基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月09日 FXで思った事

2020年11月09日 FXで思った事

 

1-3波は、01.618と、2.00の間位。3波はフィボで見ると、2.618まで上昇。0-2ラインは、3波の内部波動でとってもいい。今回、ここまで凄いエネルギーを使ったから、今はゆっくりな相場なのだと思う。超大きな波動の3波、中規模の3波、小規模の5波だった。3-3-5が凄く伸びた。結局3波は、2.618と3.00の近くまで行った。ほぼ3.00だけど、3.00まで到達してない。負けても真面目にやってたら、次で取り返す。これ、真理。人生前半戦負けても、後半戦で取り返せる。

 

4波の押しが、0.618位。大きな波動で見ると、3波の場所だった。3波の1、3波が小さかったので、歩調を合わせる為に、5波が大きくならないといけなかった。3波が1波と同じで明らかに小さかったから、5波が大きくなって、大きな3波を完成させないといけなかった。1、3波が同じレベルの大きさで、5波が伸びる時。0-1波動の2倍を測る、で、1波終点に垂線を引く。で、0-2ラインのトレンドラインを2倍の所から伸ばす。それが5波の到達点。

 

0-2ラインにリテストが入って落ちていってるのもチェック確認。wxyのyの修正波のmaの雰囲気が似てる、大体同じ。0-2ラインにリテストが気て。ここで大きく負けた。でも前の相場で淡々と取れてたらここで負けてもプラスだったと思う、。別に経済指標が出たわけでもない。1波と3波がほぼ同じで、5波が物凄く伸びたパターン。過去もこれで負けてるね。ただ今回も解き方が一緒だった。これは多分、絵的に覚えるんだよね。

 

maで波動カウントが難しい場合がある。maタッチと、ローソク足で波動カウントが出来るようになると良い。これ、5波が3波を超える可能性もあった、そこが分かってなかった。5波がでてから乗るべきだった。3波を超えてたかもしれない。ラス押しを下抜けて、中期をローソク足2本が下抜けたら、3波終点に損切位置を置くと良いと思う。

 

ラス押しの所まで戻ったかつ、1.00まで伸びた。3波の内部波動を見てカウントすると良かった。maだけでは判定できなう。5波っぽい感じで終わったり、フィボで良い感じ、ラス押し付近まで来たらエグジットして良かったかも。またピプスも良い感じにの照れたし。2、4波は、赤にタッチしてる。押しが不快。トレンドラインを割るのも一つの目安かもしれない。

 

3波は、0.618と0.786、あで行った。で、0-2ラインを下抜けてフェイラーが起きた。で、5波は、3波の頂点を超えた。これが、0.786の位置。3波は、ラス押しで切ったのは良かった。もっとはやく切るべきだった。wトップっぽくなった。5波はどこまで伸びるか分からない。またぐにゃぐにゃ揺れてるから難しいと思う。

 

上に行くと思ったけど、ラス押しを下抜けたから切った。今後行くかもしれない。やっぱり、相場はちょくちょく見た方が良いかも。あー伸びなかったなという感じ。0.618と0.786の間に到達。0-2ラインを下抜けたから、フェイラーになるかな?という感じでもあった。またラス押し下抜けてる。でも、また上昇して、0.786まで達成した。これは仕方がない方。さっきのが3-1で、この急上昇波動が、3-3だと思う。今は経験値を上げる時。負けては無い。小さな勝ちがあったね。

 

 

今回の場合伸びる所が少なかったから取れるpipsが少ない。中期、短期maを超えたのをちゃんと確認してから乗るべきだった。もちろんフィボをメインで測って。また、リスクリワードも大切。

 

相場観、エリオット波動が今後どうなるか、エリオット波動の番号のつけ方がちゃんと出来るようになるのが大切。これは時間を掛けるしかないかな。今回は、0-2ラインより先にラス押しを超えた。で、ラス押しを超えたあと、0-2ラインの所まで降下してそれが抵抗になった。でもこれは大きな波動の0-2ラインでもあった。これは、0-2ラインで反発した後、小さな波動のラス押し付近まで戻してる感じ。

