基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月18日 FXで思った事

2020年1月18日 FXで思った事

 

到達点、ちょうど赤と緑がクロスした。だめ、まだまだ経験値が足りない。確かに緑maが上などという条件もあった。緑maが若干上というのは意識しておくべきだった。これはおかしいと、水色は下向き、赤も下向きでちょっと距離があった。もう一個ネックポイントがって、底からトレンドラインを引けばこの3波の到達点が分かった。そこが分かってなかった。勢いよく下がって、モミモミ下がった場合、その切り替え点からひたらいい感じの重要線ターゲットの線が得られた。緑が上だったのもポイントよね。

 

下降トレンドラインをネックラインから引く。そこが重要線。wボトムのネックラインは底だった。そこはよく機能していて、wボトムの2倍の到達点まで行った。wボトムの中央線も超えてる。wボトムとかチャートパターンがあった場合、3波の途中かあ5波まで取れる場合がある。これは慣れ、図的な慣れなんだと思う。2波がmaレベルでちょっと反応したし、かなり短いと感じた。5波は更に小さくて、フェイラーだった。で、maに絡まず、maが抵抗帯となり落ちるタイプだった。だからか、maは殆ど反応してない。

 

この3波の後、大きく落ちていくのは、トレンドラインを引くことで大体予想出来た。トレンドラインラインを下抜いて、赤maを下抜く。緑が水平、水色若干下向き。で、1回目の到達点に行く。でもこれがフェイラーでまた落ちていくと予想出来た。で。次の到達点に行ってる感じ。トレンドラインを引いてくべきだった。

 

しかもこれ、wボトムなカタチ。色々なモノが勉強するにつれt見えてくるね。n理論から5波は3波のちょっと下くらい。問題を悩んで特に連れて、色々なモノが見えてくると思う。この感覚を磨くことだと思う。

 

wxyのn理論、どこを起点とするかで、戻しのレベルが変わる。0.382、0.50・0.618など。

チャートパターンによる予想到達点はちょうどラス押しの所ここで恐らく反発してくる。でも、どこから乗るか?がポイント。黒maを上に抜けてから、黒maを抜けた後、上に、その後、黒maが上向きになる。そこで乗る。これは、1波始点と2波がほぼ一緒の位置で、wボトムとなった。wボトムのネックラインの2倍を取ると良かった。でもきれいにネック来の取ると上手く行かなかったと思う。中央の線が飛び出てる。他の横の線を見て、その2倍を取ると良かった。wボトむが1波、2波で出たらちょっと処理が他と違う。緑ma、水色が下向きだし。

 

2波の5波が終わった後にショートすると良かったね。この時、緑、青が水平な感じだった。5波はチャネルラインの中央まで行った。また、下降トレンドがma見ると強いのでn理論の最大値を取るべきだった。普通は押し、戻しの程度から想定する。1波と3波が同じ長さで、2波の半分位まで4波が食い込むパターン。1波終点と3波終点は、結構近く無いといけない。遠すぎた場合はフェイラーとなる。近い場合は、5波が伸びやすい傾向。

 

 

これ、2波の最初の方にトレンドラインを引いて、それを下抜くというのも根拠になったと思う後、緑、水色が水平線的になる事も大切。ラス押しを下抜けて戻りが入るけど、それを親波としてもみ合ってぐちゃぐちゃ、だから、トレンドラインを引いておくことが収容だったと思う。それと赤maを下抜ける、緑、水色が水平的、緑の下にあった。水色の上にローソクはあるけど、緑と赤の下にあるのは大切かもしれない。3波が一番小さくなってる印象。n理論で見たら、下降パワーが強いからから、0.382程度の戻しだったが、最大限伸びた。ここが分かってなかった。3波が1番短いけど、3波と1波は近い長さだった。

 

1波がチャネルの頂点まで行く。2波がチャネルの下限近く、でも接しない中央と下端の真ん中あたり。そして3波はチャネルの上限まで、4波は中央、5波は上端。2波が中途半端な場所だから、3波が1波よろ若干低いと思う。maレベルでは3波の方が上。2波が赤の反応が悪くて4波は大きい。でもこれはパターン通り。右が赤maレベルで波動大きい感じだけど、値幅的には左と同じで適正。時間規模が長い。大体2等辺三角形になってる。

急降下したから4波は急上昇かも。v字。ちょうど緑maがお迎えに来てるし。3波が1波より若干低くなってるから若干難しかったね。上の固いトレンドラインもあった。これがあると解きやすいね。ネックラインからトレンドラインを引いて、到達点が2つ出た。恐らく、下の方かでは狙っていく。最初の所はラス押しだった。こで、5波が押し戻りが軽かったのもあって、戻しは結構大きいと想定出来たかも。トレンドラインと重要線の起点から引く方法で大体押し戻りの場所は想定出来た。

 

ここでn理論使おうかな。押し、戻しのパーセントを測る。またmaの下降が強力なのも考慮に入れる。n理論が一杯混ざってて、波の合成が起きてる気がする。達成はするけど、そこで軽い押し戻しが起きて、また伸びて行く。

