が起きて、緑を突っ切った。この時緑はまだ上目線、若干の。で水色まで落ちていった。斜めのwトップ的にも見える。斜めのwトップで綺麗に到達点2倍達した。で、このネックラインを超えた時戻りが入ってる。