基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月19日 FXで思った事

2020年11月19日 FXで思った事

 

チャネルラインの仕方で、3波も到達点出せる。毎日やってると小さな気付きがある。それの積み重ね。1分で判定が難しい場合、30秒で見ると分かりやすかった。平行チャネルラインの端、中央線には一回当たって若干超えて、戻りが入ってまた落ちていく。そして、超えた後、リテストが入って、また落ちていく。今回は、遅行スパンに何回も当たってる。で、端まで来て、5波が確認出来て、遅行スパンとのクロスでエグジットするとよかった。

 

チャネルラインの線を1回超えて、戻しが入る。そして上昇。チャネルラインにブロックされた場合、2回位ブロックされる。wボトム。wトップの様な状態が起きる。ちゃんと規則性通り動いてる。チャネルラインの使い方になれてない。チャネルラインとエリオットの手法は、バイナリーでも出来そう。黒と赤がポジティブにクロスしてから乗った方が良かったね。チャートパターンがメインで、三役好転と、黒、赤がポジティブに好転。黒赤が好転しての三役好転が大切。

 

3波目は、0-2ラインのチャネルラインが到達点の一つの目安。2波は、ヒゲではなく、終値を取る。ちがうな。終わってからじゃないと頂点が分からない。頭としっぽはくれてやれ。負けにくくなった。これだけでも進歩。波動カウントが悪かった。でも今後は遅行スパンと実体クロスで切って良さそう。これが1波かどうか、3波かどうかの判定がまだ難しい。ラス押し超えたから、これが1波だった。ラス押し、ラス戻りを考えるべきだった。1波の終点から2波の内部波動の山にトレンドラインを引く。3-2はその辺りにリテストする感じ。

 

親波が4波。親波が1,3,5か親波が2,4かで波動の雰囲気が変わる。4波の中の4波だから凄く荒れると思う。4波の中の3波は、伸び悩む。1波と大体同じか伸びない印象。でも5波が、とても伸びるな脳性がある。トライアングルも最後凄く伸びる場合があるから。トライアグル。n理論で最低の距離は出しておいてそこは見るべきだった。あと時間論。

 

4波の場合、3波が1波終点を若干超えない場合があるのだと思った。仮説。トライアングル修正などがある。修正の場所は1波が伸びやすくて、3波が伸びにくい印象。ダイアゴナルとかあるから。3波が1波より低い場合もある。そうならば、5波はフェイラーとなる場合もある。

 

 大きな波動の4波終わりだったら、大きく戻りが入る。だから3波の内部波動の4波を超えていく可能性がある。そして、また下がっていく。2波がトライアングル修正になった。この場合、3波が1波の始点を若干し溜まった感じ。普通は超えないといけないけど。5波は、1-3ラインを思いっきり抜けた。この現象、結構あるね。1波がびっくりする位伸びる事あるね。


5波が、前の相場のラス押し、どのラス押し、ラス戻りまで行くか分からない。また、全然伸びない場合もある。だから、基本的に5波ではなく、3波を取りに行く。

 

相場の展開が早い場合、1波の途中から、中期と長期がクロスする。ゆっくりの場合、3波途中で中期と長期がクロスする。1日4000字書くのが目標。これが経験値となる。中期と長期が2波の押し、戻しでクロスしてたりする。これは相場展開が早い。荒れるんかな。1波が急降下、急上昇でも、3波は更に急上昇、急降下する場合がある。

 

1波は黒と緑がクロスする。だから、今のこれは1波ではない。黒と緑のクロスで1波だから、これでフェイらーなども見極めれる。恐らく。遅行スパン水平線の法則から、4波終点位で5波は終わる。フェイラーかな?3波が1波頂点を超えられない場合がある。こういう波形もあるんだ!というのを知って行って、慣れていく事。

 

1波終点、3波終点、5波終点がほぼ同じ場所。トリプルボトムないん定。雲抜けの場所と、ネックライン越えの場所がほぼ同じ。2波と4波の終点も同じ。ほぼ。1波の途中で、赤maのsmaとemaが交わる。これは1波延長だった。これ多分、1波延長。前の波動のラス戻りを見つけにくくて、乗れなかった印象。出来るようになりたい。赤の雲抜けた所で乗るとよかったけど、ラス押し、ラス戻りが分からないので危なかった。また下がるかもしれないし。ここは乗らなくて良かったと思う。で、お、赤と黒ゴールデンクロスした。緑の上昇線辺りまでは乗ってよかったかもとも思う。赤い雲の中でゴールデンクロスしてる、どこも。でも、これが伸びて行かなかった事例もある。ちょとは伸びるけど、緑まで全然行かない場合。

 

4波はもう相場としては終わりに近い。だから、上に結構伸びてもおかしくなかったと思う。4波だから2波と近い規模の修正が起きる。3-4-1が凄く伸びた。大きな3波の終わりの方。そして、その4波。3波は物凄く伸びた。その3波の4波修正という事は、大きく修正が入る可能性が高い。もうすぐ、大きな4波修正、戻りが入るから。大きく修正が入るから、4ー1で1波延長が起きると考えてもよかった。前のラス押し4波を超えて、また下に行くなど。全体の波動のどこか?を見るべきだった。

 

4波の場合、トライアングル修正などが起きたりするから、1波が凄く大きい場合がある。トライアングル修正の場合、3波が1波より小さくなり、5波が1,3波より大きくなる場合がある。兎に角、3波が1波、5波より小さくなる事がある。2,4波の修正波の場合。短期と中期がクロスして、三役好転したら乗って良いと思う。フェイラーが起きた場合、前の2波の戻しと1波の規模が大体同じ。これに押しが入ってから乗る。逆にフェイラーが起きない時は、前の修正波の規模と、次の修正波の規模が大体同じ。フェイラーが起きると前の修正波の規模と、次の修正波の規模が違う。3波の到達点は、前の波動、1波のmaの高さ、低さも目安にすうる。

 

ラス押しを超えて、ラス押しの水平線に押しが入った。ラス押し、ラス戻りが遠い場合、短期、中期のクロス、雲抜けが1波を超えたという根拠になると思う。三役逆転も。長期のsmaとemaは3波途中でクロスしてる。中期のsma emaは3波始点でクロスして一回閉じたけど、3波途中から又クロスして開いている。色々な事を考えて、試行錯誤する事で、勘が鋭くなる。お風呂は、2,3mが多いんだ。

 

チャネルラインの上の方の中間でもみ合ってる所。チャネルラインの上近く、8割近くまではいったけど、チャネルラインまでは到達しなかった。5波フェイラー。短い時間足でチャネルライン取った方が正確。で、2点取る場合、ひげは切って、終値で取る。

 

フェイラーかどうかは、チャネルラインを作って判定すると良さそう。5波がチャネルラインの中央線でもんで、逆方向行ってフェイラー。逆方向に行って、ラス押しを超えたら、切る。フェイラー確定。チャネルラインの2点。終値だけど、絶対に終値という訳じゃなさそう。1波終わりと、3波終わりを中心に引いて、もう一戸は4波に引くと予測出来そう。

 

maが反応してなくても、1本長いヒゲ、長い実体が短時間で出た場合は底がカウントされたりする。前の修正波の規模などから、それがカウントされるかを推察。微妙な場合は、そこで乗らない事。チャネルラインの端、中央線を越えずに、その線に沿って上昇したり、下降したりする場合があるんだね。