2波が黒maに絡んで横横も見合い。で、4波がローソクがビュンと上がって、黒maから離れる。トレンドが出た戻し。黒maから結構離れたから、さっきと違って、黒maが上昇になった。さっきは平行な感じ。

 

ここ、フラクタルが起きてる。山尊天井の右肩が山尊天井みたいなのが出てる。フィボナッチエクステンションは、3.00まで伸びた。崩れたカタチの山尊パターンっぽいのが出た。で、ネックラインを抜けた後、戻り、リテストが起きてない。3-3のここの到達点、上の傾きを取って、遠くの角のローソクのヒゲから引くとちょうどいい感じに機能して到達点を示していた。もうすぐ落ちる時、緑、水色が平行的になってる。

 

これ、5波から下にになるとき3波。だから、5波のちょっと上に損切位置を置くとリスクリワードが改善した。到達点はラス押し付近。重要線と、チャネルラインの下端、20maを下抜けてかつ、maの傾きが下になってから乗る。n理論的には、0.382のっぽいけど、下降トレンドのパワーが強いので、wxyのxをxからのバル所が到達点な気がする。ラス押しの所が到達点だけど、3波頂点の山尊で傾きを取って、ラス押し、2波終点から延長してみる。すると良い感じの所に抵抗線が出来た。これが到達点。ここまででエグジット。

 

戻りが入ってから、ラス押しの所まで売るのが良い。またこれ、5波が終わったあと、4波を超得た時点でブレイクアウト戦略捉えれる。4波の最初でトレンドが出て、下降トレンドが始まったのが分かる。そして、もう一回戻りが入って、これが4波そして、5波が出て、4波を超えて売るのが定石。でもこれ、ラス押しまでのリスクリワードが1を切ってる。だからこれは乗らないっ法が良い。この後、2波の所まで行って、戻しが入って、底から乗ると良いと思った。n理論的にも5波以降はあまり伸びない印象。

 

ダブルレールはヒゲではなく、実体として取った方が良いと思う。ネックラインを下抜けて、戻りが入ってからしぃーとで乗ると良かった。どこまでリテストが戻るか?これは、3波の傾きと、ネックポイントで想定すると良かった。またネックラインに戻って来るというのも考えると良い、20maにも反発する事も層て宇4波の途中でショートすると、5波が、フェイラーじゃない場合、やられてしまう。やっぱり5波が終わってからンぽるべきだった。5波がチャネルラインの中央と下端の真ん中位まで行って、そこにネックライン、ダイアゴナルの下端があるのも感がる、3波の上昇の角度と4波の下降の角度が2等辺三角形というのも想定。

 

山尊パターンのネックラインと、エンディングダイアゴナルの下端が同じだった。また、このネックラインのリテストする位置と、上昇波動のチャネルの中央と下端の中央が大体一致。5波はダブルレールに最後なった。これは1波と3波が小さくて、5波が急激に伸びるパターン。4波は2波の中央より下にまで押す。

 

3波がエンディングダイアゴナルが出た。またこれ、山尊パターンが出てる。ダイアゴナルの下端がネックラインも兼ねてる。今回、チャネルラインもちゃんと引いておくべきだった。で、チャネルラインを引く時始点は、ヒゲ、終わる所は実体に引く。でも実体が1本だけだったら、それはヒゲとして認識して引く。ダブルレールもヒゲとして認識した方が良いかもしれないけど、この辺り不明確。検証が必要。で、ヒゲーローソク足1本を髭としてみたので、4波の位置を特定。5波は、1波の0.256とかだと思うけど、これは、チャネルの中央と下端の間までちょっと到達しない位だった。中央と下端の中央位だった、チャネルの。フェイラーは中央まで行く傾向にあるけど、そうじゃないパターンもある事に留意。また、これはネックラインの所。

 

でこれ、3波の最後の5波がダイアゴナル構造。ダイアゴナル構造は、実体と、ヒゲーヒゲ同士に線を引くと良い。で、ダイアゴナル構造が出た場合、ラス押しに反応する事無く凄い勢いで落ちていく傾向だが、ラス押しの所まで、でも今回はそうじゃない。恐らくそれはフェイラーが出たからだと思う。まだ上に行くのでは?という勢力があったと思う。ダイアゴナルの実体を抜けてかつ、重要線を下抜けてかつ、20maを下にに抜けてから乗ろうかな。n理論nでもこれは到達したとも予想出来る。でもダメ、これ、5波が終わってからショートならいいけど、終わってない。

 

これ、波動が見にくかったね。上昇のトレンドラインを引いて、ラス押しの箇所を推定する、またこの上昇は、1波延長で、最後がダイアゴナルの下達。5波が終わったら、基本的にすとんと落ちていく傾向にあると思う。上昇トレンドは、ネックラインから引くべきだった。で、最初の上昇は3波構成で、5波目はフェイラーだった。これはどうやって分かったか?というと、この3波の内部波動の2波と4波で時間のルールがちゃんとなってなかったから。