基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月13日 FXで思った事

2020年1月13日 FXで思った事

 

5波動構成でも大局的には3波動構成で見える、どこでも。n理論は3波動。4波がチャネルラインの中央と下端の真ん中。そして、5波も中央と下端の真ん中。4波が下端に来るのが普通だけど、これは来なかった。で、下端と中央の真ん中。で、5波も下端と中央の真ん中で中途半端だった。1波と3波が同じレベルの時5波に行きやすい。でもカウント方法が、今回は3波が一番小さくなった。で、下に急降下していった。

 

まだ落ちたり、上昇していく可能性はある。上がりだしたり、下がりだしたら乗ろうか、買おうかする。これ、起点が2つあった、で、上の起点まで行った。1波えんちょ型。途中の通過点が2つあったな愛、一番とおい所まで伸びて行く。2つの重要線をそこそこ抜けたら、もう抜け確定なんだと思った。

 

急激に降下したり上昇いsてるから荒れてるのだと思う。斜め下向きのトレンドラインをだらだら抜けて急激に上昇して、そこにリテストする感じで落ちる。また、長期トレンドラインにダマシ的に反応する。ダマシ的に反応した場合、勢いよく反対方向に行く傾向がある。で緑が若干上昇、水色がそれなりの上昇パワー。だから、結構上っていくとも考えれた。黒maを超えるのが確定したら乗る。ローソク足2本。損切位置は2波。

トレンドラインとネックポイントの方法で到達点を作る。起点と2波が傾き。最初のは、とりあえず、最初の地点まで行くと考える。これで大体リスクリワード1:1.でもトレンドの上昇パワー、傾きが強いから、これは超えてつぎの 到達点に行くと考えて良かったと思う。こでは、ポジション持ったときからも想定出来たと思う。で、2番目の到達点を取るべきだった。


2つの移動平均が接した場合、その辺りで停滞する傾向にある。しばらくはその辺りでだらだらする。今回は3つのmaが接近して結構だらだらだった。ちょうどいい感じでトレンドラインが引けた。そこを抜受けてそこにリテストが入って上がって行った感じ。ネックラインを起点にトレンドラインを引く方法。トレンドライン2つがクロスしてる。だから、ココはとても固かった。だからここを抜け辛いとトレンドラインへの2回目のリテスト これは、絵的になれるものなんだと思った。

 

でも、乗る場所が1か所しかなかったという事よね。これは少ない。緑maも上だし、基準値などもあるから、もう一回上に行くと思う。手が勝手に動くようになれば占めたもの。なにも考えずに相場が溶ける。緑maに接してるから、トレンドのパワーが読みづらかった。maにタッチした後、急激に上がって行った。maにタッチしてきゅげきに上がる事があるけど、どういう時だろうか。今回は雲もとても薄くなっていた。だからトレンド転換しそうだと思った。

 

1波や3波が凄く伸びた場合、3波が1波の2倍や3倍。1波が凄く伸びたりした場合、フェイラーになり易いけど、3波を5波が超えていく事もある。今回は1波と5波が同じ位伸びた。他は1波の0.238などもある。0.382だった。0.236の場合もある。

 

チャネルラインの2倍まで行った。緑maは結構水平だった。これはmaだけでは伸びる感じではなかった。フェイラーが起きてもおかしくない感じだった。3波が1波より3倍くらい長くてかなり言ってても5波が3波の半分位伸びた。1波の2倍くらい。いえいえ、間違い。3波が凄く伸びた。1波の3倍くらい。でもフェイラーにならなかった。1波と5波は同じ位のながさがった。かなり遠くのトレンドラインの法則を使ってこれは溶けた。

 

斜めのwトップ的になったね。v字の急角度反転。フェイラーではなく、若干伸びた。でも伸びが悪い。wトップ的になってる。5波のおおよその到達点も押し戻りをネックポイント、トレンドラインを使う方法で大体想定出来る。でもノン開の場合は、3波まで取れれば良い気がする。5波は荒れてる。フェイラーじゃないけど、3波とほぼ同じ所で止まる感じ。

 

やっぱりフェイラーになった。1波が異常に大きく3波がとても小さかった相場。これはフェイラーになった。1波が3波の3倍くらいの大きさ。確かに前の波動規模から押し戻りのこちらの規模も想定すべきだった。まだ相場勘が宜しくない。経験値を上げるしかないね。

 

トレンドラインが綺麗に引けなかった。で、なんかおかしい、違和感があっ4波だからぐちゃぐちゃなのかもね これ5波だったね。で、前の3波頂点近くまで行った。でもこの5波、前の1波が伸びすぎてるからフェイラーなどになると思う。15時30分位から相場が動きだす。4時からかなり動く。この辺りが3波になり易い。内部波動でも。

 

た。ダブルレールをヒゲと考えてトレンドラインを引き直した。で、そこに今リテストが起きてる感じ。5分にするとこの辺り分かりやすかった。ダブルレールはヒゲと考えると上手く行きやすい。明らかにリテストがトレンドラインを上抜いた。これは流石にトレンドラインを引き直す。

 

