基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月11日 FXで思った事

2020年10月11日 FXで思った事

3波は、2.00まで伸びてる。ネックライン付近で止められてる。到達点は、3.00まで行ってる。2.618の所あたりから、ダイアゴナルが形成されている。だから、2.618、3.00の間で終わるかな?など想定すると良さそう。ダイバージェンスも出てる。4波の押しは損切位置が大きい。この相場は触らない方が良かったと思う。1波の内部波動。5波は、移動平均線レベルでかなり良く反応してるけど、2波はあまり反応してない。75maが上に時間足の移動平均線。日足の第3波は伸びる優位性が高い。週足レベルの第3波は聞いた事ない。一生で多分一度くらいのれべる?日足の第3波は、ガンガン攻めて良い。逆方向は行きづらい。ただ到達点前もって調べておくこと。ここは大切。4時間の3波の中の3波は、3波中の3波でより伸びやすい。どこが見方か?で伸びが変わる。1時間足の第3波目。1日から2日伸びて行ったりする。とても長いと、1週間くらい伸びる。15分足の第3波も出てくる、この中に。

wボトムからの急激な上昇を第3波目とカウントできない事も無い。エリオット波動の注意点。小さいローソク足をカウントするとごちゃごちゃして使えない。上手くカウントできない。15分足とかで見ると見やすね。1分足などでカウントしない事。失敗する。2波目はレンジになり易い傾向。エリオット波動は分かりにくいと使えない。押し安値、戻り高値が基準。戻り高値を抜けたら1波というやり方でも十分大丈夫。ラス押しを上に抜けた。そして、2波の押しは、ラス押しの水平線辺りで止められる。

安値を更新したから、この時点で戻り高値が更新される。ラス押しを割った瞬間、ラス押しに行くまでの途中の戻り高値が重要線になる。やればやるほど間違ってた場所、おかしい場所が分かってくる。精度が高くなる。こう動くと思ってたけど違ったから入れなかったなどと考えるのが大事。fxは一連の流れが大切。どこか抜ける人多い。ラス押しを下に抜ける前に、移動平均線レベルでクネクネがある。そして、ラス押し、押し安値を抜けた瞬間に、そこに戻り高値が出来る。押し安値を割った瞬間、戻り高値が出来る。ラス押しを下抜けた瞬間途中にぐにゃぐにゃが出来ないなら、頂点が戻り高値。でも、その途中にぐにゃぐにゃがあるから、そこが戻り高値になる。高値の切り下げ、安値の更新を下。ラス押しを下抜けるまでは、戻り高値は形成されない。ラス押しを下抜けた時点で戻り高値が形成される。戻り高値を抜けた瞬間、最安値の所が押し安値になるのではなく、その前の移動平均線レベルのもみもみが押し安値になる。ラス押しを下抜ける。その途中で、移動平均線レベルでモミモミがある。ラス押しを下抜けた瞬間、そこに戻り高値が出来る。頂点ではない。ラス戻りを上抜けた。この瞬間、そこの途中にあった移動平均線レベルのモミモミの所が押しの線となる。底ではない。凄い角度で上昇しても、この戻り高値を超えれなかった。これを超えたら、上目線。戻り高値を超えれなかったという事は下目線。ガチャガチャ言われてもお金がある方の勝ち。1時間の目線としては下方向のまま落ちていった。変な先生に習うと上手くならない。億トレーダー一杯いる。億トレーダーに教えて貰っても感覚が違ったりして、自分がそのやり方で勝てるようになるという訳ではない。教えてる人の情報元が結構大切。fx初心者は何かが抜けてるから勝てない。一連の中の忘れ物。環境認識の忘れ物、基準の忘れ物。何かを忘れてる。基準の中での忘れ物。習ったけど何かが抜けてて勝てない。エリオット波動は1波目を見つけて、3波目で乗っていきたい。基準をつけること、押し安値、戻り高値、基準の応用。戻り高値を抜けてきたという事はトレンドを転換したという事。ラス押し、ラス戻りを超えてなくて、1波目が出来てて、2波目が1波目の底を割り込まない事。1波目の安値を下抜けずに、そのあと、グーンと伸びたら、それは3波目と認定できる。ラス押し越えなくても1波が作られる場合があるという事。応用編は知っておくくらいでいい。wボトムじゃなくてトリプルボトム的であるかから、トレンドラインを超えてから乗ったら良かったかもしれない。ラス押しを超えない1波とかあるけど、そういう時は乗らなくていい。難しい、変な相場。レアな相場。maがクネクネするけど、クネクネが少ない場合、ノイズと判定する必要がある。そこの見極めが出来るように。ダイアゴナル構造になってるからエネルギーが溜まってる。どこかでずぎゅーんと行く。ラス押しが1本で急激に上に伸びている。これはラス押しにノイズが入ってる感じ。本当はもっと低いのだと思う。で、ラス押しwこ3-1は超えていると思う。ラス押し、ラス戻りが急激な上昇なら、若干低く見積もると良いかも。でもこれは買うまでも仮設。基準となるmaからあまりにも離れてる。この場合は異常値。ラス押し、ラス戻りは異常値。xを超えた瞬間、明確に相場の方向が違ったとおわかる。wxの所で。下に下がると思っていた。目線的にでも、2波にトレンドラインを引くとおかしくなる。トレンドラインが急だから、ダウ理論的に、下降トレンドになったり、ラス押し、ラス戻りを超える必要がある。これは、ラス押しが遠い、途中に節目が無い。だから、ダウ理論的下降トレンドが必要。で待ってたら、前の高値、2波を超えた。これで、シナリオが間違ったのが分かる。これで、あれ?なんか違うというのが分かる。で、戻り高値を超えて、完全に違うのが分かる。で、押し、戻しが入って乗る。1波の内部波動2波などを基準に大きい2波の戻しが起きたかどうか?を考える。そうすると、結構長い間起きてなくて、途中で大きい戻しが入ったのが、2波の本当の、メインの内部波動というのが分かる。ラス押しが無かったり、maレベルで分からない場合、(10maなども含めて)、そじょ場合は、ダウ理論でじょうしょうが出来てから乗る。4波めの押しから乗る感じ。戻り高値を超える前にエリオット波動が発動している。wボトム、トリプルボトムからの急激な上昇(1波がラス押しを超えてない、3波がラス押しを超えていく)でも3波と認定する事がある。wボトムからの急激な上昇も第3波とカウント出来たりする。15分足などじゃないとエリオットは難しい所がある。それ以下だと利幅が小さかったりする。1分足などでカウントしない。値幅が伸びないなどがある。エリオット波動は分かりにくいと使えない。さっきのラス押しを超えてない波動はエリオットのカウントが難しい。全てがエリオット波動で片付くという訳ではない。エリオットはカウントが分かりやすい場所で使える。ラス押しを超えない場合などは使い辛い。エリオットの1波の見つけ方。基準をつける事で分かりやすくカウント出来る。押し安値や戻り高値を見る。1波は莫大な資金量の人が作ってる。これは乗らない。ラス押し、ラス戻りを超えてから3波が出る。その前に、移動平均線レベルで押し戻りが起きてもそれは、1波ではない。