 

1分で見ると、2~3波の途中で、ローソク足が中期maに接している。2波、4波は、緑の長期maを突き抜けてる。突き抜けるかどうかも勢いを見るポイント。2から43波の間は長期ma、緑に接しるだけな漢字で勢いは弱い。黒maはしっかり曲がってたりする。判定が難しいね。曲がりだけでは。どのmaまでタッチしたり、どのmaを抜けたか?も観ると良さそう。maの曲がりだけじゃ判定が難しいね。赤maにはたっち してるけど、緑maまではタッチ出来てない。


今回は、無理やり波動の番号を付けたからこうなったのだと思う。2波は、赤が水平になって、また、赤を下抜けて、ローソク、黒maが。2波は、水平でありかつローソクが接している。4波も水平っぽくありかつ接している。その間の波動は接する事が無かった。黒maのクネクネが弱くて、カウントが困難。とりあえずカウントはするけど、赤maに接する&黒maが水平やシッカリ曲がるまで待つ。

 

中期が一回曲がる前に、その間に、短期が1回シッカリ曲がる。でもそのシッカリ曲がる前にやや曲がるような所が出る。中期がしっかり曲がる前に短期がしっかり1回曲がる、これは3波構成が出てるという事。

 

0-2のトレンドラインを先に抜いて、次にラス押しを抜けるのが普通のパターン。でも先にラス押しを抜けて、0-2ラインを抜けるパターンもある。今回はここで迷った。急激に3波が上昇した。これ、やっぱり経験値よね、波動カウントが上手くできるかは。時間掛けるしかなさそうよね。

 

一目均衡表の雲とかを抜けて使うのはやっぱり凄い気がするね。波動論と一目均衡表。あち遅行スパン。ラス押しを超えて、3役好転なら乗って良いのだと思う。若干は3波が一番短くなることがあるけど、はっきりと一番小さくなくなることはない。

 

0-2ラインを下抜けてたら、フェイラーになり易い。逆に0-2ラインの上にある状態ならば、フェイラーではなく5波は3波より上だったり、wトップになり易い。これも絶対ではない。 集団の中では自分がコントロール出来なくなる人がいる。

 

波動、ちゃんと数えたつもりだけど、1波の始点を2波が超えてたりして間違ってしまう事もあった。ケアレスミスが出てる。どの大きな波動を取るか。没個性、集団の中にいると、犯罪行為を行いやすい。この場合、自分の悪い部分が出てくる。

 

押し目買い、戻り売りで使う技術。押し安値、戻り高値、移動平均線、フィボナッチ。ラス押しを超える前に小さなラス押しを下抜けた。戻りが入った。ラス押しまでは行かず、フィボナッチで到達点を見る。

 

レンジ相場を抜けるにはいくつかのパターンがある。抜ける前にしっかりもみ合って、抜けて、ちょっと下がってちょっともみ合って上がって行く。

抜けて、直近のラス押し付近で踏ん張って、また上がって行く。ズドーンとレンジ相場超えられたら乗れない。これは諦める。先端で乗ったら負けやすい。ズドーンと超えたら、押してから乗る。

 

ダウ理論でレンジ相場の範囲を作る。その真ん中は危険というのは知っておく。どちらかに抜けてから売り買いした方が戦略としてはやりやすい。レンジ相場の中で上昇のダウ理論や、下落のダウ理論が出来たらポジションを持ってもよい場合がある。ラス押しを下抜けた。で、フィボを測ってから、フィボの基準に到達してから売りに入る。損切位置は、下落の頂点だと思う。でもmaでの確認などしてないね。レンジ相場を抜ける前にしっかりともみ合ってポジションを貯めてた場合、高値の線を上に抜けた後、ちょっと押してシッカリ上がっていく。レンジの上限を抜けて、直近の押し安値を下抜けずに、また上昇していく可能性もある。

 

 

