基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月25日 FXで思った事

2020年10月25日 FXで思った事

 

3-1から乗るから、maレベルでもみ合いが出たら乗る。今回は下げが強いから、ダウ的に安値を超えたら乗る。この修正波は、1波の内部波動を参考にする。規模。maレベルで反応して、安値を終値で抜けが確定してから乗る。損切位置は高値。20ピプスいないなら乗る。今回の3波は、3.618位まで伸びてる。時間足を1時間にすると、エンディングダイアゴナルの2波がダウ理論として反応していた。そこをターゲットにする。2.00と2.618の間位。

 

v字となって、だらだら下げだすとあまり深く考えなくていい。移動平均線で見ても降下が強いから、5波動が出ると考える。5波動が3波終点を超えていくと予想する。4波の戻しは、2波の戻しと同じ位。ここは、0.236の程度。ウォルフ波動の到達点がこの下にありそう。75maが抵抗になった。トレンドラインを抜けた。黒maが平行。ここの水平線を下抜いたら乗ろうかな。小さなダウ理論で下降波動確定。で、最後、ダイアゴナルが出てる。

 

 

 これ、ちょうどいい感じに5波の区切りな感じ。リスクリワード良好。4波の所伸びたから、またダウ地井どんで安値を超えたら乗る。移動平均線の傾きが強いから。0.236と0.382の間の戻し。今回が、0.786と0.618の間位。リスクリワードが良い感じ。

 

基準、押し安値、戻り高値、トレンド転換、ラス押し、ラス戻り、フィボナッチ、移動平均線レベルのダウ。ここmaで認識できるんじゃないの?直近の安値を更新したので、戻り高値はここ。日足レベルでの戻り高値になって来てる。一気に落ちて、一気にv字回復してて訳が分からない。エンディングダイアゴナルは、ウォルフ波動で、到達点が大体わかる。1200maからかなり乖離している。ウォルフターゲット、若干ずれてる事がある。大体に方向は分かってるけど。あくまでも目安かな。だた今の技術がイマイチなのもあるかも。ダイアゴナル超えても、リテストが無いってない。これは急降下の相場。ダイアゴナルの内部から降下相場が始まってる。戻しが0.886。今回の場合。5波が終わってるし、ダイアゴナル構造。だからいまから降下していくのは自明。明らか。ダイアゴナル構造が出たの明らかに5波動目。だから一つの波動が終わり。だから急降下。

 

 

 3-3で乗るという認識。今回は、0.382から0.236の中間の戻し。また、ラス押しを抜けてない。2波が、0.886の戻し。ここは荒れてる印象。5波が終わって、そのダイアゴナルの線を超えた。5波であり、ダイアゴナルが出てるから、ダイアゴナルの線を超えたら、急降下していく。普通は、リテストが起きそうだけど、これは急降下していきそう。また、ダイアゴナルの中で、1波と2波が出来ているから、これは3波で、さらに急降下していく。下がる要因が沢山ある。

相場が下降している。その途中で、wボトムの様になった。そして、その線を抜けた。で、その線をリテストして、また下がって行った。そこが3-5波。これで、一つの波が終了な感じ。このwボトムのネックラインは固い。このネックラインは、ラス押し、ラス戻りの手前。ここを上抜けたら、4時間レベルでは上目線と考えても良さそう。そのネックラインを上抜けて、戻したら、上目線で乗って良い。そのあとに、ラス押し、ラス戻りも近距離である。

 

相場が下降していた。途中でwボトムが出た。で、そこを下抜けたあと、そのネックラインが抵抗となり、リテストな感じで、さらに下げて行った。で、十分下げたあと、今から上に行きそう。このwボトムの線は、ラス押し、ラス戻りより手前にある。wボトムの固い線は、ラス押し、ラス戻りの基準ともなっている。ラス押し、ラス戻りと、wボトムの線がほぼ一緒。wボトムの線を超えたら、上昇がほぼ確定。そして、ラス押しをほぼ同時に一緒に超える。そして戻しが入ってから買っていく。

 

抜けてのリターンムーブ。ただ、すでにもう伸び切ってる。波動が終わりに近づいてる感じ。下げ幅もどんどん小さくなってきてる。日足の戻り高値を抜けると、結構な上昇が待っている気がする。日足のここまで狙っていく。さっきの線は、レンジ相場の線なんだと思う。この状況だと、買いは非常に楽。ここ抜ければ、4時間は完全上になる。日足の戻り高値を抜けると結構な上昇となる。

