基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月20日 基礎からのFX

2020年12月20日 基礎からのFX

 

日足、週足の底まで行った、で戻しが入って、その水平線位まで戻し、また上昇していった。で、75maと雲を超えて行ったこの時、200maは水平的、若干下向き。週足が日足の所まで行って、そこを下抜けた。これはフェイラー。重要線を下抜けたあと、そこに戻しが入る。ちなみに、その前に戻りの抵抗帯としてよく機能している。で、戻しが入って、上昇しだす。雲、75maを超えた所で乗る。また、20maが今回は良く機能すると考える。トレンドラインを引いて、結構上まで来るのが分かる。

 

トレンドラインを引く。今回は、ラス押しが遠く離れている。この場合まずトレンドラインを引く。で、maレベル的には右の方を頂点とも見れるんだよね。で、このトレンドラインを抜く。で、トレンドラインを当たった所、最後の所が重要線と認識出来そう。で、底を下抜けて、戻りが入る。で、前の上昇では、赤、黒、、両方とも機能している、よく反応している。で、重要線を下抜けた後、重要線辺りまで戻ると思ったけど、実際は更に戻って、赤maまで戻った。今回は、赤と黒maが近い
で、この5波の内部波動のトレンドラインを似て、更に黒maを下に抜けてから乗る。損切位置は、5波終点。到達地点。どこまで落ちるか?は週足、日足の水平線辺りまで落ちた。また、フィボとエリオット波動で解く。

 

20maと75maなら75の方が意識される傾向。20より75maの方がよく反発する。20maが反応してるから、20maに反応すると思ってそれで相場を解くだけじゃ切られたりする。重要な押しを下抜けた後、戻りが入る。その戻りは、その重要線付近まで。で、さっきは、75maに反応して機能していたが、実際は、200maと25maが抵抗帯と機能しておいていった。しかも、トレンドラインを引くと、リテスト的にも機能している。75maまで行かなくてもその前に沢山の抵抗帯となる要素があった。

 

25maベースで下げている。maにつんつん接しながら下がっている。25maを抜けるか否か、これが判断基準の一つになる。mさんの方がエントリーが早く出来る。評価対象となる移動平均線。機能していたmaがあって、次の戻しでもそれが機能して、戻しの限界になると思っていたけど、実際は違った。短期maと雲、週足、日足が抵抗帯となった。

 

ラス押し(200maが押しの抵抗帯として機能、日足や週足の水平線に反応してる)を下に抜けた後、戻りが入って、その戻りの限界が200maだと思ったけど実際は、20maが戻りの限界になった。印象的なのが、こちら200emaの場合、前の上昇でも機能してる。日足、週足の水平線を抜けた後、底を目標に戻りが入った。戻りの位置を機能するmaで推定する方法も絶対ではない。

 

トレンドラインを引いて、そこの目標地点近くまで落ちてくる。その前に機能しているmaを下抜ける。で、戻しが入ると、戻しは機能しているma辺りまで戻してそこから落ちていく。この時、その戻しにトレンドラインを引いて、底を下抜けてから乗る。また、他の短期maも見て、トレンド方向を見るのも大切。実際はもっと大きな波だった。さっきの所ではない。

 

この辺りは誤差だという風に考えてます。重要線まで下がった。そして、どこまで戻るか?の時、機能しているmaのとこら辺りまで戻ったりする。その戻りの位置を予測するのにも使える。逆指値の場所をmaに沿って下げていけるのでトレースの基準を見つけやすい。トレイリングストップも出来る。慎重な方はここでもいい。maを明確に超えた段階でもうダメ。

 

これでも機能するmaを発見し辛い時は難しいかもしれない。トレンドラインを切って、トレンドラインの到達点まで行く、そして、そこで反発する。重要線とmaの飯尾圧を見る。重要線下抜いて、反発して機能しているmaを反発して下がっていく。

 

重要水平線を下抜けると、戻りがはいる。意識されてるmaを下に抜けるとそのmaにツンツンされるカタチで戻りが入り下がる。トレンドラインの目標地点も一つの重要水平線の場所だと思う。下髭の長いローソク。これは反発のサイン。200maがレジサポ転換、ロールリバーサル。機能しているmaを下抜けて、そのmaに反発して、下に行きだしたらうる。ある程度下がって、またmaに戻って来て反発したら売る。この反発した辺りの反応が大切。

 

200、75、25sma 20,21,25でも変わらないと思っている。自分がいなくてもいい、自分の代わりはいる。代わりの歯車がいる。75と200は同じ数値で使う事を勧める。意識されるmaがある。それはそのmaでよく反発する。で、上昇があって、その線にツンツン跳ね返されて機能している感じ。で、その線を下抜けて、戻りがその線にツンツンされて起きてて、そこでショートする。

 

一回maを抜けたら、またmaまで戻って来るのを待つ。そのmaが抵抗帯になるか?それを抜けてmaを中心にく無くねするかどうかなどを見る。日足、週足の重要線、トレンドラインで反発するけど、maのロールリバーサルなどもある。

 

maのロールリバーサルが起こった時にポジションおwも問うと考える。勢いは、25から75と考えられていた。25maよりも弱い波動、25maよりも強い波動。1波が伸びて、3波、5波が同じ位。これはフラッグポイ感じ。時間を置いてやり返す。

 

maのロールリバーサル。評価対象となるのはこの上昇波動。ちゃんとブレイクしてるかな?という感じが見える。25と75の間くらいかなという見方をする。25と75の間を通っていく線を抜けるか抜けないか?を見極めるのが今回のポイントだと思う。色んな手法を覚えて、それを使って相場観を磨く。

 

約7割勝率の手法では、0.3%の確率で5回連続で負ける。破産確立は1%を切るなら採用して良いかも。リスク20%ぐらいなら良さそう。手法は色々あるから、自分のやり方が100%正しいとは限らない。ナンピンなどは相場観が強い方がすると更に良さそう。

上昇で意識される移動平均線が、下降の時でも意識される。上昇の時に、押し目の目安、抵抗帯と乗る。下降の時は戻りの抵抗帯、目安となる。

 

上昇するときは押しとしてmaが良く機能する。で、下降の時はそれが抵抗帯、戻しの限界としてよく機能いしている。分類分けが出来る。下がりだして、maが抵抗帯になる、maを上に抜けてそこを揉む。maを下に勢いよく抜けてローソクとmaの間に隙間が出来る。移動平均から大きく離れる、移動平均線を中心にもみ合う、移動平均線が抵抗帯になる。

 

下降波の方が勢いが弱い。こんな状況を示している。上昇で移動平均線が押しの限界となる。良い抵抗線になる。下降の時はストンと落ちて、移動平均線からかなり離れている。移動平均線ローソク足の間が結構離れる。maが抵抗線とは全然ならない。maとローソク足が結構乖離する。

 

上昇の時は押し目の限界としてよく機能している。下降の時は、戻りの限界としては機能せず、その移動平均を中心に上下にもみ合う。これは、上昇の勢いが強い為に起こっている。

 

ma反発の場合その反発した箇所のちょっと上。トレースで決済するという方法もある。明確に意識されてたラインを若干もみ合って、下に抜けた。自分がとらえきれない波動だったと考える、溶けない場合。あきらめるというのが大事。トレンドラインとラス押しをきっかり超えてからではなく、その辺りのもみ合いに反応して戻す。その辺りの房と考えると良さそう。