基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月12日 基礎からのFX

2020年12月12日 基礎からのFX

 

ラス押しを超えただけではトレンド転換したとは言えない。ラス押しを超えて、その後に、ダウ理論的にトレンドが出て、トレンド転換が確定。チャネルラインの真ん中から次の真ん中まで行った。それ以上伸びるか分からないから半分決済した。チャネルのラス押しから伸ばした線を抜けたら本格的に上昇。本格的に伸びるのは、3-3の部分。チャネルのミドルラインを抜けてるのを狙っても良い。3ー3から乗るのもアリかと。確率高いし。

 

ラス押し超えて押しが入る。そんも押しから重要水平線まで取った。そこから伸びるか分からないから半分決済。全体の相場を見れば上昇とわかる。また、斜めチャネルラインもそうだけど、水平線も大切。ラス多しの水平線を超えた後、もう一個上の水平線まで目指す傾向。またチャネルラインは上昇を表してる。移動平均線も。チャネルラインだけじゃなく、重要水平線も到達点として使える。

 

チャネルのミドルラインを抜けたら、また強く上昇していく。ミドルラインを超えて、押しが入り、そこから上昇していく。そこから乗ってる。4波の始点で乗る。それはチャネルラインnお上端を超えるまえ。で、上端を抜けて、もう一つ上のチャネルっラインの真ん中まで伸びた。そこは重要水平線があった。で、これ以上伸びるか分からない。だから半分決済した。

 

ラス押しを超えて、ミドルラインを抜けて初めてトレンド転換と言える。底をつけてその辺りでもみ合う。そして、それをラス押しに着けて線を伸ばす。それがミドルラインという。ラス押しを抜けてた時、若干ミドルラインを抜けるがまたミドルラインの下に落ちる。で、底とミドルラインの線の真ん中まで落ちて、そしてミドルランを再度超えたらトレンド転換という。

 

 

押し、戻しの基準もチャネルラインを使う事で大体予測が出来る。チャネルの大きさが拡大した。これは小さい5波が終わって大きな1波と2波が分かった段階。これで、大きな3波の大体の到達点が分かる。相場を広く見ると、次の下降の目標値は、大きな相場の節目かな?と分かる。全体、色々な条件を見て到達点を考える。

 

チャネルの中を気持ちよく泳ぐ。だから、チャネルを超えて動く事もある。チャネルはやはり参考程度。絶対ではない、到達点ん。

ラス押しと、最下点の間を揉み明日。そしてそこを抜ける。この時、ラス押しと最下点でもんだ所でラインの傾きを取る。そしてそれをラス押しに移動して傾きを見る。そしてもう一個上の節目に移動する。そして到達点の目安とする。ローソク終値と髭の部分両方に線を持って来る。これで大体の目安誤差も含めて到達点が出せる。

 

目をつぶってショート打っておくと、取れるよという事。0.236を抜けた時、トレンドラインとは言わず、切り下げだライン。ただ。ほぼ下がると思って良さそう。ちゃんと基準となる安値を割ったら、トレンドラインとして認識する。3波目で乗る時、気も抜け、75ma抜けじゃ遅い。フィボで、0.236を下抜けた時に乗るのもありかもしれない。チャネルラインが出来たら、この下端辺りまで来るんだなと想定出来る。このあ倫付近まで行くだなと想定出来る。ダウ理論的に下降トレンドが出来てないから下降トレンドラインとは言えないけど、0.236下抜けてるので、下降トレンドラインと暫定で考える。

 

5波が延長した。4波の戻しの値幅と、5波のあちに出た戻し、大きい規模の波動の戻しは大体一緒だった。これはチャネルラインに沿うって動いてるからこういう感じになるのかもしれない。戻りがどこまで入るか?という事に関して。エンディングダイアゴナルを抜ける。そして、だらだら下げる。エンディングダイアゴナルの節目と、だらだら下げで、暫定の下降の線が出来る。それをエンディングダイアゴナルの上の節目に移動する。すると、大体ここまでくるのでは?という戻しの目安を見つける事が出来る。


