2020年12月28日 基礎からのFX
2020年12月28日 基礎からのFX
良く見ると、ヒゲでリテストが起きてる。ちょうど節目の部分が、1.236,1.382,1.618とい大体一致してる。更に下が、2.00,1.618の間。
緑maが下がってるから、4波が結構下がると予想すべきだった。長くじかんが刈Kる恐れもあった。水色水平。急上昇してるけど、緑下向きだから、結構下がる可能性があった。今くなるほどチャートが綺麗になると思う。色々書かない。1波と3波は同じ様な波でだけど、もみ合い方、でも5波はちょっと違う印象、もみ合いが。
今が何波?かdどうか分かりにくい時、4波かどうかなど。これは、maのもみ合いを使う。4波の見つけ方は、黒maのもみ合い。この線が間違いなかったら、赤maより早く乗れる。この線で止められるかもしれないし、まだしたの線に行くかもしれない。線を色々作っておいて、この線を超えたら、リテストが入ってどうのって考える。
4波は取らずに5波を取る方針が良いかも。2波、4波は触らない。鼠色が通貨してたから遅いはず、、もむ。垢で抜けていく予定が、緑で上昇していった。フェイラー、3波が凄く伸びる時は、小さな内部波動の仲を次の1波、3波が伸びて行く。3波延長でフェイラーが起きた。その後、4波の弱いラス押しが2波その後、前の大きな波動の2波終点まで勢いよく伸びて行く。解きやすい相場と解き辛い相場がある。感覚的にそれが分かる。
惜しかった。でも良い所まで行った(^^)4波は、チャネルラインの中央線が、0123の2波の所に来てる。0-2に下端の水平線引いて、3波と思われる所に上端を引く。その中央線に4波が来た。5波が終わった後の効果は下降パワーが強いよね。気切りだからだろう。これ抜けるかもしれないし、落ちるかもしれない 日足の線は重要。でも直近の線を用いて作ったトレンドラインなどの方がより大切で機能する。
ゾーンを抜ける時は大きな陽線、陰線などが出てくる。戻り、リテストがゾーンの中にある程度入って来る。ゾーンの中に日足の水平線(強い)があった。それにリテストして落ちていく感じ。ゾーンを勢いよく下に抜ける。で、ゾーンの真ん中の日足にリテストが入る。で、下がる。で、ゾーンの下端にリテストが入ってる。
親波が3波構成。で、1波2波3波。3波の中も3波構成。で、親波の始点、2波終点、3波終点、3-2波に水平線を引く。3波のスタート地点、始点も重要なライン。ラス押しの事をネックラインとも言う。wボトム、wトップになってる場合は2本位線が引ける。プラス1本、1本くらい引ける。3波の始点、ネックライン、ラス押しに線を引く。
ゾーンになってる所は力強く、勢いよく抜けて来ます。ゾーンの手前から仕掛けるのではなく、ゾーン抜けのリテストから乗っていく。勝負すべき所が分かって来る。抜けました、ゾーンに対して戻りが入って来る。ショートカバーを巻き込みながら抜けるので、力強く、勢いよくゾーンを抜ける時は抜けてくる。
トレンドラインを抜けたにも関わらず、リテストが入らない。この場合、隠れトレンドラインかもしれないと考える。スイングやる時は週足、月足にも線を引いていく。デイトレの場合は、執行足と監視足の2つに線を引く。15分足の人は4時間もみて下さい。トレンドラインを引ける人は引いてもらって、トレンドラインも割ってきたよと。で。これ、リテストが結構トレンドラインを超えてる。ここのラス押しもブレイクしてるという事で、トレンドラインを下抜けて、また、ラス押しも下抜けてる。だから、このトレンドはもう終わってる、完成してるとみなして良い。
このトレンドラインにタッチするまでは手を出さない。
隠れトレンドラインにタッチした後上昇するのか、下がるのかは様子見。このトレンドラインを抜けた後、リテストが入って落ちていく。大きな支配波の根っこの部分から引いた波。この線を抜けたリテストからショートを仕込んでいく感じ。この隠れトレンドラインを使うと、急激な後に起こる揉む時間を大体想定出来る。
トレンドラインを引く、そのトレンドラインの最終の起点、重要水平線の所と、もっと上の重要起点とを引く。これが隠れトレンドライン。
この隠れトレンドラインを使うと、重要抵抗線を見つけれるのだと思う。ここが多分、重要抵抗帯になると思う。隠れトレンドライン、よく機能している。隠れトレンドラインを超えるまでは、横横で揉む感じ。急激な上げの場合、最後、上の方で揉む場合が多い。
トレンドラインを引く。それがチャネルライン的になる。で、そのチャネルラインの始点の左がちょっとそれより上にある。012とっ波動があって、2波が0波より下。
0波始点から4波にトレンドラインを引く。本当は、2-4だけど、0-4ラインにトレンドラインを引く、2ー4ラインが普通だけど、0-4ラインにトレンドラインを引く。