 

一気にv字回復する。v字になってだらだら下げだすと、あまり深くは考えない。こういうv字が起きてだらだら落ちたりしている相場は、短時間足ではごちゃごちゃになる。maが水平になった時も、ダウ理論で水平線、押し安値、戻り高値を考える。押し安値をわりこまずに、グダグダしながら上昇していった。1時間の方向性としては買いが優勢。下げ渋ってる様に見える。rさんは、maが平行の状態で乗ってる。高値の切り下げ、安値の更新。ラス押し、ラス戻りを超える前に、ダウ理論で下げが起きる。ダウ理論的に下げが起きて、そのあとの戻りは、0.618のなり易い。下げの4波目は、0.618の戻りになり易い。

 

日足、4時間、1時間のエリオット波動の何波目か。各時間足にエリオット波動がある。ラス押しの安値を割り込んだのならば、1波である可能性が高い。2波が終わったあと、maが変化していく。下向きに。そこから乗ると良さそう。maが下向いた後、一気に相場が下がる。でも、もう一回戻りが入る。そこから乗る。3-1でmaが下向き。だから、戻してから乗るから、3-3で乗る感じ。

 

各時間足にエリオット波動がある。ラス押しの波動。3波構成。1波始点と3波始点がほぼ一緒だけど、1波の方が下。3波始点を基準としてる。maレベルでは、3波始点の方がmaのクネクネ地点としては近い。で、この辺は、ラス押し越えが判定し辛い。次の下降していく波動が、ラス押しの房付近でもみ合ったり、ヒゲだけラス押しを超えてる。これを、ラス押し越えと判定している印象。

 

ラス押しっぽい所を割り込んでるから、1波が来てるんじゃないかなぁ?と想定する。でもこれ分からないから、あくまでも想定。5波かな?と考える。仮定として考えるのが大切。

日足、4時間の3波、5波の部分は、ラス押しで反応して戻りが入ってという形が起きづらく、ラス押しをぶち抜いていったりする。こういうパターンが傾向として高い。この安値を割り込んだ瞬間、レンジに入る。押し安値もあって、戻り高値もある状態。分からない時は、ダウ理論で解いてみる。ラス押し、ラス戻りが機能してない時、レンジ相場になってた。全体が下目線。3:2で下目線。で、安値割れから乗っていく。カタチが悪いから見送る。綺麗な三尊が出てくると乗り安いけど、そうじゃない。エリオット波動的にも下げる優位性があった。

 

1波の、1波の1波は非常に難しい。4波が来て、次5波かなぁ?という感じで考える。あくまでこういうパターンになり易い。過去検証で思う。優位性。パターン。ラス押し、ラス戻りが遠い相場。安値を割り込んだ瞬間、レンジに入るという事。

 

この安値を割り込んだ瞬間にレンジに入るという事。このレンジ相場に、日足、4時間足の優位性を足してみては?という事。日足、4時間が下げ。だから、相場全体は下げに入っていきそう。だから、安値割れた瞬間に乗っていい。高値越えた瞬間に、日足、4時間が上目線なら乗っていい。ここで綺麗な三尊などが出てれば入り易かった。エリオットは日足から見ていく。日足の何波、4時間の何波、15分の何波、

日足ー上向き3波

1時間ー4波(下目線)

15分ー5波(下目線)

5分ー3波(下目線)

 


4時間足の1波が来たのでは?という想定が出来る。前のラス押しをちょっと割り込んだから。1,2,3かなという事。ダウ理論で下になったかどうか?終値で下抜けが確定した瞬間。終値で確定してから乗ると良いとおもう。その時、損切位置が20ピプスいないというのが大切。

 

 

ここは5波かなぁ?と考える。絶対じゃないから。ラス押しが遠い。この場合、ダウ理論を使う。日足、4時間など2つの方向が下目線ならば、ダウ理論で、下目線、安値を下に割り込んだ循環乗っていい。その代わり、損切位置もちゃんと見ておく事。

 

再現性の高いパターンを身に着けていくだけ。安値を一気に抜いていく部分とは?と考えてその原因を見つけていく。そして出現する確率が高いパターンを身に着けて行く。

日足と4時間の伸びる部分では、1時間レベルではこうなるなどを考えていく。

基準、押し安値、戻り高値、トレンド転換、フィボ、ラス押し、ラス戻り、移動平均線レベルのダウ。