基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月12日 FXで思った事

2020年1月12日 FXで思った事

 

n理論のここから2倍とおもった所が実は番ってた。フィボでちゃんと計測しないと、手、目分量じゃ誤差が大きくて間違う事がある。ゆっくり平行的に言ってるから、maが水平になってきた maが急でも短期的に下がると思ったけど、実際はだらだら上げが続いて。相場が荒れてる、だらだら上げ、だらだら下げの日は乗る場所が少なすぎて逆に疲れるね。

 

赤maとローソク足が離れすぎてる。n理論の上限値まで到達した場合下がっていく可能性がとても高い。この場合、wxyのyを取るのではなく、wから乗っていいと思う。昨日が荒れてるから今日も荒れてて手、相場で乗れる所が少ないと考えれるかおしれない。

 

今日も相場がダラダラ上げ、だらだら下げな日。今日も一気に動いてそこから凄く遅い。n理論の到達点になってる。でもmaの角度が急かなる。一回凄い勢いで短時間だけ落ちて、5波が3波を超えて伸びて行くかもしれないね。maが急角度の場合上昇する。それでも押したり戻す場合は凄い勢いで降下して、短時間だけ下がる。ただ値幅はそれなりに出る事も。勢いよく下がってまた上昇して戻る感じ。

 

n理論的に上に行くかもしれない。でも一旦ある程度押すかもしれない。押す場合は、wxyのxまで様子見。上に行く場合は、今の図の3波をちょっと超えてから乗る。損切位置は3波と書いた所の下。これはpcでセットしてから乗る。で、到達点はn理論で一番長い所。また1波を2倍してそこにトレンドラインをつけてその目標点位のローソク足からも想定出来る。でもn理論の2倍でも大体大丈夫。2つ想定があった。4波がどういうカタチで出るか?を見抜くのが難しかった。4波は普通は、1波よち伸びやすいが今回は、0.618位で短かった。ただし急降下はしてる。これが短時間で結構急降下すると思ってたけどそうじゃなかった。緑maが上昇強いなら4波短いのかもね。だから4波を見抜くのが難しかった。波動だけじゃ難しい。どっちも来ると予想しておくべきだった。どちらかをセットしておく。

 

今から下に行くと思ってても、上に行った場合はここまでこういう押しが入って上がるみたいに考えておく。波動だけじゃ解けない。

 

5波がフェイラーで、1波の0.50,0.618の間位の数値だった。ここは確かに3波で1波より伸びる傾向にはあった。n理論の一番伸びるタイプがここで起きた。さっきの押しは、n理論のある値を満たしてそれを超える前の押しだった。

 

機能が荒れてるから、今日も若干荒れてる感じよね。したと思ってたけど、凄い勢いで5波が伸びた。1波と3波が同じ位の長さだったから伸びるのも予想出来た。2波がゆっくり落ちて、4波が急降した。5波が1波の2倍の法則。

 

到達点を予想するとき、n理論を使っても良い。さっきの下降3波の場合はwxyのwの2倍をwの終点からする事で大体到達点が分かった。n理論で重要値幅を想定しておくと良かったね。n理論の2つの到達点がちかかったから揺れて揉んだのだと思う。そこを超えた瞬間、一番長いのの水平線を超えてから戻りがその線に入ってから乗るべきだった。ダマシが下ぬ抜けて戻りが入る。これでは無くて、だましが出て戻りが入って、次、しっかり、だらだら下がっていく。そこで乗る。直近の戻しの位置が損切位置。この時 赤maは下向き緑、水色も下向き。位置も下。でもこれ怖いから黒maをだらだらしたで推移したら乗った方が良いのかも。

 

n理論で重要到達点を出す。そこが警戒値段。

緑ma 水色maが上がってるから伸びそう。これから下がりそう、反転しそう、上がりそうと思う時、緑と水色maを見て想定する。また赤maが強いトレンドが出てないか?なども確認する。他の波動で機能する数値を測ってみてそれで重要数値をプラスマイナスして調整してみる。

 

前の波動が3波が凄く伸びた。で、フェイラー。だからフラクタルが起きて、こちらも3波が凄く伸びて5波が1波の1.382倍。3波は1波3.618から4.236の間まで到達した。3波が1波より明らかに、長過ぎたら5波はフェイラーになり易い。なる傾向。1波と3波が小さかったら、5波は凄く伸びる。波動でバランスをとってそう。

 

トレンドラインと重要線でゾーンを作った所に到達するという方法でも検討出来た。またこの時、緑maが結構上昇の傾きが強かった。水色maも若干上向き。また緑、水色の上にローソクが来ていたというのもある。さっきのトレンドラインを更に過去のネックポイントから引いてみる。色々チェックしてみて多くな波動の4波の所が良い感じだから、ヒゲと実体に引くと良い感じでゾーンが出来た。そしてそれが機能した。内部波動より大きな4波の方がネックポイントとしては機能しやすい。

 

1波と比較して3波がとても長く感じる場合。しっかり上にい伸びていくの じゃなくて上下で揺れながら上がるのは、もう上限に近い感じ。ダイアゴナル的な感じ。日中9時くらいから3波が出てくる。でもそれはあんまり伸びない、イマイチな、弱い3波だったりする。朝5~6時くらいも相場がイマイチ動かない。朝5時に相場を終えた方が良さそう。

 

重要なネックポイントの起点がさっきとは違う。でも傾きのレベルは同じ。分かって来るようになったら、無意識、無思考でこうれを解きだすのだと思う。無思考、無思考レベルになったら、部屋で淡々とトレード出来そう。

 

最下点の場所の読み間違い。最下点の傾きを取って、それを、ラス押しから引っ張ってみる。それが今回の大まかな到達点だった。結構伸びるのは最初の方でなんかわかってたと思う。で、2波との関係から4波が結構伸びるのも予想出来た。今回は、1.618倍。で、押し戻りがmaレベルで2か所出来た。親波の半値戻しまで来てる。

 

ここラス押しから水平的になってる。急降下じゃなく。また奥のネックポイントの方がはっきりしてる。こういう場合はゾーンにすると良さそう。1-3を基準としたチャネルラインの1.5倍も到達ポイントだった。3波の戻しの到達点は、トレンドラインと重要線から引く方法で解ける。

 

だらだら上げ、だらだら下げは、そこは節目が無いから到達点を決めにくい。こういう場合は相場は勢いよく伸びて行きやすい。びっくりするくらいの急上昇した。2波がかなり急。4波はそれより長くなるけど、結構急だった。3波が長い場合は4波が2波より長くなる傾向。だらだら上げとかで波動が読みにくい場合、しばらくの間はそれが尾を引く傾向にあり、相場が読みにくい。