基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月16日 FXで思った事

2020年1月16日 FXで思った事

 

親波のフィボを引く。下から見て、0.236は、ラス押し、ラス戻りの数値を取りやすい、ネックライン。親波を引く。で、押しが入って、上まで狙う時は、0.236から0.50までを狙っていく。0.50から0.618に行くと、そこで相場が反転しやすい。ここは反転しやすいゾーン。戻しは、親波の0.50から0.618まで入りやすい。底から0.50から0.618位まで行って、反転してきやすい。これがゾーン。

 

5波が3波の頂点を超えたら、オーバーシュートと考えた方が良いかもしれない。その後が2波。ここで乗るのが絶好のポイント。20日移動平均線との乖離、どれ位離れてるかもチェックする。MACDとかストキャスティクスでは良いサインが出てた。一つの下降トレンドに対してフィボナッチを引く。そこに押し、戻りの程度を見る為にフィボナッチを引く。

 

本当のレンジの範囲は、2波の安値、4波の安値、ラス押しのラインから、3波の頂点。これがレンジ相場の範囲。長時間足で見てて、すぐに短時間足に切り替えてる。だからダマシに見える。1波の終点にラインを引いた。これのお陰で4波がダマシの様に見える。線の引き方が悪いと適正な線がダマシとなってしまう。ラス押し、ラス戻りの線を引けてればこの相場は上手く行ったと思う。ここはダマシではなくて、むしろ、エントリーチャンスの場所だった。4波の始点から乗って、3波の高値付近まで取れた。これは5波。下にダマシが出たってことは勢いよくこの後上に行くとも考えれたね。

 

5波を取ろうと思ったら1波の途中にあるネックライン、恐らくこれはラス押し、ラス戻り付近まで来てから、から乗る。ここに4波にトレンドラインも引いておいてそれを超えるのが大切。ネックラインは以上に強いライン。2波の押しにトレンドラインを引く。そして、ラス押し付近まで落ちて、トレンドラインを超えて乗る。この時、maの傾き、maより上かどうかも意識する。これは、3波の後の方がレンジになってる。

 

ネックラインを引いておくべきだった。ネックラインを下に抜けたら、下降トレンドだった。ここの直近高値を抜けて行ったら上に行く。ここは大きい目線で考えると下目線。大局的には下目線。だから、さっきのネックライン抜けを狙っていくべきだった。だから、先生的には上に行ったのがダマシ。

 

最終地点は、更に過去のダウ理論のトレンドが転換する所。前の高値。2か月で3か所乗る事が出来た。1-3,2-3,3-3を取りに行ってる。どこで乗るかは時間足によっても違うと思う。wボトムがあったら、その右側の下端付近から乗れると思う。基本に忠実とは地味なのかもしれない。この上向きのトレンドラインはおかしいと思う。機能しないと思う。

 

2波の押しが入って、3波目。先生は、3-3を狙うように言ってる。確かに綺麗だしよく伸びて行くと思う。3波が発生した後は、1波の高値の所まではとりあえず目指す。先生の4時間手法は、特に綺麗な波動の所を取りに行ってる感じ。これはこれで勝率が高いと思う。手法としては悪くないと思う。

 

ダウ理論的に下降トレンドが出来た。そして大きく下髭を伸ばしたら、それはトレンドの完成を思っても良いかも?それで、トレンドが一つ完成したから上にいく?大きなトレンドラインを抜けて、第1波が出た。トレンドラインも抜けたし、ラス押し、ラス戻りも抜けたので、これは1波と認定できる。ラス押し、ラス戻りを抜けただけでも1波と認定してよい。

 

ダウ理論的に下降トレンドが出来た。そして、大きく下ヒゲが伸びた。これは今からトレンド転換して上に行くサイン。大きなヒゲが上に伸びたら、これは下に行きやすいという事。で、上、下どっちにも出たら、迷ってる感じ。今回の場合は大きな髭が下に出た後、他の根拠もあり、ma トレンドラインを上抜けたなど、こういうのがあり、上に行きだした。

 

