基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月23日 基礎からのFX

2020年11月23日 基礎からのFX

 

3波は、1波を終値のレベルでほぼ一緒か超えないと行けないけどそれを満たしてない。maレベルでも3波が低い。maレベルでも近いレベルじゃないと普通はいけない。

 

薄いけど、ずっと雲に接しながら推移してる。荒れてたんよね、この相場。

 1分で見るからきつかった。フェイラーが起きにくかった。殆ど4波が0-2ラインに接してないから。1本は髭が接してる。ガチャガチャ当たってたら、フェイら―の可能性が高い。今日は、相場は雲からでて好調な日。3波延長で、その3波の日が、雲の中に入ってる日でカウントがぐちゃぐちゃで難しい。前日、前々日が荒れてたから、後々のカウントに影響してる。だから、雲抜けしても難しい相場。読みにくい。

 

 4時間の遅行スパンが接触してた。だから、ダラダラ上げだった。これは難しい相場だった。日足で雲の中がぐちゃぐちゃだった。難しい相場。これを抜けたら勝てた。分かりやすい相場。だらだら上げ、ひげが多い相場。でも、この難しい相場で勝てないといけない。日足を最初見る。で、日足で雲を超える時間帯に線を引く。そこから乗る。それまでは難しい相場と考える。日足で雲に入ってる場合は長時間足や別通貨でする。

 

maでの波動がぐちゃぐちゃな時は、チャネルラインも使って波動番号をつけていく。チャネルライン、値幅、maレベルのダウ理論の方法も、この線を超えたら、1波、何々波という感じで明確に基準が出来るようになると良い。2-4ラインにチャネルラインを作って、もう片方を3波から引く。今回は2倍なので、3波に中央線をひっかける。で、5波を出した。でも、何枚か中央線に行ってる。4回目で中央線を抜いて、上限までいってそれを超えて、2倍のチャネルラインとなった。1波、4波は値幅がチャネルラインの上限と下限。

 

前の波動の修正はと近いレベルの上昇が出ないといけない。押し、戻りも。3波の内部波動と近いレベルの規模の波動が出ないといけなかった。チャネルラインを使って、結構いい所まで来た。maだけで波動カウントは限界がある。値幅も大切。短時間で値幅が上下するから難しい相場になる。

 

ブレイクアウトはダマシがあるから超えた瞬間に乗るのはおススメ出来ない。だから、リテスト、ロールリバーサルで乗るのがおススメ。3波と5波が、チャネルラインに2回程度当たったら、もう次はかなりの確率で効果する。今回は、中期も超えた事をちゃんと確認すべきだった。上の角度が強いけど、emaとsmaが接触しそう。もうすぐ効果する印象。段々当たって来る、それは、押す場勘が付いてきてる証拠。だらだら上げ、だらだだ下げjはレンジ相場に近い。だから、波動分析がし辛い。だから、難しい相場。黒と赤がデッドクロスしてる。でも長期は、smaとemaがゴールデン、上昇だった。で、長期に当たって、2波はかなり上昇した。でも1波始点は超えなかった。

 

2波や4波はメインの移動平均線に直角に当たりに行く感じ。maの反応場微妙で分からない時がある。だまら値幅でも波動カウントが出来るように。一定時間相場と格闘してたら勝てるようになる。時間数、経験値、あがく時間が大切。2-4ラインを引く時は、そのもう一方を、3波に引く。そして、延長が起きる時は、中央線を3波に引く。ただ、これは2倍で、それを超える事もあるというのは知っておく。

 

今が3波で、どこまで行くか?をチャネルラインで想定しながら内部波動をカウントしていくと良さそう。1分の波動の場合、メインは赤の波動でカウントした方が良さそう。タイミングを測るために黒の波動で内部波動をカウント。オスが入った時2波だったりする。次は3波。3-2をそこから狙う。2波だけだら根拠が軽い気がする。更にこれ以上小さく見るのは大変。チャネルラインで到達点を想定するときは、終値に引くといい。

 

2-3で乗る時は、1波にチャネルライン作って、それを超えてかかつ、三役好転して更に、中期移動平均線を超えてから乗る。チャネルラインを引けば、maだけじゃカウントしずらい事もカウント出来た。ここは乗れたけど、リスクリワード悪いから乗らない方は良い。最低1以上。1波延長。そして3波が1波の方が髭で高値、安値をつけた。そして、5波が、3波、1波を超えた。でもヒゲは抜けれなかった。これはチャネルラインを作らないと分からないかった。でも、雲抜けから損切位置が遠かったのでこの相場は難しかったか。リスクリワードが悪い。

 

ここは、まだ下がる可能性がある。2波終了をチャネルラインで見ようとしても、今回は押し戻りが小さいから難しい。だらから、1波と思わる所を上に抜いてかつ、maの上に行ってかつ、三役好転で乗る。

 