 3波の始点、2波の終点はラス押しが目安になり易い。そこを踏み台にして落ちていく。ラス押しを超えたから、4時間の押し安値を引ける。4時間足は押し安値。日足はトレンド転換して売りたい。ラス押し、ラスお戻り超えたけど、トレンド転換をした可能性と考えている。完璧にトレンド転換したわけではない。この状態で4時間は押し安値がある。1時間は、押し安値と戻り高値があるレンジ。日足は下げ。4時間の押し安値、1時間の押し安値を抜き、日足は、戻り高値がある。そしたら、全部下目線。凄い勢いで下がる。下げの目線が3つある。

 重要線を割った瞬間、転換部分はエントリーしなくていいと思う。割って、戻りが入って乗ると良いと思う。割ってから1度戻してから乗ると良い。重要線を超えて、水平か上向いてから乗ると良い。次は下に反転するかな?という部分でエントリーして生きたい。日足の3波動目だから、どんどん落ちていく。で、4時間足、1時間足の安値を割った。ラス押し、ラス戻りを割った。日足の第3波だから、戻しが入ったら、どんどん売っていく事を考える。水平とか上向いてからエントリーを考える。滑らかに揺れが少なく落ちていく場合は乗りやすい。逆に上下揺れた修正波の場合乗りにくい。上下揺れが少ない修正波は乗りやすい。日足の3波だから、到達点辺りまでは、ガンガン売りを入れて良い。戻りが入ったら、売りみたいな。ここでは、戻りを綺麗に入れる技術がいる、日足の第3波は基本的に伸びる優位性が高い。ガンガン攻めても良いけど、どこまで伸びるか?は事前にチェックする必要がある。15分足の第3波。1時間足の第3波でするのがおススメ。デイトレの人。スイングの場合4時間。15分足の第3波はその日の動き、相場として考える。どの時間足が後ろ盾、見方か?で3波の伸びが変わる。15分がデイトレはやりやすい。