残りの短時間で、水平線を下ぬていく事はほぼ不可能だから。3,4週間続いた強いトレンドラインを抜けてきた。トレンドラインを抜ける時にもみ合いをつける。トレンドラインを抜ける時、ダウ理論でトレンドが出る。ここにもう一個トレンドラインを引いて、そのどちらも抜けた時に乗る。

 

ヒゲ、実体のトレンドラインと、ヒゲーヒゲのトレンドラインの2種類を作る事が出来る。ヒゲー実体のトレンドラインだといつもの重要な場所しか分からない。ひげーひげだと新しい重要な場所今回は、3-3が始まる箇所で良い気準となった。

 

これ、フェイラーだった。赤ma的には次の情報の方が下。異常値なんだと思う、コレ。これは緑と赤がくっ付いてるから上下揺れるなという印象。これは負けて良かったのかな。これ、遅行スパン、三役好転もしてた。分からない。ここは負けて仕方なかったと思う。どこで損切するかを学ぶ。ある程度相場が良い所まですすんだけど、戻って損切位置まで行く場合の対策方法。1波で緑maを下から上に抜けたりする。0.786と0.618の間位まで達成。これは普通に負けて良いと思う。特に対策無しだと思う。4波が2波を超える事はあるけど、どういう時に超える傾向か?などを考える多分、フェイラーとかだと思う。このレベルの修正波の中は触らない方が良い気がしている。これ、凄い勢いで戻りとは思ってた。でも、どこまで戻るかが分からない、これ、3波が明らかに小さい。4波が伸びるパターンではない。2つトレンドラインを引いてて、ここを超えたら、次の到達地点という感じで取ると良かった。また黒maの押し、戻りもチェックしてカウントすると良かった。1波が凄く伸びた。1波延長。

 

軟化変だぞと思って、色々カウントしなおしてみた。すると、1波と3波が大体同じ長さ、4波が2波の真ん中より深く入る、5波が長く伸びて行くパターンだった。見たことない波形だけど、ちゃんと規則性通り動いてた。赤maのクネクネのリズムがおかしかったから、この現状に気付けた。嫌な思いをしたら、色々新しい打開策を考えだす。他の分野の事を考えた。他の分野とのリンク。

 

ここは、3-1-2。押しが入ったあと、そこから落ちると思うけど、ちょっと落ちた後、もう一回戻りが入って、さっきの戻りの上限を若干超えてくることがある。これ、大きなトレンドの転換点だからこういう事が起きてるのだと思う。波動カウントがちゃんと出来てたら、これは解決した。2回戻しが起きてる場所。2回目が1回目のリテストを超えた。ここはカウント間違いだったみたい。これで上手く行った。

 

1波と3波が同じ位の伸びで、4波が2波の真ん中より下に行った場合は5波がとても伸びやすい。1波の2倍。4波が2波の真ん中より下に伸びた場合。

中央線超えていくかもしれないと思った。でも凄い長基線がそこにいていた。だから、こら辺りで落ちつくと予想した。1波と3波が大体同じで、4波が2波の真ん中より下に行った場合、1波の2倍とトレンドラインの方法で取れる。今日はボーナスステージだったんだと思う。

 

そこで買う人もいるから、少しは上がる。でもそれよりも長期で見ているトレーだーがいるから、下に戻される。短時間足でブレイクアウトしても長時間足のトレーダーに跳ね返されてしまう場合がある。重要水平線を日足で見て実体レベルで抜けたとなったら、抜けと判断できる。ローソク足の確定を待ってると、あまり取れなくなったり、リスクリワードが悪化しやすい。損小利大の事を考えると重要線抜けを実体レベルで確定してから乗るという様な事はしない。実体レベルで抜けが確定したら取れるというのは勝率が上がる。

 

5波が伸びる方法で到達点を確認。チャネルラインの中央線、フィボナッチで1.618まで伸びてる。長期トレンドラインが来てる。それが抵抗線となる可能性が大きい。今回はそこそこ超えたけど、また下に戻された。2波と4波の関係から、ここは3波構成。2波がクネクネがmaレベルでしっかり出た。だから4波は時間が短く、ストレート的なmaが出る。