三役好転して更にmaの上に行ってから乗る。結局、チャネルラインの2倍の所まで伸びたけど、それで乗るのは難しかった。揺れがあまり大きくないから。今回は勝率を下げない為にスルーした方が良かったかも。分かりやすい相場で勝ちたい。3波の到達点。0-2チャネルを作った場合、その中央線を1波から伸ばして、その中央線と上限の線の間が到達点だった。チャネルラインの中央線と上限の間、中央線と下限の間が到達点になるという事。上限までかならず到達するという訳ではない。小さい相場の法則を沢山見つけていく。

 

3波でチャネルラインまで到達した。そして、その後5波が来たけど、フェイラーになった。3波でチャネルラインに到達したから。フェイラーになるかどうかは、3波が目標チャネルラインに到達したら、フェイラーになり易い。逆に3波がチャネルラインに到達してなかったら5波が伸びやすい。でもヒゲとかで5波が3波より伸びる可能性もある。

 

これ、2波が終わったかどうかの確定が難しい。だから、まだ落ちる可能性がある。チャネルラインでやろうとしても押し戻りが小さいから何とも言えない。こういう場合、乗らずに、3-3で頑張るのもありかもしれない。これは、5波が一番伸びた。2波が1で、4波が、2.618 デイら―だった。読みやすい相場の場合、すとんと上がる場合がある。だから、その場合は、前もって、ifo注文みたいの入れておく。さしね 注文。maレベルで反応が難しい相場もある。でも値幅はちゃんと動いてる。これは、4波は拡大型フラットみたいになってる。これもちゃんとエリオット5波構成している。これ、5波構成が読みやすかった。だから、急激に上が宇rかもしれない。トレンドラインを引いて、そこを抜いて、雲を超えた所から乗る様指値する。損切位置は、0波始点ん。5波終点。

 

1波凄い荒れた。これは7時代だから。1波延長な、0-2のチャネルラインを使って3波の到達点を見つけるのが難しい。ただ、0波が凄く大きな髭が出たからというのがあるかもしれない。5波が凄く延長していった。これは直近の2-4ラインを超えて、それの親波動の2-4ラインの波動の到達点を狙っていった。5-3が凄く伸びた。1波延長、チャネルラインを使って、3波到達点を見つけるのが難しい。1波が急角度過ぎて、0-2ラインも急角度になったから。

 

2波動目がクネクネが3波構成で出なかった。その時あれれ?と思った。クネクネが1回、3波構成が出る前に結構大きく揺れながら上昇しだした。maは上昇方向。で、その阿多と、すとーんと大きくローソク足1本で落ちて、また上昇となった。このストーンで3波構成になった。ただし、maは反応出来てない、殆ど。ここは朝7時台で相場が揺れる所。雲もぐちゃぐちゃで汚い。

 

6時から7時は凄い荒れてるから相場が読めない。だから6時、7時は触らない方が良さそう。気疲れする。重要線、到達ラインを超えたり、超えなかったりして終わる。相場は。だから、伸び切って、下がりだしてエグジットすると、延長も取れるからいいね。エグジットの場所を見つけておくのが大切。

 

2-4チャネルラインの2倍伸びた。大きな波動のチャネルの上限にタッチしたから、5波はフェイラーになると思う。17時までで4回乗る場所があった。これだけで、10万円で8万波行くでしょう。1回乗れるだけでいい。相場観を磨くこと。

 

相場分析、トレードの戦略、終わった後の復習。これらは具体的に考える、分析する力が必要。具体的な戦略、損切り位置などが必要。漠然とした表現は上昇トレンド。この上昇トレンドの定義は、移動平均線3本が上向き、ローソク足が高値を更新してるなど。同じ上昇トレンドだけど、細かくテクニカル分析を見ていくと、相場状況が違う。押し目買いで乗っていくとしても、具体的にどういう押し目か?が分からないと乗れない。技が機能する上昇トレンドと、技が効かない上昇トレンドがある。それを見つける。

 

具体的に相場を把握できないと、この時にこの技術を使うというのが出来ない。上昇トレンドとは何か?などを定義づけていく。根拠を具体的に持つ事が必要。勝てない場合、相場をおおざっぱに把握してる。上昇トレンドなどと一言で。その上昇トレンドを更に区別、分類していく。具体的な言葉で。ma20で反発して勢いが強い。ma100で綺麗に反発。maそ抜けてからの動きが早い。

 

緑の1波は、赤の5波っぽかったけど、実際は、5波の内部波動の1波だった。だらだら上げだから難しいのだと思う、カウントが。だらだらアゲハ難しい。だから、短期的に相場を見ていくと、しっかり上がって分かりやすいと思う。2波が5波構成で落ちた。それはチャネルのポイントにちゃんと反応してる。で、チャネルラインを上に抜けて、更に三役好転かつ、中期を超えた。で、これは、3-1の途中。で、3波の終わりまで乗る。