これ、もう一回上に行きそう。トレンドラインの法則で到達点までもう達成した。これも押しな感じだと思う。一回戻しが入る。トレンドラインの引きなおしがいる。1回目の東鉄店に行ったから、もう1回次の到達点に行くと思う。で、もうちょっとだらだら上げしてから落ちる気がする。トレンドラインを使う到達点で、ma越えたらすぐの場合、到達点が、この場合は単なる押しである傾向が強い。

 

トレンドラインと到達点の法則で、とこまで到達するか?これは途中でヒゲが当たっていての基本的には、そのトレンドラインと実体が触れた場所まで行く これ、4波だからフェイラーにならない可能性がある。だから、赤maを下抜けたら、トレンドランの到達点まで乗っていく事にする。さっきのはトレンドライン抜けてもすぐ到達点で今後上昇が続くと見込まれた。今度はそこそこ到達点まで距離がある。リスクリワードで気に行けそうなら乗る。2本のローソク足終値まで確定したら乗っていい。このトレンドラインは殆どリテストが起きてない感じ。このトレンドラインを大きな上昇波動の起点からにして無るととても良く機能する、リテストがよく分かるトレンドラインとなった。

 

 

ここ、三役好転にもなってた。良い感じの所だった、やっぱり。
どこまで落ちるかをトレンドラインなどを使って出しておく。これはぼトレンドラインの法則てきには 落ち切ってる。ある意味、これが押し、戻りかも。これ、押し戻りをトレンドラインの到達点を使ってでしてる。だから、赤maを抜けてもほぼ到達してしまってるからまだ上に伸びる。三役好転レベルになっても、それが押し戻りの時がある。だからトレンドラインを使って到達点などを見る。このトレンドラインはネックラインなどからもにいたりする。

 

トレンドラインを抜けて、赤maも抜けたけどチャネルラインの中央付近を超えれなかった。この線をシッカリ抜けたと思ったら、下に乗って良いと思う。チャネルラインの下端と中央の真ん中位まで進んだら乗って良と思う。

このトレンドラインを抜けて、。前のはトレンドラインを抜けても全然伸びる感じない。到達点がすぐだから、戻しもあるし。到達点すぐだから、入らない方が良かったと思う。逆に到達点すぐだから上昇が続くとも考えれたかも。次が、到達点までの距離がそれなりにある。でも、赤maと雲、、中央線をある程度抜けないと抜けが確定しない。トレンドライン、赤ma、中央線を抜けて抜け確定。中央と下端の中央まで行ったら抜け確定。でもこれじゃ、トレンドラインの到達点まで行って、リスクリワード悪い。だから今回は様子見。5波が終わってショートすると良いね。抜けたかどうかわからない時は、チャネルラインを使ってみると良さそう。

 

頂点と思った所から落ちだしたら、取り合えず、ラス押しまでを狙う。そして戻りが入って、また狙いなおす。波形的にも5波が終わったっぽい感じ。結構落ちても赤maは平行な感じ下向きじゃない。黒maは下向き。でもこれはどこも一緒。1波が物凄く伸びた。で、3波が短いもう一個基準があれば良かった。チャネルラインを引いくと、中央の線で止められてた。赤maを下抜けた後、トレンドラインも下抜けた後でも、中央線をほんのちょっと抜けて戻されてる。チャネルラインの重要線をしっかり抜いたら良かったと思う。

 

この上昇トレンドは段々と急上昇していくタイプ。で、浅い角度のトレンドラインを引いて、重要線が出る。そして、そこの重要線、ネックポイントから又トレンドラインを引く。相場はノイズがあるから、ある程度トレンドが出てから乗らないといけない。だから、ラス押しを超えてから乗らないといけない。赤maをシッカリ抜けて。

 

でももうすぐ下がる所でちょっと伸びた。やっぱり良い所まで来てた。相場も事が結構分かって来てる。相場観が付いてきてる証拠。波形が分からんかったん嫁。他のネックラインとトレンドラインの方法でもいい所まで来ていた。更に小さい内部波動の方が到達点の精度が高い。ネックラインとローソクがクロスした所から引く。3波がチャネルライン的に1.5倍の到達点。内部波動じゃ到達点を数えるのが難しい。大きなj波動で到達点を推定すると良かった。トレンドラインの引き方が悪かった。

 

このタイプはリテスト、戻しが起きずに落ちていく印象。また、5波がn理論てきに 達成してるから下がると思う。目標地点は次のネックライン。これぐちゃぐちゃ過ぎてカウントできない。カウントできない、し辛いというのが分かってる。その場合、数えれる所だけ数えて、分かる所だけ取る。今日は、2か所しか乗れなかったと思う。maとローソク足が距離があったら、しばらく横に動いたりして調整が入る、トレンドが転換する前に。maと離れすぎてトレンドが変わる時、ローソク足が平行にちょっともみ合いだす。そしておちていく。そしたら、これは落ちていってよかったかもしれない。赤maも下に抜けたし。

 

ここから落ちていくと思ったけど、そうじゃなかった。他の所のネックポイントから引く。でも大体トレンドラインとネックポイントの方法から解けた。この辺りに抵抗線も来てるんだよね。だから、そろそろ落ちて良かった。でも、まだ上がる可能性もある。相場は分からないから。n理論的にも良いと思ったけど、自分が思った数え方と違うn理論のトリカがが起きてて、更に伸びて行った。n理論もあくまで目安。数え方が違う場合もある。