2020年12月30日　基礎からのＦＸ

このあと、どちらかにリテストが起きると思う。トレンドラインを２つ残しておく。解説するの楽しい。

3分ですると、良い感じに黒maでカウントが出来るようになる。3分の時に、水色と鼠色が接近してる時は1分で見ない。日足で重要水平線。トレンドが荒れるか
どうか？は、4時間のmaなどを見て判断する。

ぐちゃぐちゃしてる時は赤い波動で見ると良いのかもしれない後は、トレンドライン、ラス押し、ラスお戻り、ダウ理論など鼠色を上抜けたら、鼠色の下に行きづらくなる。赤maより上か？下か？で判定するのもありかもしれない。

終わったらカウントは簡単でも進行中にカウントで出来るのが大切。こんな風に急激に上がってるから、相場が荒れてるのだと思う。荒れてる日は3分足以上にしてみる。で、1日1回でも乗れれば十分かな。1分足で鼠色maが接近してきたら、クロス指摘らた3分足に切り替えて、長期で見る。1日1回乗れたら十分。

荒れてる相場では黒だとノイズが多くて難しい。赤maが見やすいかもしれない。大体24時間荒れてた。1分足の緑maで見ると良いのかもしれない。

短時間の波形では見れない、分からない場合がある、ぐちゃぐちゃして。この場合、トレンドライン、ラス押しなどで解いていく。今から上がる時、雲越え、トレンドライン越え、この下降は大きな4波。これで到達点を出す。緑で見ると、１－３のボラが少ないのが1波。でその後の大きいのが3波。波動がはっきりしない。ネズミ色maの所を推移してる場合波動がはっきりせずにカウントできない。

この5波が伸びるのは、実はボーナスステージなのかもしれない。１，３波が同じ規模でもチャネルラインの方法が機能している。波動規模、修正波じゃなかなか見分けがつかないと思う。

1波と3波の長さが違う。同じように見えたけど。だから、5波の長さが違った。日足で６４０水平線の近くでもあったから難しかった。1波と3波が同じ位で日中にそれが起きてる。で夕方に５はが　大きく伸びる。この前もこのパターンで上手く行かなかった。

1波と、3波が同じ位で5波が伸びるパターン。これは、１２００，２４００が途中で通貨してそこで揉んでる。だから、5波は伸びると想定して良かったと思う。ちゃんと、１２３４はチャネルが出来てる。終わった後に波動を数えるのは簡単。

途中負けても真面目にしてれば、それをすべて取り返せるｆｘ（人生）。赤、緑はして向きだった。緑、青は下向きだった。結構これ、すとんと落ちていく予感確かにこれ、5波目だった。まだこれ、3波構成だった。さっきのは、5波でちょっとかられた。ボラが低い荒れてる時に負けるね。緑と赤の波動で波動番号の想定をすると良かったかな。

読みとしては良かったけど、ひげで駆られた。原点、始点からすればこれは対応出来たけど、こではリスクリワードが悪すぎる。だからこれはのってはいけないそうばだった。戻りの到達地点を想定すればよかったね。戻りの到達地点は大体出来た。戻しの到達地点を想定、決める。、あた。トレンドラインを決める。これを抜けてからすとんと落ちてしまう事が結構ある。戻しの位置、トレンドライン抜け、緑、青のトレンドの方向を見て、赤を抜けた瞬間に乗ると良さそう。リテスト前に乗る感じ。戻しの位置、トレンドライン抜け、赤ma抜け。

緑と青が接近している。ボラが低くて相場が読みにくい。これは相場が読みにくかった。トレンドライン抜けて、それで判別したラス押しを抜けてから乗った方が良いと思う。とりあえず到達点はチャネルラインの上限。これはリスクリワードが1以下なので乗らない。1波が急上昇して4波が緩やかに上がった、髭で切られた。ぼらが低い時間帯、日にちは荒れるね。

区切りの値段、キリバンの近く。緑が若干下向きだからあまり上がらない。1分足で見たら緑の方が分かりやすい。ボラが低いし、日足でもmaに近い、００などキリバンに近い場所、図香椎。また、１２００，２４００に使い。緑、水色がくっ付いてて、ボラが少ないのが明白。緑と水色が接近してる時、相場が動き辛くて数えるのが難しい。

ある程度行って、ラス押し、ラス戻りなどを超えてからエグジットすると良いのかもしれない。トレンドラインとラス押しを超えたらトレンド転換でエグジット。抜けた後、重要線を抜けたら、トレンドラインが引ける。で、この線とラス押しを抜けたら、エグジット。

4波の所に前の重要な傾きを引いていく。緑が若干下向きで上に抜けても伸びが悪い。伸びては行くけど、伸びが悪い。日中はボラが少なくて波動が読みづらいね。緑が下向きで伸びてるから伸びが悪い。黒maでは5波構成になってるけど、赤maでは3波構成。４－３だから難しいのかも　4波の中は取り辛いね。波がぐちゃぐちゃな傾向。これだらだら動いていたのは、１２００，２４００の間にあったから。

このトレンドライン、ラス押しを超えた時にエグジットの方法だったら、波動の読み違いによる凄い降下でも上手くとれた。トレンドラインと5波の内部波動、3波の内部波動のラス押しを抜けたら。

トレンドラインを抜けて、雲、赤maを抜ける。この時、緑maは遠くにある。水色は水平的。緑は若干下向きだが、遠くにある。エグジットは、3波の3波のラス押しを下抜けた瞬間。髭でも下抜けた瞬間。

どこまで4波が下がるか？赤maを抜けてから乗る。これ、緑maが結構近づいてるし、下向きだから結構下がっていく。あちゃんは、ここまでは落ちていきますね的な目安を持っていたう。前のトレンドラインの法則から出せるよね。ここまでは行くと思ってた。で、トレンドライン使って、ラス押しを見つけて、それを抜いたらエグジット。トレンドラインでラス押し見つけて、それでエグジットのやり方がいいと思った。トレンドラインなどの法則、チャネルなどを見て到達点を見つける。で、トレンドラインをして、ラス押しを見つけて、それを髭で超えたらエグジット。