基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月15日 FXで思った事

2020年1月15日 FXで思った事

 

そうそう、押し、戻しはv字型に大体なると想定する。フィボナッチの比率、時間間隔、v字、チャネルラインから大体の場所が想定出来る。

wトップのネックラインからトレンドラインを引く。それを抜ける。この時、緑は平行、水色は上目線。で、トレンドラインを引いた時、これを抜けた時、どこまで行くか?は想定しておく。っこれはトレンドラインで到達点を出すことが出来ない。遠くからのでも。大きな波動のチャネルラインで到達点を出すことも出来たね。

 

内部波動同士が対応している。内部波動が上昇するときは、内部波動のカウントのラス押し辺りまで行ったら、1波確定。そして3波が出来ていく。4波の中。この1、2波はフェイラーだった。、あた。3波で1つの波動になる。で、この3波を前の大きな波動の4波が包み込んだ。

 

これは、2波と4波のルールをよく意識する事。2波がこれなら、4波はもっと長く無いといけない。だから、これは内部波動。また3波は1波

到達点は、0.786のちょっと手前。0.618と0.786の間。1波と3波が近いレベルの長さだけど、4波の押しの食い込みが、2波の真ん中より下に食い込む。5波がとても伸びるタイプの波動。これ以上小さいのは乗らない方が良いと思う。

 

この規模の4波は小さい可能性があるから乗らない。5波構成だけど3波構成に見える。下降の時もトレンドラインを引いておくと良い。
ダブルレールは無視して重要線を見つける。ここを抜けたら、トレンド転換。1波でトレンド転換が起こった。ダウ理論的に。またトレンドラインを下抜いた、ラス押しの線はトレンドラインで見つける。ダブルレール、ヒゲはスルー、適応しない。エクステンションも使わないと当てれない、若干届かず。これ、深く戻したよね。だから、一番最終のトレンドラインで解くと良かったと思う。これは逆三尊でもある。2波の修正波解くのが難しかった。

 

トレンドラン引いても遅い時がある。wxyのwからxに掛けて引いて遅い時がある。トレンドラインの目標点が2つあるとする。最初に一番下。その次はその上。最後は起点が目標になる。最初の所はほぼ間違いなく行く。次は2波の起点位じゃなくて、ネックライン近くが目標。

 

これ下がると思って飛び乗ろうと思ったけど、カウントしなおすと違う感じだった。4波が2波の0.786倍になった。

 

他の波動は殆どまっすぐ落ちてるから、これは終わったとみて良さそう、5波動目。で、上に上がると思う。ここは波形が分からなかった。でも重要線を下抜けた瞬間下だと分かった。でも5波だから、もう伸び辛いから取るのは止めた。また結構もみあったらか、激しく下がるとも思った。

 

 

 3波が終わったかどうかは、チャネルライン、2波と4波の関係を考慮した4波の状態などで見る。2波と4波は大体大きさが同じ場合もある。ただ時間関係は結構違ったりする。トレンドラインを超えて、赤maを超えた所で乗ればちゃんと取れた。で到達点はトレンドラインと、フィボナッチで見る。波形はこれは難しい。4波の中の3波だし。あとチャネルラインでもある程度想定医は出来たと思う、到達点。乗る時、赤maは若干上目線、緑は若干下目線だけど平行的、青は水平。

そこそこロングで乗ってて、でも波動カウントはしてて、そこで相場勘は磨く。短期のカウントをずっとして相場観を磨く。1分や3分で見る。

3-2-4 修正波中の修正波。ここは、3波が1波を超えなかったり。3波が一番短くなったりした。この1つの赤の波動の中に3波か5波が入っている。さっきの5波と無理やり数える方法だと、2波と4波のルール、時間の長さ、値幅が尾梶井。今回は上手く行ってる。

 

最低でも3波構成にならないといけないと思う。1つのトレンドは。5波構成だけど、3波構成に見える場合もある。だから、大きく見て3波構成が出来てたら、一つのトレンドが完成してると仮に考えて良さそう。チャネルラインの中央と上端の真ん中まで目指す。