雇用統計前は相場を触らない。それは悩むから、テクニカルで頑張っていく。4時間の戻り高値は超えてない。ラス戻りを超えた方が相場は分かりやすいが超えてない。ただラス戻り付近でもみ合ってるから恐らく直近では上に行きそう。ラス押しを超えたと認定できそう。この上昇波動あ、0-2ラインを下抜けてない。また、ラス押しより上、上昇になり易い感じ。で、ラス押しの付近まで。前の修正波と同じ規模が出るのを待って、そして、そのあと上昇が出る。その修正波を上に抜けた瞬間買おうかな。この時、maの中期を超えてるのもチェック。

 

maレベルで高値を更新した安値を割り込んでいる、戻り高値が出来るし、下目線になっている。5分と15分の戻り高値が一致してる。相場が反転する所は、maレベルでは反応してない感じだけど、ローソク足は良い感じに反応している。ハッキリしたラス押しが遠い。小さいラス押しは抜けた。0-2のトレンドラインを抜けて、小さなラス押しを抜けた後、そのラス押しに向けて戻りが入る。でもその戻りはそのラス押しの線近くまで行くだけで、接しない可能性もある。それを考慮して3波目で売りに入る。ターゲットは4波目辺り。で、n理論の到達点、フィボの到達点も考慮する。

 


戻さずに一気に伸びたら、乗れないと考えた方が良さそう。wボトムにもなってる。1波と3波がwボトム的になってる。で、4波、5波がフェイラーになりそうな印象。ボラが高いという事はチャンスでもある。このゾーンが週足の戻り高値。このゾーンから売りたいな。押し安値が出来てるからここより上は買い。大きな足同士でもみ合ってる真ん中。

 

戻り高値が意識されている。今が、3波と2波の間で波動が推移してる感じ。2波終点と3波終点の間で揺れてる相場。これはどちらかに抜けるか?が若干のポイント。5波っぽいのが出てるけど、押し安値が出てるから一様上目線。前の足が終値では右の足とほぼ同じ。でも髭は左の方が下。maは右のほうが右のほうが下。この場合、右を最下点にする。左は伸びすぎてるから、異常値ともとれる。

 

前の修正波と同じ規模の修正波が入って落ちると思う。週足、1時間は買いたい。4時間は売りたい。鬼の週足。日足と週足に挟まれてる。この現在のレンジ相場は、レンジ相場の真ん中にある。ここで困ってる。レンジ相場の中央は抵抗線。どっちかに抜けるのが普通。

 

そのシナリオが一番かなぁ。シナリオ、ストーリー。ラス押しを下抜けたら、売られやすくなる。絶対ではない。ラス押しを下抜けた。すると、前の上昇波動と近いレベルの修正波が入り、また落ちていく。この時、ダウ理論の節目まで落ちるという訳ではない。フィボとn理論で到達点を予想。ラス押しを下抜けて修正波が入る。これは、前の上昇波動と同じ規模の修正波。今の状態は、1時間と4時間でレンジ相場が出来てる。4時間の方が固い。でも絶対じゃない。

 

4波目の落ちが軽い印象。中期が来てるけど、もう一回下がってから5波が出ると予想。中期を下抜いてまたア月という事。そのすぐ下に長期が来ている。下がると思うけど絶対ではない。下がる優位性が高いと思ってる。1波は良く見ると7時ジャストの時、凄いひげが出てる。これが1波の長さの異常値を作った。で、修正波がとても大きくなった。これを目安に4波を探したから見つけれなかった。縮めると4波はちゃんとわかった。

 

0-2ラインを引いて。これ、今回のミスは、0-2の3じゃなくて、3波の途中に線を引くべきだった。3波の後ダイアゴナルになる。最初の1波は、赤maが反応。で、次の黒が水平になった所は赤maが水平になったけど、赤が下抜けてない。だからホールドしておくべきだった。さっきの3波も同じ感じだった。赤にタッチして、抜けたらエグジットだった。3波の始まり、中期maを超えた位から乗る。2波終点、3波始点が孫びり位置。3波が終わるまでは、ここに損切位置を固定する。伸びて行って、15ピプス位まで行ったらラス押しを下抜けてたらえぐい字っと。2波が、赤maを下に抜けたから、4波も赤maを下に抜けるはず。