基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月24日 FXで思った事

2020年10月24日 FXで思った事

 

wトップ的になってるけど、ネックラインを下回っても、2倍下がってない。絶対、2倍下がるという訳ではない。前の上昇は、急上昇で押し、戻りが無い。この2波は結構下がるのだと思う。1200maが水平だし、sma emaが近いから勢いが弱い。

 

間違った所。最初の下降波動。修正波が小さかった。前の波動を見て、内部波動の中の、内部波動と気付かないといけなかった。ピンクのabcが内部波動の修正波。内部波動の内部波動の内部波動だった。そこから大きな修正波が来て、更に大きな修正波が来て終わる。この修正波の規模が分かってなかった。前の波動の修正波を比べてみるべきだった。

 

大体日中に時間の相場は取れないと持って良いのかもしれない。日本時間。15時以降、ボラが広がって行って取りやすくなる。波動がちゃんとわかる感じ。3-1終章してから乗る感じ。2波の終点からは乗れないのだと思う。2波の戻しが0.786まで行く。3-2は、0.618のもふぉぢ。3波の内部波動は、1波うや2波の内部波動で測っていく。

 

ラス押しを超えるのではなく、ラス押しの房の所でもみ合って、ローソク足が2本終わったら乗っていい。戻しが0.618、中期が下降のデッドクロス。トレンドライン。3-1から乗るけど、到達点は、大きな3波の到達点を考える。3-1から乗る。ラス押しの終値付近でもみ合って、2本もみあいが終わって乗る。トレンドラインを超えてる事も大切。3波の到達点を目指すと考える。ここで、途中5波もあるかもしれない。1.382が標準なんだけど、今回は前のグラフ的に、1.618まで伸びそう。それで20ピプス位。だから、ここで切って良い。15ピプスならホールド。

 

4波が更に下がるかどうか?前の波動の大きな修正波が出てないから下がると思う。でも、どこで大きな修正波が出るか分からない。これが出たら、損切位置で問題が起きる、刈られる。5波は取れたらラッキーで用心して乗る。戻しが0.50 中期が下向きのトレンドライン。短期が下向きになる。中期がデッドクロス。中期がデッドクロスかどうかわからない時、水平になれば乗っていい。5波終点はダイアゴナル構造が出る事がある。ラス押しを下抜けたから、1波。戻りは、0.786.ラス押しを下抜けた。で、戻りが入る。そして落ちる。これが1波。そして、戻りが入る。これが2波。0.786の戻し。0.236、0.786は、押し戻りの基準で取って良いかもしれないね。

 

ダイヤモンドゴーメーションが出来てる。で、このフォーメーションを超えたら、リテストが入るはずだけど、それが起きてない。1波の終点辺りまで落ちてる。1.00倍の所。5-3が出た所で、前のラス押しを抜けたら乗ろうと思ったけど、損切位置が遠い。20ピプス以上。これは乗れない。で、あきらめた。待ってるともd氏が入った。0.786位。ラス押し、ラス戻りのダウ理論が機能してない時は、wトップ、wボトムなどが出てる。ラス押し、ラス戻りが無い時は、wトップ、wボトム、逆三尊、山尊など反転パターンが出てる。

 

ネックラインを下抜けが確定してから乗る。損切位置は右肩。今回のは、ラス押しの所でもみ合ってるから下目線になってるとも考えられれる。ラス押しの所でもみ合う活。ネックラインの下抜けかつ、中期maが下向き。ネックラインと頂点の2倍下が予想到達点。

 

ネックラインの2倍が到達点だけど、上昇になる場合がある。だからあくまでも予想と考えておく。ラス押しのもみ合いの所に髭か来てる。これはもう今から下がって良さそうな証拠。ヘッドアンドショルダーの到達点、ネックラインの2倍と、フィボで1.00、水平線でちょうどいい場所が到達点。そのあと、戻りが入る。ネックライン近くまで。1回目の戻しは、ネックラインに到達しなかった。でもこれはmaレベルで全然感知できないので、1波動目、この後もう一回上がると考えられる。それが本当のネックラインの戻しかと。で、ネックラインにタッチしたけど、それが、3波目で、5波目があるかもしれない。だから、ある程度落ちてから乗った方が良いかも。前のもみ合いを超えてから、この場合は。ラス押しが遠いから。

次はネックライン付近まで行くと予想していた。ネックラインにタッチしに行くと思うけど絶対ではない。2.00から2.618の間にネックラインが通ってる。ラス押しがとても遠い。また急激に伸びてて、押し、戻りが全然ない。この場合、前の相場の節目、もみ合いの場所の房を意識する。そのラス押しの代わりを抜けて、移動平均を下抜けて終値2つが確定した所で乗る。でも、30ピプス以上損切位置まであって乗れない。あ、でもこれ、1波だもんね。乗れなくてよかったかも。3波が取れるように。

 

前の髭でラス押し、ラス戻り子越えた波動もmaレベルで反応してる。ただ時間軸を小さくしないといけない。3分足など。ラス押しの前にmaレベルで感知されない多摩家があった。ラス押し、ラス戻しを超えて、maレベルで戻し、押しが入った。で、上がって行ってる。1.00と、1.236の間が到達点。ラス押しが遠い場合、過去の相場のもみあい点を見る。をこで戻し、押しが入ったら1波みたいな。このやり方は、1波の内部波動の1波の修了が分かる。

 

 3波目、戻しが0.382.到達点は、0.50から0.618の間位。ラス押し、ラス戻りを抜けて、maレベルでしっかり戻しが入って抜けていくとは限らない。小さな、反応だけという事もある。ラス押し、ラス戻りの部分に髭だけが入って、戻りが入り、そこから落ちていってる。ちゃんと規則性通り動いてる。