基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月05日 FXで思った事

2020年11月05日 FXで思った事

 

ダブルレールの部分はトレンドラインを引く時、2番目のタッチの時はヒゲと認識するのもありかもしれないね。2波が波打ってるから、4波もラス押し辺りで波打つと思う。2波がぐちゃぐちゃなら、4波はすっきりしてる印象。中期、緑の移動平均線も超えてから乗るべきだった。

 

pipsじゃ色々乗るのが面倒くさい。リスクリワードで行った方が良さそう。maが移動平均線から結構離れたら、次の波動カウントでは、maが反応してなかったり、反応し辛い。

 

凄い勢いよく上がったり、下がったりしたら、maから結構離れる。すると、その次の波動がおかしくなる。今まではmaレベルで反応してたのに、異常値が出た後は、maレベルで反応しなくなったりする。

 

 

全戻しなどが大ききく短期間で起きた場合は、maから凄く外れる。この場合、maレベルのカウント方がおかしくなる。maレベルの波動カウント方。maから遠く離れすぎた場合機能しなくなる。これは例外。黒maと赤maの両方が反応した所に番号を打つ。

 

緑が平行になってる。赤だけの判定じゃ難しいし、黒だけじゃ難しいから、赤と黒の反応の場所を見て番号を付けた。波動のカウントがちゃんと出来てない。そこがちゃんと出来るように。

 

ラス押しを下抜けて、更に、赤、中期が下向きになって乗るべきだった。でもデッドクロスにはなってるね。これ、雲とか使えるかもしれないね。


5波が、4.236の上限を超える事があった。でも、4.236付近で終わった。大きく見ると3波で、1.272の付近で終わった。3波が一番小さくなることはあり得るかもしれない。でもこれは、ラルフネルソンエリオットの方式ではないエリオット波動ではの事。

 

確かに8時位から3波が出てる事が多い。7時半以降に今回は出てた。5時位から相場すると良いかもしれないね。フェイラーが起きる場合、ラス押しが遠い。今回の場合、0波から2波終点にトレンドラインを引き、0-2ラインにトレンドラインを引く。で、その線を抜けて、そこにリテストが入ってから乗る。リテストが5波動目。リテストが入って、黒を終値で2本抜けてから乗る。これが、下降2波終点だから、リテストの頂点よりちょっと上に損切を置く。リスクリワードも結構いい。

 

200MAが近い時は、200MAが抵抗になってる感じの波動。波動が一つの方向に行ってろ事も、チェック事項。チャネルライン、ノイズ。そのチャネルから外れたら、別の規模、別の波動な感じ。チャネルラインを引いて想定すると良いかも。波動規模の違いを見つけるには、チャネルの真ん中で反応する所もチェック。チャネルラインから出たら別の波動。修正波が一つ上だったりする。

 

あかの 中期移動平均線の反応で見たら分かったね。黒だけで分からないから、赤の移動平均線も見ないとね。大きな2波より、1波の修正波の方が値幅が大きい。で、1波の内部波動と2波の違いは、75maで分かりやすく反応してるかどうか。

 

 タッチするか?もあるけど、そのmaが反応してるか?も大事。この場合、赤maが反応していた、内部波動2,4で、でも緑は反応がイマイチ。で、大きな2波で緑が良く反応した。

 

3波は、1.272、1.382の間に到達した。5波の到達点は、0.618程度の所。ラス押しを下抜けたあと戻す。これが2波動目。そこから2波は、前の波動の大きな時間足の1波終点辺りの所まで行く。そして、戻しの4波がh入って、5波が落ちていく。

 

ダウ理論的に上昇になってる。ラス押しは遠い。200maも遠い。75maを超えてから乗ろうかな。青のラス押しの所までが狙い。リスクリワード大丈夫なら乗ろうかな。1波と3波は内部波動がとても小さい。ほぼ同じ感じ。

 

これは短時間足ではカウントが難しかった。maレベルでの反応が似てる感じ。長時間足にしたら何となくわかった。短時間足では波動カウントが非常に難しいけど長時間足ならカウントしやすい場合がある。maや雲の位置でも判断が難しかった。

 

ラス押し
下に抜けて切る作戦の方が良いのかもしれない。か、5波の内部波動の4波。これ、4波だから難しかったんだ。4-2、4-4は特に難しいね。これ、多分、皆迷うんだと思う。で、ある線を超えたりしたときに、パット波動の番号を変えたりしていくんだと思う。前の波動も、前のカウントで行く匂いがプンプンしていた。みんな、迷ってるんだと思う。でも、その中で上手く行く確率を上げる事。

 

外れないように頑張るけど、間違えるのは当たり前、ある線を超えたりして間違いが分かったら、波動番号を変える。間違いは当然ある、波動カウントが間違える事は当然あると思って行動する事。

 

maの位置でカウントするのは難しかったけど、ある程度参考にはなる。それが機能している所もある。1時間レベルで。2波は、緩やかにmaが反応した。4波はほんのちょっとしか反応してなくて、これを、2波と同レベルで数えて良いか迷った。小さい規模だったらちゃんと反応してるけど。0.618の大きさで、時間がとても短い。ここを4波としないと、後の波動を取ると、1.618を超えてしまう。

 

カウントが間違ってた。エリオット波動のカウントがまずほぼ完ぺきに出来るように。これは赤の中期だけでは分かり辛かった。緑の200maで見た方が良かった。この辺り、黒で分からなかったら赤、赤で分からなかったら緑で見る。

 

全戻しの所、今回の場合、2波は、1波始点のちょっと下位、ネックラインの所辺りと考えて解くと良い。そうすると4波が1.13と良い感じになる。伸びてるのはノイズと考えると良いかも。1本で上がり過ぎよね。下がり過ぎも。