基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月21日 基礎からのFX

2020年12月21日 基礎からのFX

 

遅行スパンの位置が結構遠くにあった。だから乗らなくて良かった。参考になった。
さっき、移動平均の距離がおかしかったよね。リスクリワードが1以上なら乗って良いかも。理想は1.2以上。1.5以上行けたらいいかな。相場が見えない場合は、リスクリワードも計れない。

 

小さなトレンドラインで小さな波動のラス押しの水平線を見つける。で、大きなトレンドラインで、1波の上限、到達点の大まかな目安を見つける。そこが反応して基準となり易い。1波延長の時の目標地点としての基準にもなり易い。今回、1波延長。重要線、ラス押し超えて、もみ合い、押しが軽くて上場していった。この場合、1波始点に損切位置を置いて、このラス押しを超えた高値に指値を置いて乗るとよかったと思う。大きなトレンドラインの所まで行って反応してもみ合ってるから、その辺りが到達地点。

 

 

全戻しが来たという事は加工がつよと思う。ずれてる理由は、土日を挟んで値段がとんだから。lpれ危なかったから、黒maを下抜けてかr乗った方がほかったかも。確かに下がるとは思ってたけど。より案Ⓩん遠征を上げる為。3-3位から乗る。

 

結構遠いところ の4時間足の安値で止められた。日足も結構遠い所が参考になってる。日足の安値。結構遠い所の。日足の次の安値は遠すぎてる。この場合、結構遠い所の日足の安値、4時間足の高値、安値を参考にする。赤maが前は機能している。だから2波の戻りの限界は、赤maを参考にする。青maラス押しを超えたので、戻りが入る。これが2波。

 

1波は読みが難しいのかもしれないね。隙間に線が無い場合、過去の方を見て線を見つけていくと良い。日足、週足の水平線、隙間が大きい場合は、さらに過去の日足、週足を見る。1時辺りに終わって、そこから復習しようかな。黒maを超えてから乗ろうかな。最下点と思った所から上昇して、黒ma、トレンドラインを超えて乗ろうかな。smaではなく、emaが押しの場所として機能してる場合がある。