1波の長さで3波の到達点が大体当たった。で、3波は髭の長さまで使い次は5波を想定する。髭の長さが誤差の元。で、ひげも分かったから5波の長さが変わる。あと5波の起点も違うから。n理論は、ひげの先端から先端で取るとあたってる。チャネルラインも一緒に使って到達点を当てると良いね。

 

到達点はn理論でも見てる、チャネルライン以外に。wxyのxは逆張りの場所。チャネルラインで動いてて、n理論も使い到達点を予想する。目標がここまで見えてますから、ここまで引っ張れる。綺麗にチャネルラインで動いている相場では、綺麗に到達点に行く。

 

切り下げ線を入れる。そして、戻りが入った時、その戻りにフィボを引く。そのフィボで、0.236を下抜け確定した時、その切り下げラインが下降トレンドラインになったと確定して良さそう。ダイアゴナル、下向きが出て、そして、それを下に抜けたら、大体下に行くと考える。で、戻りが入る、で、その戻りにフィボを引いて、0.236下げたら、このトレンドは下に行くと思い、切り下げラインが、切り下げトレンドラインと考えて良さそう。でもこれ、maの向き、他の条件(さっきのダイアゴナルを下抜けた)など、下降条件が揃ってるからだとも考えられる。

 

上昇トレンドが出て、それにフィボを引く。で上から0.236の場所は、ネックラインになる傾向がある。そこを下抜けたら、下降トレンドになる傾向にある。下の方のネックラインは、0.786位が目安。0.786や0.236を超えたら、大体、その超えた方向にトレンドが進む傾向にある。

 

100ピップ位行って、半分位決済していいのでは。ここにディセンディングトライアングルを組んでる。右肩下がり、ここ、水平線を組んでて。ディセンディングトライアングルを抜けた時、チャネルを、その起点となった所が、チャネルラインの起点となる。新しいチャネルライン。ディセンディングのチャネルラインを下に抜けたら、ダウントレンドが出るんだなという事。

 

チャネルライン的に5波が中央まで行った。そして、雲越え、75ma越え、rci rsiのトレンドライン越え、これでトレンドが転換したと考えられる。短期の。チャネルラインを超えて、雲、75超えてるから、これで単いいトレンドが変わったと考えて良さそう。で、緑の4波要注意で、ロングする。損切位置は0波始点。とりあえず短期始点nは超えるから、青の4波辺りまで取る。青の5波は、波形的にも5波が出てきてるから、5波が完了したと思って良さそう。

 

チャネルを引けるという事は、ダウントレンドかアップトレンドになってるから引ける。その中にダウ理論、n理論がある。この宵の明星を見てショートを入れた人多いのじゃないでしょうか a先生はあまりレバレッジを使わないタイプ。資金力が大きいタイプだと思う。

 

ラス押し越えが1波。4波が1.618から2.00の間になる。ラス押しを超えたら1波。この考えを使い1波を作る。012でチャネルを作る。3波が0.50大きい所まで行った。ラス押し抜けたのが1波なんだけど、それは1波の内部波動の1波だった。赤maで見た方が良かったね。あと、5波の押し戻りの規模が小さいから今回は迷ったね。5波が1波の0.236倍だった。

 

大体3波は内部波動でも過去の相場の節目、ある規模の節目、ラス押しまで行ってるね。4波も出すんだけど、その前の大きな012波のチャネルラインがある。その上端、中央が上の中央、したの中央も起点で利用できる。で、0123でチャネルライン作り、小さな波動の。位置的に、その中央が行けそうで行けた。また。rsiはダイバージェンスが起きてるけど、rciダイバージェンスが起きてない。雲抜けが、75ma抜けが、小さなラス押しを抜けたタイミングとほぼ同じそして、大きなラス押し付近まで目指す。でも、4波(家庭)だから、4波まで行かずに4波のちょっと下まで行く、4波とはラス押しの事。