でもこの線、途中途中でよく効いてる。これ抜けたら上に抜ける。この線に反応して落ちていくときは、ここにトレンドラインを引いて、そこを抜けてリテストが入るので、そこで乗る。結構緑が急降下だったけど抜けて行った。でも伸びはいまいち?だったけど。チャネルライン作る時、0-4ラインで線を引いてみる。そこも機能してれば使える。その0-4ラインを抜けるかどうかがポイント。
リテストも入らないし、中にも潜り込んでない。これは適切な、意識されたトレンドラインの線ではないと思う。ここビヨンと抜けて、押し目をつけてる。ここでゴールデンクロスもしてる、20と80が。このローソクの高値を抜けた所から乗る。
よく効いてるトレンドラインを抜けたけど、リテストが入ってない。この重要トレンドライン抜けの戻りから乗ってイケそう。ずらす方法、途中でローソクも抜けていくトレンドライン。よこよこになってトレンドラインを抜けて行った。抜けて、リテストが入った所から乗ると良い。もしくこの線を出ずぬ、安値を下抜けて、そこに戻りが入ってからショートする。
5波が1波の0.236程度。4波が跳ね返る場所は上昇3波にトレンドラインを引き、そこに重要線を見つけて、そこに下降するときのトレンドラインの傾きをもってるく事で大体想定する事が出来た。
見えないトレンドラインを作る事で、この辺りまでもむというのが想定出来る。最後の砦のライン。トレンドラインをちょっとずらして書くことで急激なあげが起きた後、もむ時間、場所などが大体想定できる。
もし下がる場合は、この斜め上に行くトレンドラインを下抜けた瞬間にショートエントリー。急激な上げの場合最後上端辺りで揉む場合が多い。この辺にタッチした所から上昇するのか、下抜けるのかを様子見。今回は下抜けしてリテストが起きた。大きな支配波の下端から伸ばしたらいん。
大陽線の根っこ辺りからエントリしている。ギリギリで指値決済位置に届いていなかった。1波、3波が小さくで5波が急激に伸びるパターン。今回、どうやってそこを取れたか。
よく当たったよく反応している。非常に優秀なチャネル、。5波まで行って、横横になってドンと上がった。ドンの所が5波。リテストも入らないし、トレンドラインの中にも潜りこんでる感じじゃない。途中、途中このトレンドラインはよく効いてるのが分かる。最後の砦ラインが引ける。これは途中でローソクの間を抜けてるので、見つけ辛いトレンドライン。これ抜けたら上に行く。下に行くようなら、下に乗ろう。
トレンドランの起点が一様、目標地点の様だね。でもこれ、絶対では無いと思うけど。途中の起点と思ってたけど、最初の始点が一様到達点みたい、トレンドライン。トレンドライン、チャネルを引いて考える。リテストが起きて、そのmaを下抜けしてから売りに入る。ちゃんとトレンドラインの定義で解くと、それを抜けたら、リテストが入る。
4波をすべて取ってる。斜めトレンドのwボトム。wボトムが出来て、そこがネックライン的になってる。で、そこにリテストが入りまた落ちていく。買われ過ぎ、フェイラー。フェイラーは3波が買われ過ぎの状態。ここまで来ると思ってたけど来なかった。プロでも難しいんだね。この高値を抜いたので、ここに押し目が出来て、こことここを結べた。
長期足から組み合わせいかなければならない。ラス押し、ラス戻りが分からない事がある。ラス押し、ラス戻りを抜いてきたら、トレンドが変わっていくよ。2波の押し目から勝っていく。下降トレンドの節目を2つ見つける。しかも、ヒゲヒゲを取る。そこにトレンドラインを引く。そこを上昇して抜けて、そこのトレンドライんに押し目、リテストが入った時を2波とする。
髭の半分を到達点としておけば、トレンドラインの方法で重要水平線、ラス押し、ラス戻りの場所が分かった。慣れるまでは日足から見ていくと良い。日足からというより、日足だけ。それで方向性をつかむ。下の方で大きく価格が動く始めてる。直近安値をブレイクした所を起点に引く。直近安値をブレイクした波動の最初をトレンドラインの起点にする。
安値を抜いた場所が2つ出来たからこの2つでトレンドラインを作った。チャネルをnを使って取れていく。ダウントレンドだけど、逆張り方向。チャネルをトレンドラインの法則を使って作る。そして、そのチャネル内でn理論を作っていく。で、戻しが入った時、その戻しにトレンドラインの法則で線を付くて線を引いて、それを下抜けて戻りが入った所から売る。
1,2,3,4本本目は共有ですからね。wxyのxはとての重要な線だから引く。髭先と押し目の所にラインを引いていく。日足と4時間のサポレジが引けましたね。好き阿賀大きい所を狙っていきます。トレンドライン引ける人は、こうやってトレンドライン引いてもらって。トレンドライン抜けから戻り売りを仕掛けていく。水平線を色々引いている。で、ゾーンが出来てる。ゾーンの所は勢いよく抜けていく。で、ゾーン辺りにリテストが入る。ゾーンを抜けて、ゾーンの真ん中あたりまでリテストが入る。ゾーンの線にきっかり戻しが入るという訳では無い。