基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月19日 FXで思った事

2020年10月19日 FXで思った事

下降のトレンドラインを上抜く。そして、120maを上抜く。ラス押しも上抜く。で、押しが入る。これが2波。この2波にトレンドラインを引いて、そこを抜けて、ema,smaがゴールデンになって乗る。20と120

エリオットで保証される値幅。取れる値幅はここになるんですよね。シナリオが崩れるので損切はここです。下降トレンドにトレンドラインを引く。トレンドラインを引く。また、sma emaがゴールデンクロス。トレンドラインを抜けて、ちょと戻して、そこから乗る。最低リスクリワード1:1以上を心掛ける。損切位置も出すけど、到達点もまえもって考える。n理論は、長距離のモノと、短距離のモノをだす。長い目線と短距離の目線。到達点を出すとき、大きい方のエリオットと、小さいほうのエリオットの両方を出して想定する事も大切。ラス押し、ラス戻りをどの時間足のにするかで、1波の長さが変わる。で、1波の長さが違うと、到達点も変わってくる。wボトムが出来てネックラインを超えたあと上昇する。そして、ある程度行ってから、ネックライン近くまで落ちてくる。ネックラインへのリテスト。その落ちるのを狙ったトレード。

 

 n理論で到達点だすと。到達点をn理論で出して、そのちょっと前でエグジット。もしくは、固い抵抗線があったらその辺でエグジット。1波の長さを調節する事で到達点が変わる。で、リスクリワードを調整する。損切の位置と決済の位置は動かしてはいけない。到達点が分からないのにエントリーするのはダメ。リスクリワードが確定できないから長くすると負けて行ったりする。未来の予想が出来ない。トレンドラインを抜けて、20のsma emaがデッドクロスして、それの下に行ったら乗る。ラス押しを下抜ける前に乗ってるね。120maもデッドクロスしる。20と120のsma emaがどっちもデッドクロスしてたら、とても強い下方向。これは20、120のデッドクロスよりも反応が早い。2波のトレンドラインを割ってもリテストが起きてない。2波はトレンドが出てる。金曜日なので若干届きませんでしたけど。リスクリワードは最低でも1:1じゃないとダメ。2波は結構戻ってる。だからフィボは機能しない。トレンドラインは良い感じ。sma ema 20、120でする。

 

これ、しかもwトップ的になってる。wボトムとwトップで挟まれてる感じ。到達点が決めれる相場は、損切位置もシナリオで作れる。到達点だしてもギリギリ届かない事ある。ラス押しを下抜けたらエグジット。wボトムが出て、ネックラインを上抜ける。そして、ネックラインまで落ちてきて、ヨコ調整が入る。ネックライン付近でもみ合うという事。wボトムのネックラインを上に抜けて、ネックラインにリテストが入って上昇していく。または、ネックラインを抜けてネックライン付近でもみ合って上昇していく。横調整。このレジスタンスのちょっと下に指値を置いてた。このレジスタンスは、maで作られてる。トリプルトップが出た。wトップ、トリプルトップが出た。で、ネックラインを下抜けてネックラインに戻りが入る。戻りが出来る始点からネックラインの方へのトレンドにトレンドラインを引く。そこを下抜けたら乗る。

 

3波到達点、1.272と1.00のの間に来てると持ったが伸びて、1.272、1.382の間位まで行った。ラス押し、ラス戻りを超えるとも。ラス押し、ラス戻りのヒゲを超えるのではなくて、ひげを出したローソク足の房の高値、安値を超えてから反応する。ヒゲだけで見ると失敗が起きる。1波が急角度で起こってる。だから、2波が、0.236程度の押し。0.236から0.382の間の押しだった。トレンドラインを引いて、それを超えてる。オレンジと黒がゴールデンクロス。波動カウントが変になったら、時間足を変えてチェックするのも一つ。

 

結局、1.272、1.382の中間位で終わるかな?と思ってたけど、1.618まで伸びた。3波は、1.618まで行った。前の相場のネックライン付近。1.382、1.272付近でも60ピプスは取れていた。120のグランビルにもなっている。黒の乗った所、から乗る。20maが若干上目線。120がゴールデンクロスになってる。

 

波動で、乗れる規模と乗れない規模がある。20ピプスにしてるから乗れたり、乗れなかったり。20ピプスの場合、リスクリワードが良い気がする。ネックラインn下抜けて戻りが入る。で、そこから下がる。この時、ネックラインで下がった所の頂点からトレンドラインを引く。で、そこを下抜けるかつ。maがデッドクロスしてから乗る。

 

トリプルトップが出て、ネックラインを下抜けた。基本的に2倍下がっていく。ネックラインの戻しが入ったあと、また下がっていく。でも、ネックラインにタッチして下がっていくとは限らない。近くまで行って下がっていくパターンもある。下降のチャートパターンが出て、120ma同士がデッドクロスしてほぼ下確定。このデッドクロスで下確定ですね、ほぼ。3波がの中の内部は波動がある。で、その中で、内部波動の修正波、最初の修正波が1とすると、次は、1.8位ある。これは、別々の波動。最初の波動は、1で小さいけど、maが大きく反応してる。こっちの方が波動規模が大きい。この波動の内部波動だと思う。修正波の波動規模は、値幅と時間幅の総合したものだと思う。

 

下落チャートパターンが出た。で、ネックラインを下に割って落ちて、120がデッドクロスして、ema smaの焼き芋型が出て、抑えられて落ちていく。ここでのってもいいけど、トレンドラインを割って乗った方が確実。どの時間足のラス押しを超えたか?で1波が変わっていく。1波の内部波動が3波より大きい事がある。波動規模が違うだけで、大きさ(値幅)が大きい時間軸のより大きい事がある、小さい波動規模が。1波の内部波動の修正波が、2波より大きい事がある、値幅的な事で。maレベルではまた話は別。このネックラインまで届かずに落とされた。上昇のダイアゴナル。ウォルフ波動の1波は見つけにくい事もある。