 

上に抜ける時は、そのラス押し4波までしっかり行く感じ。でも今回はまだ下がる予定だから、近くまで行った。その下あたりまで。

 

2波と4波のチャネルラインの規模はほぼ一緒。これだけでも押し、戻しの規模が図れる。4波の。1波延長が起きて押しが入りその後3波が出る。で、4波の押しが出来て5波がフェイラーになる。これはまるで山尊天井。1波延長の時、結構、押しが入らず、カウントで困る事があると思う。1波延長は、とりあえず直近のラス押しまで狙う。そして押しが入り次の上昇は更に大きな規模の戻り高値付近まで狙う。で、今回は、640maが来ていて、そこで反発した。

 

上端の所もwトップが出てる。上端、中央、下端付近で反転パターンが出るのだと思う。4波でリテストした感じ。チャネルの1倍か、0.50まだ落ちる。4波の時のはもうダイバージェンス出てる。で、640,中期、長期、全部下目線。これは、距離を測って、フィボなどで到達点を大体探るのだと思う。チャネルの0.50倍まで落ちたしね。rsiにトレンドラインを引いて、それを超えたらトレンド転換とも考える事が出来る。rciの中期にもトレンドラインを引いてそれを超えたらトレンド転換と考えられる。

 

1波と3波のチャネルラインの幅は大体同じ。

3波が大きいのに1波が明らかに小さかったからおかしいと思った。すると、1波のカウントがおかしいのが分かった。3波が1波と明らかにチャネルラインの幅が違ったら、1波か3波のカウントがおかしいと考える。

 

1と3波は揺れ、内部波動の揺れ方が似てるけど、5波は内部波動が全然揺れない場合がある。012でチャネルラインを作った。3波目は、チャネルラインの上端から中央まで行き、中央で揺れて、また上端に接して、そこから、下端まで行き、下端超えてオーバーシュートした。

 

3-3で012チャネルがオーバーシュートした。チャネルラインの0.50倍オーバーシュートした。3-3でチャネルラインを飛び出た。で、チャネルラインにリテストが入り、また落ちだした。その時640、200,75

チャネルライン中央で揺れて、ダイアゴナルが作られた。それと同時に75emaが来てた。で、ダイアゴナル構造、ダイバージェンスが出来てる。中央のラインまで行くと一回落ちるよね。で、また上昇して下がる。この辺りで山尊天井が出来てる。他の中央線の所は、wトップが出来てる。

 

チャネルライン、75maを超えた。短期的なトレンド転換かもしれない。だから、青の4波終点まで頑張って取る。波動が読みにくくなってる所日足の20maの所辺りだった。ここは取れなくても良いかもね。3波、012で3波の到達点を出す。で、これは、3波の内部波動と0波始点の所辺り、1波終点の3点を結んで、このチャネルの中央の3波が来た。

 

ディセンディングトライアングルを下に抜けた。そこで下降トレンドが出たと考える。で、戻りが入り、そこから間が下がる。そこで2つの起点が出来たと考える。で、チャネルラインの2つが出来る。直近の安値を下抜いた時に、トレンドライン確定。ダウ理論でトレンドが出た時に、その線がトレンドラインになる。ダウ理論でトレンドラインが出てない場合、上に線を引いたら、単なる切り下げライン。切り下げラインが出来てる。

 

これ、5波が伸びた感じかな。チャネルライン抜けは、3波か5波 チャネルラインを上抜けする事もある。この場合は、4波。5波が延長した時、どこまで行くか?はチャネルラインもあるけど、n理論でも解ける。0.50今回は伸びてる。チャネルラインの0.50とn理論で大体の到達点が予想出来たと思う。この辺までは来るから、この辺までは指値が出来る。a先生のは小さい技が沢山入ってる。0.236とか。それを今後覚えていくの良さそう。