基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月23日 FXで思った事

2020年10月23日 FXで思った事

 

0.786と、1.00の間。言語化するのは凄く大切。3波終点と、5-1をトレンドラインで結ぶ。それを超えたら上昇。3波終点と5-1を結んだLINEを超えたらほぼ上昇確定。強いトレンドライン。3波終点、5-1のトレンドラインの仕方。ダイアゴナル構造の時は使えない。ダイアゴナル構造が頻繁に出てる。この相場は難しかったと思う。荒れていた。

 

時間軸を変えて、ラス押し、ラス戻りを調べてみる。ラス押しをした抜けた。そして、120maも下抜けた。トレンドラインも下抜けた。ラス押し、120を下抜けた、戻りが入った。そして、落ちる。それが1波目。そして、戻りが入る。それが2波でそこから落ちていく。戻しが0.618程度。ヒゲを考えると、0786位。そこから落ちていった。1-2の場合、120maがポジティブな反転をしてないい場合がある。なぜ難しかったか?というと、この波動全体が2波動目で修正波だったから。ラス押し、ラス戻りの所の反応もおかしい感じ。キチンと効いてない。

 

右肩上がりのw、0.618戻し、押し、0.786戻し。そして反転。最後が、xの始点を超えないタイプ。右肩上がりのw、0.618の戻し、押し、0.786の戻し。そして反転。

右肩上がりのw。0.786の戻し、押し、1.272から1.618の戻し。そこから反転。xの始点を超える。リーディングダイアゴナルで1波と思ってた所が、4波動目だった。で、そのあと効果していき、った。ウォルフ波動が出て来てたけど失敗した。

右肩上がりのw、 0.618戻し、押し、0.786まで戻す。

 

トレンドライン、120を抜ける、ラス押し、ラス戻りを抜けたら1波が基本的に確定する。今回は、ラス押し、ラス戻りがどれか?判定し辛かった。120、トレンドライン抜け、小さいラス押し、ラス戻りを抜けたら1波と見てほかったかも。

 

右肩上がりのw、0.786戻し、押し、1.27から1.618まで戻す。

 

ウォルフ波動、最初の到達地点は、ちゃんと接してなかった。ここが本当の到達点だったと思う。1-4と同じ長さの場所だから。結局、その延長線上の所まで行った。その延長線上でもみ合いが起きてる。4波は、1.236 修正波の中だから取りにくいのだと思う。2-2、2-4は荒れまくり。だから、ラス押し、ラス戻りを判定しにくい。

 

 

右肩上がりのwパターン。戻しが0.618、押しが入る。0.786まで戻る。xの始点を超えない。右肩上がりw。0.618戻し、押し、0.786戻し、そこから反転。

右肩上がりのw、0.618戻し、押し、0.786戻し。そこから反転。xの始点は超えない。

 

ラス押し、ラス戻りを抜けなくても、ラス押し、ラス戻りの房に、ヒゲや実体が入り込んで戻されたら、もうそれは反転かな?


1.382まで押してる。これはほぼ上がるだろう。ma
も上向きでお迎え来てるし

右肩下がりの、w。0.382から0.50まで戻しす。戻しの始点を超えた押し、0.886まで戻す。

右肩下がりのw、0.382から0.50、押しは戻しの始点を超える、0.886まで戻す。そして反転。

 

右肩上がりのw、xの始点を超える。0.382から0.50まで戻す、押し、1.618まで戻す。

右肩上がりのw、xの始点を超える。0.382から0.50まで戻す、押し、1.618まで戻す。

右肩下がりのw。0.618戻し、戻しの始点を超えて下がる、0.786まで戻すそして、反転。

 

右肩上がりのw、0.618の戻し、押し、1.272の戻し、xの始点を超える。

wの右肩上がりで、xの始点を超えるタイプ。0.618戻し、押し、1.272まで戻す。そこから落ちていく。

右肩上がりのwボトムで、xの始点を超えるタイプ。0.618の戻し、押し、1.272まで戻して反転する。

 

右肩上がりのw。0.786戻し、押しが入る。1.273から1.618まで戻す。xの始点を超える。ここから反転。5波まで伸びて、1.618と、2.00の間まで伸びた。1.382まで行ったら、27ピプスあったから、いったんエグジットでよかった。1.618まで行くとは思ってたけど。1.272と1.382の間まで到達してる。これが3-1そして戻しが入って、1.382まで落ちている。3-1はまだ戻しがはいってないからまだ待つべきだった。1.382まで行くのが分かる。

 

番号のつけ方は綺麗になってきた。今度は、どうやって乗るかがポイント。0.618と0.786の間。ラス押し、ラス戻り聞いてた。maレベルのダウ、カウント法で、最初のうねりと後のうねり、後の方が小さいけど、前のが内部波動で後の方が大きな波。見分け方は、ラス押し、ラス戻りを超えてるかどうか?

 

 

3波の到達点は、1200maにお迎えされて、smaとemaの間で挟まれて反発。ハーモニックパターンの右肩上がりのwパターン。これはwボトムに見える。逆のパターンはwトップの様に見える。右肩上がりのwpターン。0.786戻し、押し、1.272から1.618まで戻す。

 

5波が1-4ラインにタッチしたりしないと、2-4のウォルフ波動は機能しない。リーディングダイアゴナルではウォルフ波動が使えない場合がある。ラス押し超えて、戻りが入るけど、0.786と怪しい。トレンドライン上手く機能。移動平均的にも怪しい監視。という事でダウ理論で上昇が出たら乗る。1波を超えてそのあと戻しが入った。そのトレンドラインを引いて、上昇のダウ理論が出て、黒maを超えたら乗る。今回は、1.382がポイント。

 

 

右肩上がりのw。0.786戻し、押し、1.272から1.618の戻し。始点のxを超えていく。

右肩上がりのw。0.382から0.50まで戻す。押し、

右肩上がりのw、0.382から0.50戻し、押し、0.886戻し。これはxの始点を超えない。1波、5波や終わりの方ではダイアゴナル構造が出る。ダイアゴナル構造が出てるから1波と認定できそう。

 

右肩上がりのw、0.618戻し、押し、1.272まで戻す。xの始点を超えるタイプ。

右肩上がりのw、xの始点を超える。0.382から0.50まで戻す、押す、1.618まで戻す。

右肩上がりのw、xの始点を超える。0.618戻し、押し、1.272まで戻して反転。


右肩上がりのw、xの始点を超える。0.618の戻し、押し、1.272の戻し、そして反転。

 

右肩上がりのw、0.786戻し、押し、1.272から1.618

 

右肩下がりのw、wボトムっぽい。0.618戻し、押し、この押しは、戻しの始点を超える。0.786まで戻して反転が起きる。

右肩下がりのw0.618の戻し、押し、戻しの始点を超える、0.786戻しそして反転する。

右肩下がりのw。0.618戻し、押し、この押しは戻しの始点を超える。0.786戻し、そして反転。

右肩下がりのw。0.382から0.50戻し、押しが戻しの起点より下に行く。0.886まで戻して反転。

 

ラス押し、ラス戻りが明確に出てない相場が続いている。ラス押しも微妙だし、トレンドラインも気の意志辛い。難しい相場。朝4時位からの相場は、トレンドライン、ラス押しがよく機能してなくて乗れなかった。15時以降のヨーロッパ相場はよく機能しだしてきてる。ボラが少ないと多分乗り辛いのだと思う。上昇が強いから、0.236位の押し。1-3の波動。